gogo-going-blog

世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

ロケのため駐車禁止

2007-11-01 14:19:35 | Weblog
結構な大きさの通りを全部駐車禁止にして、それでも止めている車を強制的に撤去して有料駐車場に入れて罰金+駐車料金をふんだくる!!。この方式は大体どこの警察も一緒だ。それで文句が来ると、お役所から民間に委託をして責任を押し付ける。この発想はアメリカから持ってきたのか?。マンハッタンの駐車料金は相当高い、1時間で2500円も取られる。ただ一点だけ良く解釈すれば、この紙は「映画撮影のため」となっているので、どんな映画なのかは知らないが将来的に世界中のを楽しませてくれるとしたら我慢するべきだ。でもB級だったら怒ってくる、そんなの関係ねー。

圧力をかける音楽親父

2007-11-01 14:04:04 | Weblog
街角でシシカバブを焼いて売っている店、日本ではたこ焼きとか鯛焼きを売っているような所の親父に(僕も親父だが)圧力をかける一歩手前の図。電話を切って俺の注文をきけー!!。ぼけ。

ビッグフットついに参上!!

2007-11-01 10:38:49 | Weblog
4本足で歩く黒っぽい毛で覆われた生物。米国ペンシルベニア州のハンターが森の中の木に取りつけた自動シャッター付きカメラに映っていた写真をめぐり、インターネットや地元紙などで話題沸騰中だ。9月16日に撮影されたこの生物が、未確認動物「ビッグフット」だと主張する調査員がいる一方で、疥癬にかかったクマだと主張する専門家もいて決着はついていない。

 地元Bradford Era紙28日付などによると、この写真を撮ったのはハンターのRick Jacobsさんで、シカの写真を撮るために、ピッツバーグの北東180kmのAllegheny国立森林に自動カメラを仕掛けたもの。本人はこの生物の正体がわからないと語っている。Jacobsさんは「写真を見て1週間以上あれこれ探ってみたけど、何が映っているのか分からなかった。長年ハンターをしているけど、このようなものは見たことがない」と述べた。以来、この写真は「Jacobs creature(ジェイコブの生物)」と呼ばれてインターネット上などで論争となっている。
Jacobsさんは、専門家の意見を聞くために、「ビッグフット」の調査団体、Bigfoot Field Research Organization (BFRO)の調査員Paul Matejaさんに写真を送り、分析を依頼した。同団体が人類学者や霊長類研究家に調べてもらったところ、「何らかの霊長類」という意見だという。同団体の調査員Paul Matejaさんは「私の意見では若年のSasquatch(サスカッチ=ビッグフットの別称)だと思う。我々はこれはビッグフットだと主張する」と語った。その理由として、まずクマでないことは尻尾がないこと、脚の長さと形から明らかだとしている。しかし、同州狩猟委員会Jerry Feaser氏は同紙に意見を寄せ、「写真をクマを研究する生物学者と検討したが、間違いなくこれは重い疥癬にかかったクマだ」と述べた。同氏は、自然動物保護に従事する同委員会などではクマに番号札を付けるためにわなを仕掛け、そのようなクマをよく見ていると強調した。

アメリカはデカイ!!森の中でライオンに遭遇。

2007-11-01 10:34:37 | Weblog
米国ウエストバージニア州南部で10月17日、ハンターが森の中でライオンと遭遇し、すぐ近くで40分にわたって目撃したと管理当局に連絡があった。これで同地区でライオンの目撃情報は2件目となり、当局は餌を仕掛けたりモーション・センサー付きの自動カメラを設置して、確認作業に乗り出した。

 地元Charleston Daily Mail紙26日付によると、ライオンを目撃したと連絡したのは地元のハンターのJim Shortridgeさん(72)で、17日、同州Cold Knob近くの森でボウガンでシカ猟をするために、木で作った隠れ場所にランチと飲み物用クーラーを車から運んでいると、ライオンが近づいてきたという。 Shortridgeさんは「最初に見たときはシカかと思いました。すると、私に向かってうなり声を上げたのです」と語った。Shortridgeさんが怒鳴ると逃げて行ったので、多少震えながら車に戻ってボウガンを手にして隠れ場所に入った。するとまたライオンが戻ってきたという。「約10m離れたところで隠れ場所の前を行ったり来たりしました。私は座って見続けました。照準の光を奴の目に当てれば当てるほど、より大きな声でうなりました」と Shortridgeさんは述べた。たてがみがあったのでオスのライオンで、重さは120-150キロほどありそうだったという。猟から無事、家に戻ると Shortridgeさんは、天然資源局に目撃情報を届け出た。
 同州Greenbrier郡のRobert McClung動物管理官は、「我々はこの報告をかなり真剣に受け止めています。今は、目撃報告を確認しようとしているところです」と述べた。同管理官は、現場付近に夜間でも撮影できる自動カメラを複数設置した。もし、ライオンと確認されれば、クマ用のわなを仕掛けて生け捕りにする方針。同管理官は、ライオンだとすれば、ペットとして飼われていたものが捨てられたと見ている。

コピー天国

2007-11-01 09:49:17 | Weblog
中国でもそうだと思うが、外国のチャイナタウンでもブランド品とか有名な商品のコピー品販売が当たり前に行われている。金額により、何処から見ても素人には本物にしか見えない物から、1メートル離れても明らかに偽者!!と判るものまで所狭しと露天といい店内といい店頭に並んでいて、その前を警官が通り過ぎて行くが何のトラブルも無い。通りの隅から隅まで乾燥した干物と野菜の匂いが充満し、汚い水溜りがあちこちにあるマンハッタンの一角であるが、間違いなく中国本国がもう一つある。