は る ひ べ

                    日々 雑感        

手作り リハビリ器具

2012-09-14 | 写真と随想
負傷して半年が過ぎた

回復は遅遅としている

リハビリの成果が目に見えないので

焦る。


自宅でも 自主リハビリで頑張っている

担当医に

膝の筋肉を使って急ブレイキを掛けたり

スキップも出来る様に成りたいと望むと

それは『年寄りの冷水』と宣まわれる。


療法士の先生には

遣りすぎに気をつける様にと謂われる。





氷で冷やし乍の運動に励む毎日

何しろ 『老い先が短い』のだから。


勿論 病院みたいな道具は無いので

運動療法士に 自宅用にそれに似た道具を教わる

それがこの写真だ。


空き箱 
ペットボトル
チューブ
古雑誌
鉄亜鈴

そして

段差 21センチの上がり框。


"折れ足で スキップ踏む影 早く来い" 






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