ある方からのコメントで横浜のカーさんが7日に亡くなった事を知った。
長寿の看板猫「カーさん」“大往生” (神奈川新聞)
今年で二十四歳、人間でいえば百歳を越える長寿猫。
沢山の人に愛されて幸せな猫生だったと思う。
カーさんに会うのは年に1、2回ほどだったが先月の20日にカーさんに会ってからどうしてか自分でも良く解らないが何度もカーさんに会いに行くようになった。
28日にも会いに行き、7月に入り1日と3日にも会いに行った。
本当に足は、自然と横浜へと向かった。
ただの偶然かもしれないが、今思うとカーさんが不思議な力で呼んでくれたような気がしてならない。
3日に会った時もカーさんは、いつものようにお店の前などを歩いていたので写真を撮らせてもらい「また来るね」と声をかけたのだが。
もはや大さん橋前の景色の一部といっても過言では無いほどの存在感を醸し出して多くのファンや友達を持っていたカーさん。
今は、ただ「寂しくなった」としか言えない。
2003/12/4
2005/9/8
2007/1/31
2007/3/10
2007/6/20
2007/7/1
2007/7/3
人を惹きつけるふしぎな魅力を持った猫ちゃんでしたね。
あの界隈を散歩する楽しみが1つ減ったような気がして、すごく寂しいです。
でも自転車さんの写真でその風貌は伺い知れたから・・・
大往生ですね
そんな風に逝ってしまうなんて
最後までカッコいいカーさんですね
カーさんに会う人は、みんな笑顔だったような気がします。
優しさと風格のある猫でしたね。
大さん橋前も寂しくなります。
滋賀のにゃんこさん、カーさんに会って欲しかったですね。
しかしこんな幸せな一生でしたから悲しんでばかりでは、カーさんに怒られてしまうかもしれません。
カーさんに逢いたかったです。
七夕の日だったのですね。
カーさんがたくさんデートしたかったのは、「自転車と猫」さんだったのですね。
ちょうどcatfoodさんが「逢ってみたい」と書かれていたのが亡くなる前の前日でしたね。
在りし日のカーさんの姿を沢山見ることができて感激です(読売新聞では、小さな写真立ての中のカーさんでしたから)。
もっと早くカーさんを知っていたかったです。
喜んでいただけたようで嬉しいです。
カーさんの事を早く知りたかったという気持ちは、僕も一緒です。
カーさんを通じて周りの猫や自分の猫たちの大切さを教えられました。
また猫たちを見に来てください。
少し痩せて見えたのが
気がかりにおもってましたが
年のせいで
身が薄くなったんかなぁと
・・・
残念です
天国からも
見守ってくれてますね!!
自転車さんが
引き付けられるように
通ったのも
かーさんの
心でしょうね!!
いつまでも一緒にはいられないと頭でわかっていても
やはり大きな喪失感を感じずにはいられません。
猫は、やはり素晴らしき存在です。