シルバーメタルプリントタグにテキストを刻む際に「こういうフォントは使えますか?」というお問い合わせを、最近よくいただくようになりました。
実際に、当工房で加工可能なフォントサンプルとしてOPEN-Gのホームページにあげさせていただいているものはあまり数が多くありません。
なので、ご自分のイメージにあったフォントをお使いになりたいというお客様もたくさんいらっしゃいますよね。
そこで「ぜひともこのフォントを使いたい」という方におすすめしたい方法がございますのでご紹介しますね。
①まず、お絵かきソフトなどをお使いになって、ご希望のフォントでお入れする文字をできるだけ大きく打ってください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/50/644cf8517354968641452071b7c2f86f.jpg)
②そして、そこから文字の部分だけを切り取って、jpgファイルにしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7d/91c891c8ace0d2f9b9a19226c55d6514.jpg)
③テキストが何行にもなる場合は、行ごとに大きくテキストを打ちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e5/38e42481c7cafdf428f9eba8b36047e6.jpg)
④そしてそれを1行ごとにjpgファイルで保存します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/be/c894f3e2b86b6c543383cd484b2b6a6a.jpg)
⑤今回はマークも入れたいという設定にして、マークの画像もjpgで用意しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/31/9b482aa3a5e99ae76ba688d57d366e67.jpg)
これでファイルの準備ができました。
できあがった「TABITHA」と「Since1999」と「ロゴマーク」の3つのjpgファイルを送っていただきます。
そして位置とだいたいの大きさを指定していただければ、こちらでバランスをとってレイアウトし、サンプルイメージをご提案いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/48/76b9eac31bdb1560ceabd3e9089bfd5c.jpg)
この段階で、イメージと違う場合は、何度でもレイアウトをし直して、最終的にご納得がいただけましたら製作開始です。
この例ですと、ロゴマークも入りましたので画像プリントの料金となりますが、テキストのみのプリントで、各行をjpgファイルでつくっていただけた際には、ほとんどの場合テキストプリントの料金で作らせていただいております。
OPEN-Gでは、出来る限り本来のオーダーメイド感覚で、皆様自身が思い描かれるタグを形にさせていただきたいと思っております。
今回の記事も、皆様の「こんなの欲しい」のヒントになれば幸いです。
メタルプリントOPEN-G
実際に、当工房で加工可能なフォントサンプルとしてOPEN-Gのホームページにあげさせていただいているものはあまり数が多くありません。
なので、ご自分のイメージにあったフォントをお使いになりたいというお客様もたくさんいらっしゃいますよね。
そこで「ぜひともこのフォントを使いたい」という方におすすめしたい方法がございますのでご紹介しますね。
①まず、お絵かきソフトなどをお使いになって、ご希望のフォントでお入れする文字をできるだけ大きく打ってください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/50/644cf8517354968641452071b7c2f86f.jpg)
②そして、そこから文字の部分だけを切り取って、jpgファイルにしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7d/91c891c8ace0d2f9b9a19226c55d6514.jpg)
③テキストが何行にもなる場合は、行ごとに大きくテキストを打ちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e5/38e42481c7cafdf428f9eba8b36047e6.jpg)
④そしてそれを1行ごとにjpgファイルで保存します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/be/c894f3e2b86b6c543383cd484b2b6a6a.jpg)
⑤今回はマークも入れたいという設定にして、マークの画像もjpgで用意しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/31/9b482aa3a5e99ae76ba688d57d366e67.jpg)
これでファイルの準備ができました。
できあがった「TABITHA」と「Since1999」と「ロゴマーク」の3つのjpgファイルを送っていただきます。
そして位置とだいたいの大きさを指定していただければ、こちらでバランスをとってレイアウトし、サンプルイメージをご提案いたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/48/76b9eac31bdb1560ceabd3e9089bfd5c.jpg)
この段階で、イメージと違う場合は、何度でもレイアウトをし直して、最終的にご納得がいただけましたら製作開始です。
この例ですと、ロゴマークも入りましたので画像プリントの料金となりますが、テキストのみのプリントで、各行をjpgファイルでつくっていただけた際には、ほとんどの場合テキストプリントの料金で作らせていただいております。
OPEN-Gでは、出来る限り本来のオーダーメイド感覚で、皆様自身が思い描かれるタグを形にさせていただきたいと思っております。
今回の記事も、皆様の「こんなの欲しい」のヒントになれば幸いです。
メタルプリントOPEN-G