なかなか苦戦。

今週は三回連続で朝から録音したが完成には至らず、根気強く作業はするも結構ストレスは溜まるもの。ノープランプロジェクトは自分には合わないと思う今日この頃だ。

こんなのイラストにしなくてもねえ。

北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン２号」の改良型を日本に向けて発射すれば、ミサイル防衛（ＭＤ）システムで迎撃する検討を防衛省が始めたことが２６日、分かった。迎撃するのはイージス艦に搭載した海上配備型迎撃ミサイル（ＳＭ３）と地対空誘導弾パトリオット（ＰＡＣ３）で、導入から初の実運用となる。ただ、迎撃は重大な政治決断を伴うため、首相官邸などと慎重に調整を進める。(産経新聞)

迎撃システムなんだから「迎え打つ」「着弾する前に打ち落とす」、こんなのにわざわざイラスト解説が必要なのか?。はたまた何かの意図があってのシステム図なのだろうか?。

6オクターブを軽々と歌い上げるオヤジ

映像を見ながら自分も一緒に声を出してみるとトンでもない高い音域だという事がわかるが、あまりにも軽々出しているので大変な事とは中々思えない。世界は本当に広いし、人間はすばらしい。

少し怪しいが驚いた。

元ねたの記事。を見ると別の写真もあるが、「いくらなんでも!!」と思ってしますが真贋はまだ不明との事。ボルネオのジャングルの中の川で30メートルの蛇が上空から撮影された。伝説の巨大ヘビ「Nabau」ではないか？と騒いでいる人は意外に少ないし、コラじゃないか?という意見が大勢であるが、まあ夢があって良いのではないか!!、でも意外に本当かもしれないし。

ロシアの巨大UFO

報道管制が敷かれているのか興味が無いのか?メディアでは何も触れていないが、シベリアの南東にあるチタで２月１５日の午後６時頃に巨大なＵＦＯが町の上を横断し多くの目撃者がそれを見て大騒ぎになった。時間的も沢山の人が目撃していて、沢山の写真に残されたという。音もなく飛行していて光も発してなくて、三角形のような形をしていたというから、音さえすれば「ロシア製ステルス」の可能性もあるし、最新鋭の無音爆撃機（もしくは偵察機）だったのかも知れない。
また物体は、１０００ｍ上空を飛行していたとみられ、かなりやっくりと移動していたとの報告もあるので、熱気球とか広告用飛行船もしくは農業用・工業用シートが飛んでいたとの意見もあることはあるが詳細は不明だ。

いやあ寒い

わりと近くにデカイ○○カメラができたので、昨日から時間帯に関係なく全く車が動かず大渋滞。歩いて近所に出かけたら人も沢山歩いているから、みんな行くのか？
チラシを見ると確かに安いが、限定10台とか30台だから簡単には手に入るまい。でも行ってみたい気もある・・・・・・・・・。寒いのに長い列に並ぶのもいやだから多分行かないな。

ついにアトランティス大陸を発見。

「Ocean in Google Earth」で不思議なものが見つかった、場所はアフリカ大陸の北西のカナリア諸島の近く、碁盤の目のような跡がアトランティスの失われた都市ではないか？と言われている。確かに大陸から1000キロも離れた海底に自然には出来ないものが沈んでいるというのは不自然な事だし、説明もつき難い。
ギリシアの哲学者であったプラトンによると、紀元前９０００頃にアトランティス大陸が海中に没した？って言っているので相当な根拠があっての事だろうが、詳しいことは判らない。

韓国との戦争準備はできている

ソウル　１９日　ロイター］　北朝鮮は１９日、韓国との戦争の準備はできていると表明した。クリントン米国務長官はこの日韓国を訪問し、北朝鮮問題を協議する。北朝鮮国営の朝鮮中央通信社（ＫＣＮＡ）によると、匿名の軍関係者は「裏切り者である（韓国大統領の）グループは、（北朝鮮）人民軍が完全に全面対決の準備ができていることを忘れてはならない」と述べた。北朝鮮は長距離ミサイルの発射準備を進めているとみられているが、専門家は、米国の新政権の関心を引き、韓国政府に圧力をかけることが狙いではないか、との見方を示している。アジア歴訪中のクリントン国務長官は１７日、北朝鮮がミサイルを発射すれば、非常にマイナスになるとの見方を示している。

100年に一度の大不況で国際社会が連携を取って行かなくては駄目な昨今、いまだにコンナ意味不明なコメントを発表している国（認められてはいないが）があるなんてナンセンスもいいところ。この国に生まれなくて良かったとつくづく思う音楽親父であるが。

おじさんシンガー

少し間があいたが今月またボーカルダビングを再開した。ある程度連続して来てくれればベースも掴めるし、声の調子も安定するのに。自分の用事とか体調とかを最優先するもんだからスタジオと僕の予定とかも絡ん出来て中々思うように録音が進まない。自分の事を棚に上げて言うのも何だが、本当に年寄りは我儘である。

三味線の録音

今日は新進気鋭の女流三味線奏者のアルバム録音の二日目、昨日から始まったセッションも少し慣れてペースも上がってきた。続きは来週から、さてどんなアルバムに仕上がるか？たのしみだ。

ザ・ムーン

人類最高の偉業?である月面着陸を含む月探査を劇的に扱った映画「ザ・ムーン」を見た。随所にCGで作った場面とか不自然な映像出てきて、「未公開シーン」と宣伝すれども逆に今の技術が無ければ出来ない映画だと思って見ていた。当然のことながら否定的なコメントを言う飛行士は登場する筈もなく、科学的検証（する必要もない）もせず、ただ事実として「こうなっています」的な場面が多かった。これならトムハンクスの「アポロ13」の方が面白かったが、娯楽とドキュメントを一緒にしてはいかん!!、という人に怒られてしまうかな。「宇宙には地球型惑星が数億ある」らしいけど、生命体の存在すら発見出来ていない地球の人々の科学力というのは進んでいるのか遅れているのか?。

最後の雪か？

昨日から寒波襲来で雪が積もったり凍ったりして歩く身には少々辛い。車道はお役所が除雪をするが歩道なんかは全く何もしない、だから危ないのを承知で車道を歩くと歩行者も車も大変だ。まあお偉いさん達なんかは運転手つきの黒塗りの車で移動しているので苦労も感じないのだろう。まあそんなもんと諦めて歩く人は意外に多い。

最新UFO目撃情報

二時間以上も青い光が点滅。ブラジルで同じ所に留まって青い光の点滅を続けている模様をテレビ局が生中継。高速で飛行しているとか移動している、もしくは出現後すぐに消滅するパターンはよくあるが、こんな例は今までなかった?のでは。

少しずつ移動している発光体。アルゼンチンで目撃された移動している発光体、これだけ動いているので近星とかではないだろうし、衛星とかスペースシャトルならもっと早く動くはず。ただし、風船とか建築材の軽いものが風で流されている可能性も否定はできない。ただ見ている人たちの驚きというか興味の度合いを考えると尋常な雰囲気ではない。

イギリスの筒形UFO。キャンプ場の上空に黒い金属製（みたいな質感）の物体が浮いていたのを沢山の人が目撃。

なんと勿体無いことか

会社の駐車場の隣りの畑はいつも出荷しないでダメにする野菜がある。かなりの数と種類が毎回腐っていくのを毎日横目で見ながら出勤するのは気持が良いものではないが、それは其なりの理由があっての事だろうが、コッソリ本当に欲しい人達にあげれば良いのに…………。

喫煙所が復活

12月から長々とシートで覆って工事をしてたベランダにやっと出られるようになった。おりしも気温が高い本日久しぶりに出てタバコを吸ってみた、いやあ清々しい！。でも夕方までにはプランターが並んでミニジャングルになる予定だ、まあそのくらい我慢するかな。