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世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

夜景11

2007-11-16 10:33:38 | Weblog
みんなが驚いて見ている!!、「凄い」って訳ではないです。マンハッタンの何処かで必ず毎日行われている映画撮影。その準備でクレーンがタイムズスクエアに数台来ているだけです。多分夜の早いうちに準備をして、早朝とか夜明けギリギリくらいの時間に撮影をするのかな?。以前3時間近く粘って準備を見ていて何も起こらなかった経験があるので、以後は真剣に見ない事にしている。

すげー鯰!!

2007-11-15 17:00:51 | Weblog
タイのメコン川で293キロの巨大ナマズが捕獲された。世界は広いから驚くのは早い?かも知れないが、現時点では最高クラスなのかも知れない。一見すると大きさはイルカとかマナティみたいなサイズ、現地の人達は当然食用にしているだろうから皆で食べたのだろう!!。

イヌの「呪い」を断ち切るためイヌと結婚 インド男性

2007-11-15 09:54:37 | Weblog
ニューデリー──インド南部タミルナド州の33歳になる男性が11日、ヒンドゥー教の儀式にのっとって、メス犬と結婚式を挙げた。イヌとの結婚は、かつて殺してしまったイヌの呪いを断ち切るための、唯一の手段だという。インド紙ヒンドゥスタン・タイムズが13日、伝えた。
イヌと結婚式を挙げた男性は約15年前に、交尾中のイヌに石を投げつけ、さらに木に縛り上げて、殺してしまった過去がある。しかし、それ以来、「足と手がまひ状態になり、片耳が聞こえなくなってしまった」という。これは、殺してしまったイヌの呪いだとして、男性は呪いを断ち切るために、メス犬と結婚することになった。家族は、「結婚相手」として選んだ野良犬に名前をつけ、きれいに体を洗って伝統衣装サリーを着せて結婚式に臨んだ。式後、男性と家族は盛大な宴会を開いたという。

なんだか解せない話し、その論理で物事を計るのであれば全部の身体に起きる症状・現象が全て呪いになる。人間は奢っていて、自分が生きるためではなくて「満足するため」に、牛や豚・馬・鶏・魚と何でも食する。呪いが来ない筈がない。こんな事はさして珍しい事ではなさそうだ、楽しく宴会をしているのでインド人はビックリしないようだ。

今日は絶不調

2007-11-14 13:41:24 | Weblog
毎回午前中の録音で思うようにならない親父シンガーは、昨日から午後に変更すると言い出して今日で2回目。全然「そんなの関係ねー」状態で沈没して帰って行きました。こんなんでお金を頂いて良いのでしょうか?、いやいや仕事仕事。

ついに日本にもUFO部品が落下

2007-11-14 12:55:12 | Weblog
13日午後2時15分ごろ、大阪府豊中市原田南の金属加工会社「エフエフ」で、スレート葺(ぶ)きの工場の屋根を突き破って金属片が落下した。工場では4人が作業していたが、けが人はなかった。大阪空港に着陸する航空機のコース近くだったことから豊中南署は航空機の部品が落下した可能性もあるとみて大阪空港事務所に連絡、担当職員も駆け付ける騒ぎになったが航空機の部品ではないことが判明。同署でさらに調べている。金属片は片方の端がドーナツ状で縦8センチ、横6センチで重さ約330グラム。工場の屋根には大音響とともに縦20センチ、横30センチの穴があいた。金属片は手で触れないほど熱かったという。
 同署によると、近くの市道を通るトラックなどが路上に落ちていた金属片をはね、工場まで飛んできた可能性もあるという。しかし屋根を突き破るほどの勢いがあったことや熱かったことなど、不明な点も多い。現場付近は鉄工所の密集地で、近くの工場から加工品などが飛んできた可能性もあり、同署は金属片を鑑定して特定を急ぐ。
 工場では従業員の川口修さん(37)が落下地点から約50センチの場所で作業をしていたといい、川口さんは「少しずれていたら頭を直撃していたと思うと、ぞっとして体が震えた」と話していた。吉井映雄社長は「飛行機の部品でないとしたら、いったい何が落ちてきたのか」と不気味がっていた。

夜景10

2007-11-14 09:57:25 | Weblog
カップルが楽しそうにベンダーでアイスクリームを買っていた。そんな普通の行動がニューヨークの夜景と喧騒の中では妙に絶世の美女と青年に見えてしまうのが不思議だ。暫く眺めていたら目が合ってしまい、「そんなに欲しいなら買えば良いのに」ってサインを送られてしまった。「写真を撮らせて!!」なんて気恥ずかしくて言えなかったので勝手に撮ってしまった。

夜景9

2007-11-13 23:18:24 | Weblog
結構遅い時間まで屋台(ベンダー)は営業している。写真を撮りながら歩いていて喉が渇いた時には、デリに行こうかベンダーで水を買おうか迷ってしまう。殆どの信号の角には飲み物・果物・食べ物の屋台が必ずといってもいいくらいあって絶妙なにおいを漂わせていている。これがマンハッタンの街のニオイにもなっているのかも知れない。

夜景8

2007-11-13 10:01:23 | Weblog
一回行ってみてよかった(美味かった)から又行きたいと思って探してみても中々見つからない。というか、見つかったためしが無い。確かに夜の散策なので昼間だと景色が違うし雰囲気もまるで別物なので見つけ難いのは勿論の事、相手先も結構変わっていて半年とか経っていって見ると別の店になっていたりする。某飲食店の宣伝を見ていたら「創業10周年」って華々しく告知していたので、ニューヨーク(マンハッタン)で10年営業するのはさぞかし大変なんだろうなあと思ったことがある。人件費がいくらで、光熱費がいくらで、家賃がいくらで、税金がいくらで・・・・・・・・・・・・。とても想像で出来ない。

国会議員:1人当たり経費3億1078万円。

2007-11-12 13:31:26 | Weblog
政府は9日、国会議員(衆院議員480人、参院議員242人)1人当たり07年度予算で3億1078万円の経費がかかっているとの試算を明らかにした。参院選という「臨時出費」で例年より増えた可能性はあるが、センセイ1人の活動を支えるために議員歳費(約2200万円)の約14倍の国費が必要となる計算だ。果たしてこれは高いのか、妥当なのか--。
藤末健三参院議員(民主)の質問主意書に答えた。答弁書と財務省によると、議員歳費や秘書給与、議会事務局職員の人件費などを含め衆院の経費が約654億円、参院が約420億円。これに参院選関係費約580億円▽政党助成費約321億円▽議員の活動を補佐する国立国会図書館約229億円--などを加えた予算総額は2243億8723万円となった。国立国会図書館政治議会調査課が05年10月に行った調査によると、日本の議員歳費(約2229万円)は米国(約1779万円)や英国下院(約1176万円)に比べて高い。ただ、米国下院の場合、職務手当と秘書雇用手当の合計額は1億2000万円を超え、日本(約3800万円)を大幅に上回っている。質問主意書で藤末氏が「財政再建のためには立法府の支出削減も不可欠だ」と政府の見解を求めたのに対し、政府は「08年度予算についても、国会所管の予算を含め歳出全般にわたり聖域なく見直しに取り組む」と答弁した。議員定数削減については「各党・各会派で議論いただくべきだ」と述べた。岩井奉信日本大教授(政治学)は「民主主義にはある程度のコストがかかる。日本は欧州に比べて人口当たりの議員数が少ない。費用が高いから議員を減らせというのは本質論から外れている」と一定の理解を示したうえで、「問題なのは、日本の国会は開会日数が少なく閉鎖的で空転も多い。議員には、議会のチェック機能を強化し、国民の納得を得る努力をしてほしい」と注文を付けている。

こんな記事が出ていたが、高いのか安いのか?という議論は別にしても国民の実態とかけ離れた生活をょしている?、と思われても仕方が無いのは当然で、この人達が「庶民感覚」といいながら仕事をしてるのだから中々下々まで豊かにならないのは当然なのか?。

カメラ店には注意すべし

2007-11-12 10:10:06 | Weblog
マンハッタンのアベニューには結構沢山電化製品とかカメラを売っている店があり、観光客はショーウィンドーの激安値札に釣られて入ってしまう。知り合いとか友達も数人やられた!!。最近は(テロ以後)店員のアラブ系のやつらが目をつけられて活動しにくいと見えて比較的おとなしいようだが、基本的な手口は変わっていないようだ。その手口とは、入店した客になんだかんだと上手い話を持ちかけて商品を選ばせ(こっちは気が無いがどんどん出してくる)、それを勝手に箱からだして説明をし、いらないと言うと「もう戻せないので買え」というもの。お金の持ち合わせが無いとクレジットカードを無理やり取って料金を高く書いてしまう。身体がデカイアラブ系のお兄ちゃんに囲まれて英語で捲くし立てられるとビビッてしまい、ついついお金を払ってしまう根性の無い日本人が殆どなので彼らは良く知っていてやっている。とんでもない粗悪品を無茶苦茶な値段で売りつけられるので絶対入らない事をお勧めする。

夜景7

2007-11-12 09:36:22 | Weblog
夏の終わりというか、秋なのに以上に暑い。悪でも外に出ているとジットリト汗ばむ。湿度が高い日本の夏みたいな感じのニューヨークの10月、ふらっと出かけてビールでも飲むと尚更身体が火照ってしまう、写真を撮りながらはボトルの水が欠かせない。

夜景6

2007-11-11 21:53:11 | Weblog
ブロードウエイには沢山の劇場があって夜遅くなるにつれて忙しく人が出入りする。チケットも買わずに「人間観察会」をしている僕には、間違いなく皆金持ちに見えた。

大好きなメイシーズ

2007-11-10 15:31:48 | Weblog
とても巨大なデパートで未だに木製のエスカレーターが歴史の古さを物語っている。
何でも揃うので結構喜んで行ってはいるが、一階のほぼ全部に化粧品コーナーの香水の臭いが充満しているのがいただけない。とはいえ好きな毛糸絵の臭いではあるが。一階の入り口に案内嬢(たぶん70才くらい)がいるが矍鑠としてて親切に教えてくれる。

尺八教室

2007-11-09 10:02:03 | Weblog
歩いて出勤する途中に毎日何となく見ていた看板をじっくりみたら、「尺八教授」とデカク書いてあった。尺八教室か正確には「尺八享受」だとばかり思っていたが・・・・・・・、家の前で高齢のご婦人が掃除でしていたが・・・・・・・・・・。この書き方だと、「尺八ばっかりしている教授」もしくは「尺八が大好きな教授」に見えてしょうがない。無駄な想像ばかりしているからエロ親父と言われるのか!!。だって「金八先生」なんてそうだろ!!、でも誰もが勘違いするのを狙ってるのかも。

夜景5

2007-11-09 09:43:12 | Weblog
ご存知ブルームバーグの電光掲示板の前の道路の標識。恐らくニューヨーク市民の殆どが見ないだろうと思える標識が町の中には沢山ある。沢山あるがゆえに自分に不必要なものは見ない・聞かない・触れない、というスタイルか?。でもマナーはしっかりしていて、年寄りが大きな荷物をもっていると持ってくれるし、道を聞いても全員がなんらかの返事をしてくれる、全く無視をしたり笑って通り過ぎるのは日本人のDNAに刷り込まれているものなのか?本当に悲しくなる。