たばこを吸う少女が増え、若年層の男女間の喫煙率の差がなくなりつつある――。31日の世界禁煙デーにあわせ、世界保健機関(WHO)が米疾病対策センター(CDC)と協力して実施した世界若者たばこ調査の結果を公表した。たばこ産業が女性市場を開拓しようと、「たばこはおしゃれ」という広告に力を入れていることなどが背景にあると分析している。
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こんな記事を新聞で見た。真に馬鹿な話を真面目に論じている事自体がナンセンスである。何で確実に体に悪影響があるタバコを作って売っているのか?売るのを許可しておいて使用を制限する!!マッチポンプもここまで来ると止める事が出来ないのか!!。まさか「世界禁煙デー」なんてイベントをやる○通とか○○堂とかは間違ってもタバコ会社の広告宣伝戦略に携わってないのだろうな!!、禁煙デーのキャンペーンを放送しているテレビ局とかラジオ局は煙草会社のCMは放送してないんだろうな!!
世界的なキャンペーンだから広告会社は莫大な収益をあげるだろう、そしてその中から○○党とか○○先生とかに莫大な献金が行って、その上部団体に行ってその上の・・・・・・・・、なんて考えるのは考えすぎの妄想癖親父なのか?CO2の問題にしても環境破壊にしても自分達の既得権益は絶対守りつつ法律を作るとか基準を定めるとか言ってるだけ、だたいたい企業が政治家とか政党に献金する事が本当に必要なんだろうか?この前テレビの番組で○○先生が「献金が無いと何にも活動が出来ない」って言っていた?なんでー?と思うのは僕だけかなー。
そんなに薄給なの先生方は?なら正規の手続きを踏んで議員報酬を上げて貰えばいいのでは?国民の為に働いてもらっている先生が「本当にお金が足りなくて活動が出来ない」とみんなが認めるのなら誰も文句言わないと思うよ!!、ちゃんとその根拠を示して納得して上げてもらえばいいのでは?そうすれば偏ったお金の流れも癒着も無くなるのに・・・・・・・・・。きっと出来ない理由があるんでしょうねえ!。
タバコの話に戻るけど僕は喫煙者だしタバコは好きだから自己責任で吸っている。
喫煙者を犯罪者の如く扱う風潮もある程度定着したので、レストラン・公共施設どころか普通の事務所とか家庭でも禁煙が当たり前、これはこれで僕は良い事だと思っている、好きではない人が居る以上もっともだ。しかし可笑しい話で、酒が苦手で体質的にアルコールの臭いを嗅いだだけで具合が悪くなる人がいても高級レストランはお構いなしにワインをドンドン勧めるし、ベジタリアンの横を焼き音を立てたステーキを嗅ぎたく無い臭いを撒いて運んで行く。まだまだ納得できないことは沢山あるが、何に例えようがどんな理由を展開しようが喫煙者は犯罪者に近い。
でも僕は辞めない(正直辞められない)、でも国が法律で「タバコを吸ったら逮捕する」とか「ご禁制の代物に手を出したら死刑」とかいうのであれば辞めざるを得ないだろうと思う。何でもかんでも売っておいて使用は禁止じゃあ道理が通らない「値上げをすれば喫煙者が減るだろう」は全く違う、「値上げをする事で利益を生む奴らがいる」である。戦前・終戦後は今では考えられないような劇薬とか相当ヤバイ成分の薬とかが薬局でハンコもなしにバンバン買えたそうだ。時期は違うが僕たちが子供の時に毎日買い食いしていたドギツイ色の食べ物も禁止ではなかった。
相当問題のある成分が含まれているものは禁止して行って現在がある。タバコなんかかわいいもんよ?という事も勘ぐれば言えるかも知れないが、とんでも無い!!相当体に悪影響があるんだよ!!と国も医者も民間団体も女房もベーシストも僕を責める。でも何処かの誰かが莫大な利益を生む為に仕組んだシステムにのってドンドン煙草を吸って死んでいくのは嫌だし御免だ。包囲網がドンドン狭くなって来る、いよいよ辞め時が来たか?。
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こんな記事を新聞で見た。真に馬鹿な話を真面目に論じている事自体がナンセンスである。何で確実に体に悪影響があるタバコを作って売っているのか?売るのを許可しておいて使用を制限する!!マッチポンプもここまで来ると止める事が出来ないのか!!。まさか「世界禁煙デー」なんてイベントをやる○通とか○○堂とかは間違ってもタバコ会社の広告宣伝戦略に携わってないのだろうな!!、禁煙デーのキャンペーンを放送しているテレビ局とかラジオ局は煙草会社のCMは放送してないんだろうな!!
世界的なキャンペーンだから広告会社は莫大な収益をあげるだろう、そしてその中から○○党とか○○先生とかに莫大な献金が行って、その上部団体に行ってその上の・・・・・・・・、なんて考えるのは考えすぎの妄想癖親父なのか?CO2の問題にしても環境破壊にしても自分達の既得権益は絶対守りつつ法律を作るとか基準を定めるとか言ってるだけ、だたいたい企業が政治家とか政党に献金する事が本当に必要なんだろうか?この前テレビの番組で○○先生が「献金が無いと何にも活動が出来ない」って言っていた?なんでー?と思うのは僕だけかなー。
そんなに薄給なの先生方は?なら正規の手続きを踏んで議員報酬を上げて貰えばいいのでは?国民の為に働いてもらっている先生が「本当にお金が足りなくて活動が出来ない」とみんなが認めるのなら誰も文句言わないと思うよ!!、ちゃんとその根拠を示して納得して上げてもらえばいいのでは?そうすれば偏ったお金の流れも癒着も無くなるのに・・・・・・・・・。きっと出来ない理由があるんでしょうねえ!。
タバコの話に戻るけど僕は喫煙者だしタバコは好きだから自己責任で吸っている。
喫煙者を犯罪者の如く扱う風潮もある程度定着したので、レストラン・公共施設どころか普通の事務所とか家庭でも禁煙が当たり前、これはこれで僕は良い事だと思っている、好きではない人が居る以上もっともだ。しかし可笑しい話で、酒が苦手で体質的にアルコールの臭いを嗅いだだけで具合が悪くなる人がいても高級レストランはお構いなしにワインをドンドン勧めるし、ベジタリアンの横を焼き音を立てたステーキを嗅ぎたく無い臭いを撒いて運んで行く。まだまだ納得できないことは沢山あるが、何に例えようがどんな理由を展開しようが喫煙者は犯罪者に近い。
でも僕は辞めない(正直辞められない)、でも国が法律で「タバコを吸ったら逮捕する」とか「ご禁制の代物に手を出したら死刑」とかいうのであれば辞めざるを得ないだろうと思う。何でもかんでも売っておいて使用は禁止じゃあ道理が通らない「値上げをすれば喫煙者が減るだろう」は全く違う、「値上げをする事で利益を生む奴らがいる」である。戦前・終戦後は今では考えられないような劇薬とか相当ヤバイ成分の薬とかが薬局でハンコもなしにバンバン買えたそうだ。時期は違うが僕たちが子供の時に毎日買い食いしていたドギツイ色の食べ物も禁止ではなかった。
相当問題のある成分が含まれているものは禁止して行って現在がある。タバコなんかかわいいもんよ?という事も勘ぐれば言えるかも知れないが、とんでも無い!!相当体に悪影響があるんだよ!!と国も医者も民間団体も女房もベーシストも僕を責める。でも何処かの誰かが莫大な利益を生む為に仕組んだシステムにのってドンドン煙草を吸って死んでいくのは嫌だし御免だ。包囲網がドンドン狭くなって来る、いよいよ辞め時が来たか?。