空波とともにⅢ

NC750X(初号機)とPCX(二号機)のカスタムとツーリングの「私的記録庫」です。(「空波とともに」の第三段♪)

06/25 こんなはずでは・・・汗

2018-06-25 20:10:23 | ものづくり

2018/06/22(金曜日)から出かけた沖縄旅行から

06/25(月曜日)に帰還


飛行機は30分遅れ

帰路お買い物して16時過ぎに帰宅


庭のキュウリ

エライことになっているかも???と

一服しながら観察すると

???


少なくとも5本ほどはヘチマになっているのでは???と思っていたら

脇芽ばかりが伸びていたので

カット




探索すると




醜いの



二号機に一本



★今シーズンの戦績

⓪号機(サントリー製):6本

①号機(ナフコオリジナル):4本

②号機(無印):2本

To:12本


05/19 PCX(JF81)性能確認②

2018-06-25 04:34:18 | pcx125

2018/05/05(土曜日)に納車されたPCX

05/19(土曜日)ナラシ第二段階完了して

今更ながらに何点かを確認(笑)


そう誰もが気になるシート下へのヘルメットの収納力デスwww


深さのあるシート下の前部に収めるコトになりますが

底の形状からシールド面を前に向けて乗せるコトを想定している感じ

心配したシールドとボディがこすれて傷が付く点は

その前に格納されたバッテリーの蓋を軟性素材とすることで対応



と言った設計者の意図が見えますが

肝心のキャパシティは???


インデックスのジェットタイプ



コレは前向き、後ろ向きにかかわらずノープロブレム




続いて

システムタイプのフルフェイス



シートは微妙に浮きますが



力尽くで押すとロックは出来ました

ロックを解除する場合はシートを押し込みながら

ですが多分バイク、ヘルメットにはヨロシクない状態


続いて同じくフルフェイスOGKのカブト



サイズはL

ここまで飛び出すとシートは浮きます




もちろんヘルメットシェルの形状、サイズにもよるのでしょうが

フルフェイスの収納は想定していない感じですね


シート下は二段階で後ろ側は高さもなく

前に向かって全体が傾斜している形状なので

お行儀良く定位置に荷物をとどめて走るのは不可能

自然に全てに集まってきますので

シート下の荷物は百均の袋にでも入れてボソッと放り込む

ヘルメットはワイヤーで外に吊すのが使い勝手も良い様に


と言うことで収納部底のボルトを活用して

YZF―R125で使っていた樹脂コーティングされたワイヤーの片方を固定



メットを吊す時には既存フックにもう一方を固定するのが



ヨロシイ様で(笑)

既設のフックだけで固定するとこうなりますが



結構タイトデスwww


ついでに使っていて気づいた点

シートを開けるとき

1/2位置と全開でシートが固定される様になってます

しかしハンドルロックした状態だとハンドルと干渉して全開は出来ません


ハンドルロックしてなければ全開出来ますが

その場合、シートと右側のハザードSW

左側のホーンSWが丁度干渉する位置に

思わぬ大音響にビックリすることもありますのでご注意

このあたりはチト設計ミスかも・・・笑