コロナ禍の3年間で感染症の基本知識と予防法が身につかなかったのはなぜか
>今のままでは新たな感染症が出現したときには、同じ騒ぎの繰り返しになるでしょう。むろん、当初、新型コロナは新しい感染症でわからないこともあった。そのため政府も自信をもって話せることが少なかったのかも知れません。しかし、混乱を恐れてか、たとえばエアロゾル感染が明らかになっても従来の情報を修正することを怠った。政府がやってきたことは専門家会議の議論の内容を整理することなく新聞やテレビに報じさせてきただけ。国民の幅広い層に小中学生でもわかる言葉で正しい情報を流す努力がなされていなかった。その結果、多くの国民は『よくわからないが、ワクチンとマスクをしていればいいのだろう』と単純化して理解した気になってしまった
>政府お抱えの専門家は国民に対して持論を展開するだけで、国民が受け止められる情報発信を行ってきませんでした
>にもかかわらず優秀で能力のある学者の声や、発信力のある現場の実践者の声になぜ耳を傾けなかったのか。とくに普及啓発を軽視したことが間違いだったと思います。そのため、多くの人にとって3年間は何も得ることのない、空騒ぎの期間に終わってしまった。だからこそまずは、今の新型コロナ騒動を終わらせて、多様なアプローチで新型コロナ対策を議論する新たな場をつくるべきではないのでしょうか
無能過ぎる感染症の専門家どもを"無能"と指摘すら出来なかった連中も無能と言えるのではないのか?
医学会は"マスクはワクチン"なんてウイルスの大きさすら知らないとしか思えないバカ丸出しの発言するような大学教授をバカと指摘すらしなかったことを恥と思うべき
風邪やインフルエンザが空気(エアロゾル)感染するのに新型コロナを飛沫感染と決めつけたバカしかいない国立感染症研究所なんかバカしかいない組織の典型ではないのか?
科学的根拠もなくハンドドライヤーを悪者にするなどバカ丸出しの感染症の専門家どもを放置してきた連中も無能だ
飛沫の飛ぶ様子をスーパーコンピュータで計算して可視化しましたと自慢する連中もバカ丸出しだ、飛沫なんて目に見えるんだから実際に飛ばして映像化すればいいだけに気が付かないバカ
やるなら目で見えないエアロゾルがどう滞留するかを計算して可視化するべきだろ、バカ丸出しで飛沫を可視化した連中は一度決めつけた飛沫感染を否定できないからエアロゾルなんか可視化しなかっただろ?