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世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

南極観測基地にコンドーム1万6500個が到着

2008-06-09 23:16:24 | Weblog
冬を迎える米国の南極観測基地に、1年分として約1万6500個のコンドームが届けられたことが分かった。ニュージーランドのサウスランド・タイムズ紙が9日に報じた。マクマード基地のビル・ヘンリクセン氏によると、コンドームは先月に到着。基地の人には1年を通じて無料で提供されるという。夜が続く冬季には、同基地の人員は必要最小限の体制に減り、研究者とスタッフ合わせて約125人が滞在する

こんな記事を目にすると、「南極2号」のアメリカ版があるのか?とか、隊員同士が使用するのか?とか、強烈に気になってしょうがない。だって1万6500個だか結構消費するには大変では?。

いろんなものが終わっていきます。

2008-06-09 13:20:44 | Weblog
ジャズバンド「原信夫とシャープス&フラッツ」が58年の歴史に幕を閉じることが8日、分かった。オーナー兼リーダーの原(81)が51年に結成した同バンドは、初代リーダーが現役で活躍する最年長バンドとして知られている。
「ジャズは人生そのもので、私にとっては神様。結成以来、一番よい音をしている今このときに、このビッグバンドという形式から離れようと思う」。最高の音をファンの心に刻もうと、原は全国ファイナルコンサートを決めた。11月1日の神奈川・よこすか芸術劇場を皮切りに、来年の夏まで、体力とファンの要望の続く限り全国を飛び回るという。半世紀を超えて第一線でサックスを吹き続けていた原は、ナット・キング・コール、ダイアナ・ロス、ポール・アンカら世界中のアーティストとも共演してきた。また、作曲家としても美空ひばりに「真っ赤な太陽」などを提供。さらに、若いアマチュア音楽家への支援団体を設立し、音楽教育にも心血を注いだ。それらの活躍が認められて、88年に「紫綬褒章」、98年には勲4等旭日小綬章を贈られている。戦後の焼け野原で産声を上げ、戦後の日本と歩んできた老舗バンドが、ついに終演を迎える。

ウニペグのUFO

2008-06-09 10:13:21 | Weblog
この写真はカナダのマニトバ州ので撮影された写真だが、珍しいUFO?の形をしている。雷雨の夜に空が光ったので撮影したら写っていたのだそうです。知り合いも別の日に同じようなものを撮影しているそうなので、何かがいるのだろうと思います。

メキシコの海岸の恐ろしい話し

2008-06-09 10:07:12 | Weblog
サンの記事に出ている通り、ここ一ヶ月の間でメキシコの海岸ではサメによって2人が殺され、1人が大けがをしたそうです。そして4人目の人が行方不明になっており、このような事態に対して専門家は「サメが人間を狙って襲っている可能性がある」としているそうです。その理由としては、何でもギャングが殺した人間を海に何百人も投げ捨てその人間をサメが食べて、よーするにサメが人間の味を覚えてしまったと言うのです。この海岸はアカプルコの近くにあるZihuantanejoビーチってところで、何でもイギリスからの観光客に有名な場所なんだそうです。ここ30年の間にはサメによる襲撃のニュースなんてなかったそうなんですが、しかし最近になって急に増えて、この海岸では数週間の内に2人がサメに襲われており専門家を驚かせているらしい。このビーチは今や観光どころではなく、海に入ることが禁止されている看板が立てられて警察官が浜辺を巡回しているそうです。地元の観光協会はこのサメを殺すために漁師を雇い、さらにメキシコの海軍の船までもこのサメ捜索のために現地に入ったらしい。