「奇跡の豚」３６日後救出、体重３分の１に 四川大地震

中国・四川大地震で倒壊した農家から、地震から３６日後に１頭の豚が奇跡的に救助された。３００キロあった体重は１００キロまで減ったものの、雨水などで命をつないだらしい。住民から「豚の英雄だ」「引き取って飼いたい」といった声が出ている。現地紙の成都商報によると、成都の北約５０キロの彭州市竜門山地区で１７日午後、倒壊家屋を消毒しようとしていた兵士が、がれきの下の約５０センチのすき間に豚が閉じ込められているのを見つけた。栄養失調で足元がふらついていたが、飼い主の農夫らがエサや水を与えると喜んで食べた。体脂肪をたっぷり蓄えていたことや、狭い空間でじっとして体力の消耗が防げたこと、地震後にたびたび降った雨で飲料水に困らなかったことなどが幸いしたらしい。飼い主の農夫は「感動して涙が出た」と話しているものの、自宅も倒壊した状態で飼い続けるのは難しいため、年末までに処分を考えるという。住民からは「生命の奇跡だ」「代わりに飼いたい」といった声がでている【朝日新聞】

でも食用なんでしょう?、そんな悲しい現実的な事を言っちゃあダメです。

お祭りモード

今週末から年に一度の夏祭りが始まる。秋の豊作を願うというか祈るのが本来の目的だが、沢山露店が出るので子供は夜店が楽しみだ。今日も朝から電気工事を沢山の人達がしていた、お宮も日頃は小さい階段を大きく拡げて準備完了といったところだ。

マクドナルドで毎食、３６キロの減量に成功

米バージニア州の男性が、ほとんどの食事をファストフード大手のマクドナルドで取り、半年間で３６キロの減量に成功した。フライドポテトやビッグマックなどを食べず、サラダやマックラップを選んで食べたという。身長１７２センチのクリス・コールソンさん（４２）は昨年１２月、体重が１２６キロにもなってしまった。２人の子供などにも指摘されて減量を決意。「便利」という理由でマクドナルドを選んだと話している。目標は、結婚当時の８４キロまで体重を落とすこと。コールソンさんは２１日に、結婚１０周年を迎えるという。
一般的なはジャンクフードとかは太ると言われている。コンビにの弁当も結構カロリーが高いのでダイエットなは不向きと友人は言っていたが、どうしてダイエットをするのにマックを選んだのか?、この人は意外にマックの何が悪くて太るのか?とか、マックの何が普通なのか知っていたりして(関係者かも)。なかなかマックだけでダイエットしようなんて思わないし、出来ないと思うんだけど。