暑さに負けて、ご無沙汰になってしまいました
昨日の産経新聞の記事にあったのですが、
モスクワとサンクトペテルブルグを結ぶ寝台列車に
新しい編成が登場するようです。
内装は走る高級ホテルという売り文句ということで、
客室には衛星放送も見られる(←記憶があいまい)TVが設置され
乗客が持参したDVDも見ることができるようです。
各車両を担当する車掌も若い女性を起用するとか。
あと、おぼろげな記憶ながらシャワーが付いていたような。
料金は飛行機よりも少し高めだったと思います。
やはりロシアは鉄道大国。
寝ている間に移動できる、寝台列車は重宝です。
僕も去年、サンクトペテルブルグからモスクワまで
”赤い矢”という寝台列車に乗りましたが、
その時の車掌さんは、がっちりした中年の女性でした。
普通の時は、ロシア人では珍しく(?)笑顔で接してくれたのですが、
怒った時はとても怖かったです。(僕が怒られたわけではありません)
この人なら強盗が現れても大丈夫という、安心感がありましたが、
治安がいいわけではないロシアで、高級夜行列車の車掌に若い女性が就くのは、
一抹の不安を感じます。
またロシアに行きたくなってきました。
昨日の産経新聞の記事にあったのですが、
モスクワとサンクトペテルブルグを結ぶ寝台列車に
新しい編成が登場するようです。
内装は走る高級ホテルという売り文句ということで、
客室には衛星放送も見られる(←記憶があいまい)TVが設置され
乗客が持参したDVDも見ることができるようです。
各車両を担当する車掌も若い女性を起用するとか。
あと、おぼろげな記憶ながらシャワーが付いていたような。
料金は飛行機よりも少し高めだったと思います。
やはりロシアは鉄道大国。
寝ている間に移動できる、寝台列車は重宝です。
僕も去年、サンクトペテルブルグからモスクワまで
”赤い矢”という寝台列車に乗りましたが、
その時の車掌さんは、がっちりした中年の女性でした。
普通の時は、ロシア人では珍しく(?)笑顔で接してくれたのですが、
怒った時はとても怖かったです。(僕が怒られたわけではありません)
この人なら強盗が現れても大丈夫という、安心感がありましたが、
治安がいいわけではないロシアで、高級夜行列車の車掌に若い女性が就くのは、
一抹の不安を感じます。
またロシアに行きたくなってきました。