横須賀を徘徊していると面白い看板の店があった。
ここは「笑っちゃいけない店」らしい・・・笑ったらどうなるんだ?
となりにある「どっか~ん」という店も気になる・・・
写真家の森山大道は、若い頃に横須賀の写真を撮るのに夢中になり通いつめていたらしいが
地回りのヤクザに何本フィルムを抜かれたか解らないと語っていた。
今じゃそんなことも無いだろうと薄汚れたエリアを撮影していると髪を短く刈り込んだ店のママらしき
女性が近寄ってきて「アンタ、何屋さん?」と聞いてきた。何屋と聞かれて困ったので「何でも屋です」と答えると女性は、呆れたらしく何も言わなかった。
「何でそんな事聞くの?」と言うと「カメラ持ってるからさ」とぶっきらぼうに答えて去っていった。
横須賀は、なかなかディープな街だ。
ここは「笑っちゃいけない店」らしい・・・笑ったらどうなるんだ?
となりにある「どっか~ん」という店も気になる・・・
写真家の森山大道は、若い頃に横須賀の写真を撮るのに夢中になり通いつめていたらしいが
地回りのヤクザに何本フィルムを抜かれたか解らないと語っていた。
今じゃそんなことも無いだろうと薄汚れたエリアを撮影していると髪を短く刈り込んだ店のママらしき
女性が近寄ってきて「アンタ、何屋さん?」と聞いてきた。何屋と聞かれて困ったので「何でも屋です」と答えると女性は、呆れたらしく何も言わなかった。
「何でそんな事聞くの?」と言うと「カメラ持ってるからさ」とぶっきらぼうに答えて去っていった。
横須賀は、なかなかディープな街だ。
ホント!
車で狭い路地行かないといけないんだけどこわーいお兄様や おばオネー様の 眼光鋭きこと・・・
路地裏の少年も!!気いつけやぁ!(こんな言い方の方たちの町)です
だって「何でも」興味あるから「何でも屋」でしょう?
たまにはねこういった緊張感もいいもんですねぇ。 ヤバイことになっても僕には一撃必殺の(ジュテアントラッセ2005)があるのだから・・・
●みかさん
こういう緊張感のある場所というのは皮肉にも写真を撮りたくなる「雰囲気」を持ってるんですねぇ でも気をつけます!