久しぶりに多摩川の上流まで走ることにした。
見上げれば真っ青な空が広がる
冬が来たんだな
一面に広がるススキ
次々と表情を変える多摩川の景色
福生の巨木
何百年も前からここにいるのだろう
羽村の堰に到着
日も傾きかけていたのですぐに引き返す
猫にオヤツをあげている少年がいたので立ち話をする。
この場所にいた一番人懐っこい猫の姿が見えなかったのでどうしたのか聞いてみると「誰かが連れて帰ったのかもしれない」と少年が言った。
幸せに暮らしているのだったらいいのだが。
久しぶりに多摩川の上流まで走ることにした。
見上げれば真っ青な空が広がる
冬が来たんだな
一面に広がるススキ
次々と表情を変える多摩川の景色
福生の巨木
何百年も前からここにいるのだろう
羽村の堰に到着
日も傾きかけていたのですぐに引き返す
猫にオヤツをあげている少年がいたので立ち話をする。
この場所にいた一番人懐っこい猫の姿が見えなかったのでどうしたのか聞いてみると「誰かが連れて帰ったのかもしれない」と少年が言った。
幸せに暮らしているのだったらいいのだが。