横須賀を徘徊していると面白い看板の店があった。
ここは「笑っちゃいけない店」らしい・・・笑ったらどうなるんだ?
となりにある「どっか~ん」という店も気になる・・・
写真家の森山大道は、若い頃に横須賀の写真を撮るのに夢中になり通いつめていたらしいが
地回りのヤクザに何本フィルムを抜かれたか解らないと語っていた。
今じゃそんなことも無いだろうと薄汚れたエリアを撮影していると髪を短く刈り込んだ店のママらしき
女性が近寄ってきて「アンタ、何屋さん?」と聞いてきた。何屋と聞かれて困ったので「何でも屋です」と答えると女性は、呆れたらしく何も言わなかった。
「何でそんな事聞くの?」と言うと「カメラ持ってるからさ」とぶっきらぼうに答えて去っていった。
横須賀は、なかなかディープな街だ。
ここは「笑っちゃいけない店」らしい・・・笑ったらどうなるんだ?
となりにある「どっか~ん」という店も気になる・・・
写真家の森山大道は、若い頃に横須賀の写真を撮るのに夢中になり通いつめていたらしいが
地回りのヤクザに何本フィルムを抜かれたか解らないと語っていた。
今じゃそんなことも無いだろうと薄汚れたエリアを撮影していると髪を短く刈り込んだ店のママらしき
女性が近寄ってきて「アンタ、何屋さん?」と聞いてきた。何屋と聞かれて困ったので「何でも屋です」と答えると女性は、呆れたらしく何も言わなかった。
「何でそんな事聞くの?」と言うと「カメラ持ってるからさ」とぶっきらぼうに答えて去っていった。
横須賀は、なかなかディープな街だ。