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世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

いよいよ連休がスタート

2009-04-30 10:05:31 | Weblog
しかしながら毎度の事ながら親父シンガーのボーカルダビングをやってます。カレンダー通りの平日は出勤です。折角の海外旅行の絶好ポイントをわざわざ狙うかのような「豚インフルエンザ」、フェーズ5に引き上げたとう事は本当に大変なことだ。
そんなものどころか「強力な太陽嵐で2012年に大停電」が起こり2012年で世界が終わるなんて話しも出てきているが・・・・・・・・・・・。おお怖い。

大きいものシリーズ

2009-04-28 09:47:53 | Weblog
世の中は不況で「100年に一度の不景気」なんて言われているが、ハンバーガーとか牛丼のメガ盛りだのテラ盛りなんてーのが意外に持てはやされている。先日息子がトンでもなくデカイハンバーガーを買ってきてテーブルの上に上げていたので夫婦で鑑賞していたが、中々食べる勇気が沸かないものだ。昆虫のデカイやつのシリーズを見つけた。地球はやっぱり広いと実感したが、宇宙とくればこんな程度では全然無いのだろえから異性人だの宇宙人だのエイリアンなんて生やさしい者どころか想像もできないような何かがきっと沢山いるのだろう!!。

コスタリカのUFO

2009-04-20 09:50:33 | Weblog
写真になんとなく見覚えが・・・・・・・・?。昨年だったかトルコで撮影されたUFO動画(搭乗員も写っている)にそっくりな形をしている。ということは地球製の偵察機?なんて話しもあるようで・・・・・。

UFO続々

2009-04-16 09:31:27 | Weblog
メリーランド州のUFO。
オランダのUFO。
イギリスのUFO。
UFOの定義が「未確認飛行物体」なので、不思議なものがそらに浮いている(飛んでいる)のは当たり前だが、最近と特に理解しがたい形状のものが多い。時代とともにUFOの形が変化してきていて、その辺が「作り物」とか「捏造」という意見に繋がっているところだ。アダムスキーが金星人と会った頃のUFO写真は現在から比べると写真の画質ではなくて被写体の雰囲気が「その時代」って感じ。とにかく円盤的な形状か葉巻形が殆どだった。数年まえからは、馬は飛ぶは人間は飛ぶはで大変だ。

うわー!!

2009-04-10 10:03:59 | Weblog
感染力が強く、脱毛の後遺症が残ることもある南米の水虫菌が日本に上陸し、格闘技選手やその友人、家族に広がっていることが、順天堂大学などの調査で分かった。柔道団体の3割、高校の柔道部では5割超で発症者が出ていた。適切に治療すれば治るため、専門医は診断・治療の指針を作り、検査を呼びかけている。この菌は、水虫などの原因となる白癬(はくせん)菌の仲間で「トリコフィトン・トンズランス」。格闘技などで肌同士が接触すると主に感染する。元々は南米の菌だが、01年ごろから国際試合に参加した国内の柔道やレスリング選手の間で感染が目立つようになった。髪と体毛、皮膚に主に感染し、一般的な水虫菌と違い、足には感染しにくい。感染力が強く、かゆみや湿疹などの症状が出る。軽症で症状が半年ほどで治まっても、菌が潜み、感染を広げる。頭部がうんで腫れあがり、頭髪の一部を失うなど後遺症が残ることもある。順天堂大学の比留間政太郎教授(皮膚・アレルギー科)らは全国の学校や道場にアンケートを実施。08年に、回答のあった約1200団体のうち、3割は発症者が出た経験があったと報告した。特に高校の柔道部では過半数を占めた。最近は、家族、友人へも広がり始めた。柔道経験者の女性が柔道をやめて3年後、生後10カ月の長女が発症した例や、格闘技とは無縁の10代女性が感染する例もあった。正しく診断、治療すれば、大半が完治する。専用シャンプーや塗り薬で治療する。重症なら飲み薬もある。ただ、一般的な湿疹などと誤診されステロイドを塗ると、重症化しかねないという。これらの結果は、26日に福岡で開かれる日本皮膚科学会で報告される。(田之畑仁)

朝日新聞の記事だが、中々大変な病気みたいだ。それにしても数が多すぎ!!、「爆発感染」とか「感染列島」みたいな感じだ。将来的に頭髪を失う!!なんてトンでもない、一番気にしてるのにい。

よーく考えてみたが・・・・・・・。

2009-04-09 09:56:30 | Weblog
由緒あるお屋敷に出る幽霊の動画。なんかを「すげー!!」なんて喜んで見ていて思った。
古いお屋敷の何代目かの伯爵の幽霊が毎年出る!!っていうのだけど、毎年決まって出ると云うことは「定期的に起きる現象」だ。何らかの要素が複雑に重なって「偶々」起きた現象であれば「科学で解明し難い」なんていう事もある?かも知れないが、「決まって起きる現象」というのであれば「超常現象」ではないのでは?・・・・・。ましてやビデオカメラの原理を考えると、「照明がない所で撮影できる被写体でそれ自身が発光している」のであれば発光する仕組みが必要な訳で、ならば「霊魂・幽霊」の類では無くなる訳で・・・・・・・・・。

3回までは可?だったら恐ろしい事だ。

2009-04-08 17:36:14 | Weblog
客の残した食べ物をまた客に出す行為を4回以上行った食堂は廃業を強いられることになった。保健福祉家族部は3日、残った食べ物の再使用に対する処罰を強化した改正食品衛生法施行規則を施行すると2日、明らかにした。新施行規則は3カ月間のテスト期間を経て7月から本格的に適用される。改正された規則によると、食べ物を再使用して初めて摘発された食堂は営業停止15日の処分を受ける。これまでは残った食べ物を再使用しても客が食中毒にかかるなどの事件が起こらなければ営業停止などの処罰ができなかった。同じ過ちを繰り返した食堂に対する処罰は厳しくなった。1年以内にまた摘発された食堂は2カ月、3度目で3カ月間の営業停止だ。初の摘発日から1年以内に4回以上摘発された食堂は、営業所の閉鎖処分を受ける。また同じ名義で別の食堂を始めることもできない。福祉部が昨年、食品医薬品安全庁と飲食店中央会を通じて全国の飲食店9万670店舗を点検した結果、全体の4.4%にあたる3980の食堂が、キムチやおかずなどを再使用していたことがわかった。業界では食べ物を再使用する食堂は、実際にはこれよりもっと多いものとみている。福祉部はこれとともに残った食べ物を再使用する食堂を告発した場合、20万ウォンを与えるという褒賞金制度を施行する予定だし、福祉部食品政策とイ・ジェヨン課長は「営業停止は食堂に最も致命的な措置」とし「処分が強化されれば食べる分だけ食べ物を提供するなど、食堂文化が改善される効果もあるだろう」と話している。
中央日報 Joins.com





53万年前に障害児を育てていた初期人類の記録

2009-04-03 09:43:36 | Weblog
現代の科学は素晴らしい。53万年も前の頭蓋骨の化石から恰も最近起きた事のような事実が詳らかになる。この子供が約53万年前に生きていて、重度の障害があったが、それでも少なくとも5年、ひょっとするとさらに数年生きていたと考えられることだ[「10才頃」とという説もある]。これは、両親または共同体が、障害を持つ子供の世話をしていたことを示している。『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に論文を発表したスペインの研究者チームは、「子供の障害の状態は、中期更新世の他のヒト属の子供と同様に扱われるようなレベルのものではなかった」と述べている。人類が病気や身体の弱い者の世話を共同体の中で行なうことは、他の動物にない独特の特徴であると考えられている。研究者たちはこれを同種の世話と呼ぶだろうが、一般的には同情や共感と呼んでよいだろう。他の霊長類で同じような行動を見せるものはいないとされているので、人類はどこかの時点でこの能力を進化させたはずだ。科学者たちはその時期を明確に特定できていないが、今回の研究は、それが約50万年前であることを意味する可能性がある。
ばらばらの破片から頭蓋骨を復元した研究チームは、この子供が頭蓋縫合早期癒合症を患っていたと結論付けた。これは衰弱性の遺伝子疾患で、頭蓋骨の一部が早期に癒合してしまうため脳内の圧力が高くなる。これが原因で生じた精神遅滞が正確にどの程度だったかは特定できないが、かなり重度であり、共同体からかなり特別な世話を受ける必要があったと推測されている。一方で、スタンフォード大学のDavid DeGusta氏(人類学)は、数種類の霊長類で、障害のある子供の世話をすることが観察されていると指摘する。これは、大人が別の大人の世話をするのとは異なる種類の行動だという。「重病の幼児が生きながらえることは、多くの霊長類で観察されている」と、DeGusta氏はWired.comに宛てた電子メールに書いている。「このような幼児に対する特別な育児行動は、野生のサルでも記録されている。結局のところ、幼児の世話は、哺乳類全体で基本的に見られる行動なのだ」障害のある霊長類の子供が母親から何らかの世話を受けていることは、複数の研究で明らかにされている、とDeGusta氏は述べる。たとえば1973年の論文では、マカク属のサルの複数の母親が、盲目で生まれた赤ん坊の世話を1年まで続けたと報告されている。また、DeGusta氏は、限られた化石から初期人類の行動を推測することについては批判的だ。「そういった行動に関する、明確な疑いようのない記録は無い」[頭骨は、スペイン北部で2001年に発見された。ネアンデルタール人の直接の祖先と考えられている初期人類ホモ・ハイデルベルゲンシスのものとされている]

[日本語版:ガリレオ-平井眞弓/合原弘子]


100年前の映像

2009-04-01 16:55:43 | Weblog
スペインのバルセロナで撮影された100年前のフィルム。路面電車(バスは無かった?)に乗っての撮影だと思うけど、セットでもなくCGでもないリアルな当時の風景を見ると、カラーとかで無くても結構面白いもんだ。スロースピードで走っている試運転席?からの撮影だが揺れも少なくてプロの仕事が解る映像になっている。