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世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

チャイナタウンも大賑わい

2007-10-31 10:16:38 | Weblog
コロンバスデイの前日とあってチャイナタウンのリトルイタリーも一緒になって大賑わい。次から次へとキャナルストリートを横切っていくステージカーとバンドの列がいつ果てるとも無く続いている。観光客も警備の警察もガードマンも熱いのと暑いので大変だ。でも地元のチャイニーズの人達は「商売あがったり」って顔をして迷惑顔で興味ない風を装っていた。確かにコロンブスと中国とは全く関係の無い人、でも観光客が増えれば売り上げも上がるのでは?。

朝粥

2007-10-30 16:29:00 | Weblog
朝起きて地下鉄でチャイナタウンに朝粥を食べにきた。わさわざ早く起きて来るようなものでもない?いやいやわざわざ来るものです。物凄く美味しいし、毎晩飲んでる酒をあたかも解毒するような自然の優しさがお粥にはある。2ドルですっかりリフレッシュ、さあ今日も飲むぞ!!っていう気持ちにさせてくれる。何?意味が無い!!って、充分意味があるんですけど・・・・・・・・・。毎回美味しい!!と思ったお店が判らなくなってしまう。絶対に探せない、何故かというと美味しい店は裏通りで看板も小さいし、英語の表記も無いので探す事が大変困難である。特に今回の店の人は全く英語が話せない、同席したお客に通訳してもらってシステムを説明してもらいながらの注文だった。チャイナタウンは本当に置くが深いので毎回足を棒にして色んな店を開拓するのが楽しくなる。(だから結局時間的にはブランチタイムにまってしまう)

こんなアホ大臣そうは居ない!!

2007-10-30 08:17:06 | Weblog
鳩山法相が「わたしの友人の友人が(国際テロ組織の)アルカイダだ。会ったことはないが、2、3年前は何度も日本に来ていたようだ」などと語った。「(友人の友人は)毎回いろんなパスポートとヒゲで(変装するので)分からないらしい。そういう人が日本に平気で入って来られるのは安全上好ましくない」と強調。「彼は(2002年の)バリ島の爆破事件に絡んでいるが、バリ島中心部は爆破するから近づかないようにというアドバイスを(友人が)受けていた」とも述べたという。嘘で格好つけるために言ってしまった!!、程度でも法務大臣なんだからクビでしょぅ?。頭が悪い訳ではないが、正直過ぎる。テロリストだってマフィアだってスパイだって工作員だってガンガン日本に入ってきているのは政治家であれば当然知っている事、カミングアウトが自分に有利に働くか不利になるのかを考えて発言すればよいのにー。ただ不適格者である事は間違いない。

いつからエロが付いたか?

2007-10-29 14:53:26 | Weblog
東京で白金カイロなんとか~というとても難しい職業についた同級姓のKのブログを久しぶりに読んでみたら知らないうちに僕のニックネームが変わっていた。確かに追加された部分に間違いは無い、同年代の親父と比べてみても間違いない、本人が言うのだから絶対間違いはない。しかし、やれるもんならニューヨークの地下鉄のホームで冷たい視線を浴びながら「短パン・Tシャツ・ビーサン」の夏の三種の神器で写真を撮ってみろ!!。10月の半ばになーーーーー、本当にエロいやつは出来る。

業務連絡、サックスを買うなら多少高いけどアメリカンセルマー(ビンテージ)がいいよ!。
業務連絡2、英語は0点ではありません、5点でした。適当に書いたら1問だけ正解でした。
業務連絡3、決して僕を見習ってはいけません。でも本当に弟子入りしたいなら奥義を教えますが、君の全てを失うでしょう!!!。

K君のフロク、いや間違いブログはこちら、結構評判が宜しいようで有名な方々がお世話になっているみたいです。
http://blog.livedoor.jp/yoo2ok/

世界のがっかりランキング

2007-10-29 14:06:23 | Weblog
英国で17日、訪れてみて失望した観光地に関する世論調査の結果が公表され、世界で最もがっかりした観光名所に、パリのエッフェル塔が選ばれた。英国内では、5000年前に建造された謎の巨石遺跡ストーンヘンジが「最大がっかり」と酷評、世界では、パリのルーブル美術館が2位、ニューヨークのタイムズスクエアが3位で、以下、バルセロナのランブラス通り、ニューヨークの自由の女神、ローマのスペイン階段、ワシントンのホワイトハウス、エジプトのピラミッド、ベルリンのブランデンブルク門、ピサの斜塔の順だった。しかし、タイムズスクエアが第三位になっているが、何にがっかりしたのか?。タイムズスクエアの何に期待を膨らませてニューヨークにいったの?、と思っている音楽親父だが・・・・・・・・・・・・・・。確かに個人的には凄いと思うのだが、何が凄いの?と聞かれると?????。よく説明は出来ない。
 

こんなの食ってるから太る!!

2007-10-29 13:39:27 | Weblog
朝6時に起きて、自分で朝食を作って食べ(ご飯を炊いて玉子焼き・味噌汁)、ぶらぶら歩いて昼飯を食べ(ハンバーガーの類)、また彷徨って途中にコーヒーとかジュースを飲んで、一旦帰ってから体制を整えて再度出発。そして夕飯はフィッシュ&チップス・ビール。特にアメリカ人にしてみれば変わった生活でもないだろう。このほかに食事時とは関係ない時にドーナツとかお菓子を食べてるし、食後にはケーキとかも食べるのでカロリー計算をしてみればトンでもない事に気が付くはず。僕ら日本人としてもなるべくカロリーは控えめにしている積もりだが、結構知らないうちに口に入れてしまっている。「後悔はすれども反省はなし」というキャッチフレーズを自分で作って実行している。ああ。

アメリカンビール(アメリカで飲むビール)

2007-10-29 11:32:31 | Weblog
ビール党なのでどこに行ってもビールを飲む。日本でも時期により限定商品が出るが、まあまあ「鍋に合う」とか「冬季限定」とか飲むのだが、ニューヨークに行くと飲むビールがアメリカ産ビール。これだと油っぽい食べ物を邪魔しないというか、さらっとしていて実にライトリー、だからか?注いだ時に泡が全然たたない。殆どがビール成分なので量は多いが泡の向こうから迫ってくるビール本体を楽しむ事ができないのが少々物足りない感じもする。それに度数も少ない感じがして結構飲んでしまう。朝食は別にして毎日昼と夜は絶対に飲んでしまう、まあ安いというのもある。飲みすぎかな。

誰も居ないホーム

2007-10-29 10:11:23 | Weblog
バッテリーパークまで行ったので、ミッドタウンに戻るのに地下鉄の駅に降りたら閑散としていてビックリ。ダウンタウンの方向のホームには沢山の人がいるのに、アップタウンの方向には誰も居ない。暫く待ってみたが全く電車が来ないので見回すと柱に張り紙があった、それも全部の柱に「今週はアップタウンに行かない」って書いてある。ということは向かい側のホームにいる沢山の人達は全部ブルックリンに行く人なんだろう?。黙ってないで教えてくれよ!!、大分待ってから気づいて次の駅まで歩いいいって見たら沢山の人達が待っていた。みんな歩いたんだろう。まあ兎に角こっちの人は歩く、東京なんかより平気で長距離歩いているとは思う。新聞のインタビュー記事に、お金持ちでも健康の為にタクシーに乗らないで歩く人が多いと載っていた。危ない人が居るから嫌だともひの人は言っていたが、そんな事言っても町中に危ない人達がいるのがニューヨークなんだから歩いているともっと危険では?と思ってしまうが、ブルジョワの発想はユニークだ。誰も居ない静まり返ったホームに居ると結構怖い、映画の見すぎではあるが何かが出てきそう!!。今まで見たニューヨークを題材にしたホラー・ミステリー・サスペンス映画が全部ミックスされて蘇る。
こんな時に映画の撮影するば良いのにい。

オープンカフェ

2007-10-29 09:46:41 | Weblog
マンハッタン。こんなに街中が埃まみれなのに、こんなに臭い匂いが充満しているのに、こんなに沢山人が歩いているのに・・・・・・・・・、朝から夜中までオープンカフェで食事をしたり話しをしている人達が本当に多い。特に女性なんか相当ファッションに気を使っているように見えるのに全然関係なく外の椅子に座って平気な顔をしている。逆に見た目のことを考えると軽装の旅行者より、ある程度フォーマルな格好をしたカップルの方が街との相性が良いようだ。東洋人なんか座って食事をしているのを見ると、誠に決まらない?、と感じているので親父は決して座らない。夜でもだ。

マンハッタンりセブンイレブン

2007-10-29 09:38:50 | Weblog
ふらふらと歩いていたら23とパークアベニューの角にあるセブンイレブンが出てきた。もともとアメリカが発祥の地と聞く割にマンハッタン島の中には無かったとおもったのに知らない間に出来ていた。毎日のように日本で行ってるので、ニューヨークまで来て行く必用も無いので入らなかったが、今思えば商品の陳列方法とか商品群なんか見てくれば良かった。それがどうしたなんだけど。

ミュージカルが終わった

2007-10-28 12:47:26 | Weblog
夜も結構遅い時間、ブロードウェイが混雑する。本当にまっすぐ歩く事も出来ないくらい都会のラッシュアワーそのものだ。ミュージカルが終わってから食事をしたり酒を飲んだりする客が多いので飲食店も遅くまで営業している。昔から比べると本当に怖くない街になってしまった、とニューヨークの人達とニューヨークを好きな人達が口々に言う。故にニューヨークの魅力も薄まってしまった。清濁併せ呑む雰囲気が好きな人も多かったろう・・・・・・・・。まあ安全が何よりではあるが。

街角の花屋

2007-10-27 10:46:28 | Weblog
アベニューとストリーの角にあるデリには結構の確立で花が飾ってある。何気なく見ているが、自分用の小さい花の包みを買う人は少なくてプレゼント用にデカイ花束を買う人(男が多い)を何人か見た。ディスプレー上手なので、見ると自然と顔がほころぶ。短い春と秋が一番良い季節かも知れない。

マック

2007-10-26 15:13:07 | Weblog
タイムズスクエアには2店のマックがあり、劇場沿いにあるこのお店は物凄い電飾の数で歩道を照らしていて広間でも・真夏でも下をあるくと熱い。何でまた?、いやいやアメリカだから、ニューヨークだからなんだろう。因みに待ち合わせは2階に長く居られるのでもう一つのお店が定番です。

深夜徘徊

2007-10-26 15:09:52 | Weblog
写真を撮りながら深夜までマンハッタンを徘徊する。まるで徘徊老人だが、以外に怖い思いは昼間しかした事が無い。最近はデジタルカメラになって無駄にシャッターを切らなくて良いので助かるが、全くなんの変哲もない看板とか窓とかネオンサインを撮影しているとニューヨークでも変な顔をして見ていく人がたまーにいる。夜中に親父がといザらすの窓に張り付いて写真を撮っているのだから誰か話しかけて来ても良さそうなものだが、しらんぷりをして通り過ぎていく。

陽気なご婦人グループ

2007-10-26 14:50:43 | Weblog
トップオブザロックのチケットの購入から超スピードのエレベーターに乗って降りるまで一緒だった陽気な一団。なんてったって風船を持ったおばさん(意外に若いんでしょうか)を先頭に、常に笑いながら行動している。ヨーロッパからの観光客には見えなかったし英語を使っているのでアメリカの遠くの州から観光でニューヨークに来ているのでさぞかし日常から解き放たれて嬉しかったのだろう!!。実際のところ暗いアメリカ人は見たことが無いくらい皆が明るい。確かによいことだ。