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世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

衝撃ツチノコ動画

2008-06-15 22:30:51 | Weblog
衝撃ツチノコ動画を見つけた。生きているものでこれだけ鮮明に撮られた動画が存在するとは驚きだ。口の中がブルーなのも大いに気になる。本物かどうかは別としても相当衝撃的な動物の映像だ。

ルーマニア、戦闘機がUFOに攻撃される

2008-06-15 09:30:47 | Weblog
ルーマニアの国防省が言っているので信憑性はかなり高い、これは少し前になるが去年2007年の10月31日にミグ21ランサー戦闘機が何かわからない未確認飛行物体4機に攻撃を受けて、その戦闘機は無事に着陸したそうなのですがその歳にNicolae Grigorie中佐によると戦闘機に設置してあったカメラが、何か半透明でない二つの物体を撮影することに成功したそうです。実際の動画。

ルーマニア国防省はこの物体がなんなのか?ってことについて調査中だそうで、この高度を飛ぶような鳥はヨーロッパには存在せず、天気は晴天であったために氷でもなく、他の飛行機や流星などでもないそうです。

インド防衛省が「宇宙軍」を創設

2008-06-15 09:13:06 | Weblog
6月10日、インド防衛省は宇宙からの脅威に対抗するための機関を創設すると発表しました。インド防衛省のプレスリリースでは、「インドは宇宙を平和目的のために利用したいと思っており、また宇宙を非武装地帯にするというポリシーは変わらないが、現在攻撃衛星のような攻撃的な宇宙システムや新型のリフト、小型の推進器、軍事用の宇宙システムなどが登場している」と述べられており、そのような宇宙からの攻撃に備えるための機関を創設するとしています。この機関はインド軍や宇宙計画組織、科学・技術関連の研究開発組織を統合したものになるとのことですが、それ以上の詳細は不明で、どの程度の規模になるのか、有事の際に実動する能力のある組織になるのかどうか等はまったく不明です。


ユニコーンは実在した? イタリアの保護区に一角の鹿

2008-06-14 10:31:30 | Weblog
伝説の一角獣「ユニコーン」のような姿をした鹿がイタリアの自然保護区に姿を現し話題になっている。公園管理当局者が11日に明らかにした。この1歳のノロジカは、頭の中央に角が1本生えていることから「ユニコーン」のニックネームで呼ばれている。フィレンツェ郊外のプラトにある自然科学センターの公園で生まれた。同センターのジルベルト・トッツィ所長によると、角が1本しかないのは遺伝子の変異が原因と見られる。一緒に生まれた双子の兄弟には普通の鹿と同じ2本の角があるという。トッツィ所長が一角の鹿を見たのはこれが初めて。ユニコーン伝説は空想の産物ではなく、このような奇形の鹿に着想を得て生まれたのではないかと指摘する。角が1本しかない鹿は希少ながらこれまでにも報告があるが、専門家によれば、頭の中央に生えているケースは非常に珍しいという。

秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議

2008-06-13 13:57:18 | Weblog
秋葉原通り魔事件の被害者を携帯などで撮影した人たちが、「不謹慎」などと叩かれ、論議になっている。市民がネットで次々に情報発信したこの事件では、マスコミと同じようなモラルが問われているようだ。
自分のブログに現場写真を載せている人は論外だとしても、はたして現場に居合わせた人が写真や動画を撮影することが全て「不謹慎」と決め付けるのは少し問題があると僕も思う。大事件や大災害が起こった場合、後で検証することが出来るのは映像や画像があればより正確な判断が出来るのでは?。単純な話し、監視カメラの映像を提出させるのと現場に居合わせた人の「個人撮影映像」とどちらが正確な現場を捉えているかというと、やはり意思を持って撮影している方がより克明に捕らえているような気がする。今回の場所が秋葉原ということで沢山の人達が撮影装置を持ち歩いている事を考えれば、「救護もせずに撮影を続けていた」現実を一概に責めることは出来ないのでは?。一般の人間が通常、とんでもない事件や事故の現場に遭遇すれば、出来る事は限られているし、全くの素人が大怪我をしている人に対して出来る事は一体何があるのか?。明らかに興味本位での撮影は責められて当然だが、「ここは映像に残しておくべきだ」という明解な意思を持った撮影で、後にしかるべき機関に提出をして、個人的には手元に残さないのであれば責めることは出来ないと僕は思うが・・・・・・・・。でも自分がそんな事が出来るか?といえば出来ないのが現実だろう。
以前にかなり似た現場に遭遇して、僕しかカメラを持っていなかったがシャッターを押す事が出来なかった。何を考えたか?何が頭をよぎったか?の問題では無く、事実としてシャッターを押せなかった。人間なんてそんなもんかも知れない。瞬間的に駆け寄り救護にあたるというのは、ある程度の経験とか職業的に知識が無いと出来ない事ではある。でも今回の現場では相当数の人が救護にあたった模様が報道されていて頭が下がる思いだが、携帯電話でお互い撮影した写真を見せ合うとか、友達に送信していた人が多く居たらしいし、警官が「写真を撮るな」と怒鳴っていたとも聞く。僕ならどうしただろう?、解らない。

タバコの話し

2008-06-11 11:32:20 | Weblog
近々タバコが値上げして1箱1000円になるらしい。テレビで偉い先生が、「先進国で一番安い」「アメリカがいくらイギリスがいくらフランスがいくら」ってバカな話しをしていた。ガソリンもそうだが、単純に単価だけとって話しをする事自体が各国の経済状態とか諸々の条件が違うので全く比較にならないが、その事だけを聞くと日本がタバコを安くし過ぎているので喫煙率が下がらず、病気になる人が増えて医療費が嵩むと勘違いする人が多い。本当に身体に害があるのが明確なら、販売禁止・発売禁止・喫煙禁止を法律に盛り込めば良いのでは?。合成甘味料だとか色素だとかダイエット飲料だとか身体に害があるもの(麻薬も含め)は全て禁止されているのに、タバコは堂々とというか平気で売っている。特別な許可も必要なしに販売しておいて、「吸うな」とは全く意味が解らない。吸うな!!と言うっておいて、値上げ分の税収を見込む?、あほな話しだ。政治家とか評論家が尤もらしい理由をつけて「タバコの害」を説いて回っても何の説得力も無い。「ハンバーガーを大量に食べる」「大量にコーヒーに砂糖を入れて毎日飲む」「毎日大量に飲酒する」「お菓子やケーキを毎日食べる」こんなのを禁止とかせずに放置して置くのは良いのか?。
テレビで当たり前に放送している「大食い番組」「フードバトル」は大丈夫?。本当にタバコが健康にヤバイなら販売禁止にしなさいって。え!!、それだと税収が減る?、なるほど!!政府は税金が沢山欲しいから身体に悪いのを知っていながら禁止せずに値上げをして、本当は「もっと吸ってほしい」のね。まさにマッチポンプそのものだ。

南極観測基地にコンドーム1万6500個が到着

2008-06-09 23:16:24 | Weblog
冬を迎える米国の南極観測基地に、1年分として約1万6500個のコンドームが届けられたことが分かった。ニュージーランドのサウスランド・タイムズ紙が9日に報じた。マクマード基地のビル・ヘンリクセン氏によると、コンドームは先月に到着。基地の人には1年を通じて無料で提供されるという。夜が続く冬季には、同基地の人員は必要最小限の体制に減り、研究者とスタッフ合わせて約125人が滞在する

こんな記事を目にすると、「南極2号」のアメリカ版があるのか?とか、隊員同士が使用するのか?とか、強烈に気になってしょうがない。だって1万6500個だか結構消費するには大変では?。

いろんなものが終わっていきます。

2008-06-09 13:20:44 | Weblog
ジャズバンド「原信夫とシャープス&フラッツ」が58年の歴史に幕を閉じることが8日、分かった。オーナー兼リーダーの原(81)が51年に結成した同バンドは、初代リーダーが現役で活躍する最年長バンドとして知られている。
「ジャズは人生そのもので、私にとっては神様。結成以来、一番よい音をしている今このときに、このビッグバンドという形式から離れようと思う」。最高の音をファンの心に刻もうと、原は全国ファイナルコンサートを決めた。11月1日の神奈川・よこすか芸術劇場を皮切りに、来年の夏まで、体力とファンの要望の続く限り全国を飛び回るという。半世紀を超えて第一線でサックスを吹き続けていた原は、ナット・キング・コール、ダイアナ・ロス、ポール・アンカら世界中のアーティストとも共演してきた。また、作曲家としても美空ひばりに「真っ赤な太陽」などを提供。さらに、若いアマチュア音楽家への支援団体を設立し、音楽教育にも心血を注いだ。それらの活躍が認められて、88年に「紫綬褒章」、98年には勲4等旭日小綬章を贈られている。戦後の焼け野原で産声を上げ、戦後の日本と歩んできた老舗バンドが、ついに終演を迎える。

ウニペグのUFO

2008-06-09 10:13:21 | Weblog
この写真はカナダのマニトバ州ので撮影された写真だが、珍しいUFO?の形をしている。雷雨の夜に空が光ったので撮影したら写っていたのだそうです。知り合いも別の日に同じようなものを撮影しているそうなので、何かがいるのだろうと思います。

メキシコの海岸の恐ろしい話し

2008-06-09 10:07:12 | Weblog
サンの記事に出ている通り、ここ一ヶ月の間でメキシコの海岸ではサメによって2人が殺され、1人が大けがをしたそうです。そして4人目の人が行方不明になっており、このような事態に対して専門家は「サメが人間を狙って襲っている可能性がある」としているそうです。その理由としては、何でもギャングが殺した人間を海に何百人も投げ捨てその人間をサメが食べて、よーするにサメが人間の味を覚えてしまったと言うのです。この海岸はアカプルコの近くにあるZihuantanejoビーチってところで、何でもイギリスからの観光客に有名な場所なんだそうです。ここ30年の間にはサメによる襲撃のニュースなんてなかったそうなんですが、しかし最近になって急に増えて、この海岸では数週間の内に2人がサメに襲われており専門家を驚かせているらしい。このビーチは今や観光どころではなく、海に入ることが禁止されている看板が立てられて警察官が浜辺を巡回しているそうです。地元の観光協会はこのサメを殺すために漁師を雇い、さらにメキシコの海軍の船までもこのサメ捜索のために現地に入ったらしい。


南極1号伝説

2008-06-07 09:26:38 | Weblog
無口な「恋人」として多くの男たちを慰めてきた「ダッチワイフ」。その歴史をひもといたノンフィクション「南極1号伝説」が話題だ。「南極1号」の意外な誕生秘話から、ダッチワイフから最新のラブドールに至る進化の変遷までを網羅している。登場するのは、メーカーからマニアまで、「人形」を愛するディープな面々だった。1日付の全国紙に、おもわずギョッとする本の広告が掲載された。タイトルは「南極1号伝説」。「南極1号」すなわちダッチワイフの歴史を描いた異色のノンフィクションだ。インパクトある広告効果もあってか、発売4週間で東京書店の週間ベストセラーで2度ランクインする健闘ぶりだ。「進化したダッチワイフ、ラブドールのマニアが作ったサイトを見たのが書籍化のきっかけ」作者の高月靖氏(年齢非公表)はこう語る。ラブドールとは、90年代末頃、登場したリアルで精巧な高級ダッチワイフ。空気注入式の廉価版とは違い、シリコンやラテックスなどの高級素材を使用し、本物そっくりに仕上がった20万円以上もする高級品だ。現在、ラブドールのメーカーはトップのオリエント工業(東京・上野)はじめ十数社という。「オリエントは美少女系の造形に定評があり『いつかはオリエント』と呼ばれ、最高約69万円の製品もあるというマニア垂涎のブランド。このほかにも“乳”のリアルさにこだわった米国製の『リアル・ドール』などがあります」ラブドールの最新事情を解説してくれたのは、サイト「たぁー坊の着せ替え資料室」を運営するハンドルネーム、Ta-bo氏(45)だ。「初ダッチが中学生時代」というほどの筋金入りのマニアで、これまで延べ100体以上の「彼女」を「お迎え(マニア用語で購入)」した。費やした金額は2000万円は下らないというが、実際にその部屋を訪ねると、壮観さに言葉を失う。家中に美少女系からパツキンのグラマー美女などあらゆるタイプのラブドールがズラリ。その大半が占拠され、自身のスペースは「5畳しかない」とか。最も重いもので40キロにもなるラブドールだが、「生身の女性とも経験はありますが、やっぱり彼女たちのほうが具合がいい」と笑う。人形との誓いの指輪を左手薬指にはめて、「素材も時間の経過で劣化する。普通の女性以上にケアしないと、老け込むのも早い。家庭を持っているような感覚ですよ」と甘い“結婚生活”をのろけてみせた。同書では「江戸時代には吾妻形人形という性具の記録も残っている」と、「特殊人形」の起源も紹介。南極観測隊が持参したという「南極1号」にも触れ、「元隊員の北村泰一、西堀栄三郎両氏の著書に出てくる『ベンテンさん』のことだと思われます」(高月氏)と明かしている。原型はマネキン。ゴムとプラスチック製の局部、お湯を入れる金属缶が設置された簡単なものだったというベンテンさん。当時の報道などによると、使われることはなく、処女のまま帰国したという。ZAKZAK 2008/06/06


地球温暖化の原因は「太陽」

2008-06-07 09:08:43 | Weblog
遂に出た!!って感じだ大拍手。米陸軍が、気候変動は人間に起因するものではないという主張を発表した。米陸軍研究局のBruce West博士は、「地球表面の平均温度の変化に直接関係しているのは……短期的な太陽放射の統計的変動と、より長期的な太陽の活動周期だ」と主張している。
『地球温暖化:フィクションの真実』(Global Warming: Fact of Fiction [原文ママ])という題されたブロガー向けの懇談会の一環として、West博士を交えた電話会議が、陸軍の広報担当者によって催された。この会議のテーマは「地球温暖化の原因および地球温暖化が、一部の科学者やメディアがたびたび示唆している原因によって生じているのではないとも考えられる理由」というものだ。陸軍研究局で数学および情報科学局の主任科学者を務めるWest博士は、『Physics Today』誌の2008年3月号に、「太陽の不安定な変動」が地球の複雑な生態系に関連していると書いている。こうした地球と太陽の関係性が、地球温度を上昇させる要因だというのだ。West博士は、「太陽は、地球の平均気温上昇の原因の実に69%を占めている可能性がある」と指摘している。こうしたWest博士の主張は、地球上に存在するほぼすべての主要科学機関と対立するものだ。『Science』誌のまとめによると、米国気象学会、米国地球物理学連合、米国科学振興協会の3団体すべてが、この数年の間に気温変動の原因は人類だとする証拠には妥当性があると結論付けた声明を出しているという。また、国連の『気候変動に関する政府間パネル』(IPCC)も同じ立場をとっている。IPCCは、地球温暖化への取り組みを評価され、前米副大統領のAl Gore氏とともに2007年のノーベル平和賞を受賞した政府間機構だ。West博士も、IPCCなどの科学団体が「地球温暖化に対する太陽活動の変動の影響はごくわずかだと結論付けた」ことは認めている。そのうえで、これらの団体は太陽の影響に関するモデリングを十分に行なっておらず、そのため「地球温暖化に対する人為的影響」を「著しく過大評価した」と主張している。最近になって、科学的にも政治的にも、気候変動がふたたび注目を集めはじめている。先日も米航空宇宙局(NASA)の監査官が報告書を公表し、NASAの広報局に所属する政治任用者たちが、「一般市民に公開する気候変動に関する科学情報に介入し、その内容に制限をつけ、歪め、周辺的なものになるようにした」[2004年から2006年の間、NASA広報局が、NASAの一部のプレスリリースを公開させないようにし、報道機関と研究者の接触も制限させていた]ことを認めた。
さらに米上院は6月2日(米国時間)、二酸化炭素排出量(人為的な地球温暖化の主要原因の1つと考えられている)を制限する法案の審議を開始した。更新情報:陸軍の広報担当Lindy Dinklage氏が、ワイアードニュースのブログ『Danger Room』に対し、以下のように伝えてきた。「陸軍は地球温暖化について、特定の立場をとるものではない。West博士は陸軍の主任科学者であり、地球温暖化の原因について、代替となる理論の1つを示している。この研究は、陸軍に所属する科学者が世界中で実施している多数の研究の一部にすぎない」。陸軍の見解はわかった。だが、陸軍の広報局は、他に多数ある研究を選択せずこの研究だけをわざわざ選んで、広く知らしめようとしている。そして広報局は、この科学者の個人的な見解であるという説明なしに「陸軍の主任科学者」の研究結果を公表したのだから、これを陸軍公認の見解だとしている。

火星で虫が移動する写真が撮影された。

2008-06-05 21:46:48 | Weblog
リンク先の連続写真を見ると一目瞭然、右下の生物(芋虫みたいなもの)が移動しているのが判る。NASAの火星探査機フェニックスが自分の足を撮影した映像では、写っているものが移動して居なくなっている。自力で移動できるものは生物(生命体)以外は考えられない。間違いなく火星には想像通り生物がいる事がある意味証明された貴重な写真である。

「40代独身」実は69歳…結婚詐欺で女を逮捕

2008-06-03 23:26:20 | Weblog
40代の独身と偽り、結婚を餌に男性から100万円をだまし取ったとして、栃木県警真岡署は3日、詐欺の疑いで、茨城県桜川市、農業の女(69)を逮捕した。調べでは、女は昨年2月15日ごろ、同居していた栃木県真岡市の派遣社員の男性(49)宅で、「義兄が金が必要なので、100万円ほど貸してほしい」とうそを言い、借用書を書いた上で男性から現金100万円をだまし取った疑い。女は結婚しているにもかかわらず昨年1月、偽名を使い「40代前半で独身」と偽って結婚相談所に登録。紹介された真岡市の男性と結納を交わして同居していた。男性は両親とも同居。同4月ごろ、女の年齢や言動に不自然さを覚え、調べたところ、偽名や既婚が分かったという。
申し訳ないけど、余程女性経験がないか?、ガッツイテいたか(失礼)していたのか。どう考えてもサバの読みすぎだ。女性の25才違うというのはトンでもなく違う。勿論男性もそうだが、初対面で判りそうな物。結納して~結婚して~同居して!!、ある意味なんで違うと気づいたか?知りたいものだ。

ワーゲンが1リッターで100km走る車を開発中

2008-06-03 10:13:46 | Weblog
あれよあれよとガソリンが高くなって、車離れが進む事は確実。暫定税率で作った道路をだれも走らない?なら要らないじゃん。なんて事も起こりうる話し。ワーゲン社が開発をしている超低燃費車で、235マイル1ガロンで走るらしい。日本の実滋養にあわせて計算すると、1リットルで約100km走る超低燃費車だ。二人乗りで、ボディーは軽量化のためにマグネシウムフレームをカーボンファイバーで覆ってある素材を使い塗装はしていないそうです。他にも様々な軽量化をしてあり、車重はなんと290kgしかないそうです。空気抵抗を減らすためにサイドミラーはついておらず、その代わりにボディーにはカメラが内臓されておりそれを車内のディスプレイで確認出来るそうです。ガソリンタンクは低燃費車を象徴するように1.7ガロン(約6.5リットル)のガソリンしか入らないそうなので、まるでバイク並み。衝撃吸収の問題とか、高速走行時の安全性とか耐久性なんかは日本は厳しすぎるので、日本の車検を通って普通に走る事ができるのか?2010年に市場投入らしい。