施術プランと料金の一部改定のお知らせ

施術プランと料金を7/11より以下のとおり一部改定いたします。


≪アレルギー除去コース≫

　・　ベーシックプラン　：　テストによって導き出した体や手足のポイントから脳へ
　　　　　　　　　　　　　刺激を送り、脳の再認識を行うＮＡＥＴアレルギー除去療
　　　　　　　　　　　　　法のみのプランです。

　　　　　　　　　　　　　　全年齢　：　３，６７５円

　・　スタンダードプラン：　ＮＡＥＴアレルギー除去療法と、脳から体の各機関へ信号
　　　　　　　　　　　　　を送る神経系統、体液の循環、呼吸機能、内蔵機能へのアプ
　　　　　　　　　　　　　ローチを行う手技療法を含めた基本プランです。

　　　　　　　　　　　　　　大人（中学生以上）　：　６，３００円
　　　　　　　　　　　　　　小学生　　　　　　　：　５，２５０円
　　　　　　　　　　　　　　未就学児　　　　　　：　４，７２５円

　・　アドバンスプラン　：　スタンダードプランに頭蓋仙骨バイオダイナミクス療法を
　　　　　　　　　　　　　含めた全てを網羅したプランです。　　

　　　　　　　　　　　　　　全年齢　：　１２，６００円

※　　各プランともに初回は”初検料として１，０５０円”が別途必要となります。
※※　スタンダードプラン、アドバンスプランは、プラン内容を別々に受けていただくよ
　　りもお得なセット料金でのご提供となっています。


どうぞご了承ください。




written by 兵庫県川西市(宝塚市/池田市/伊丹市/西宮市)などのアレルギー・過敏症治療 "たからづか自然療法院"
　　　　　 　 阪急宝塚線 雲雀丘花屋敷駅 東出口から徒歩3分
　　　　　　　たからづか自然療法院のモバイル版ホームページ

車の出張買取屋さんって・・・

先日、マイカーを乗り換えることになったので、買い取り相場を知りたくてネット検索してみました。

数年前までは車種や年式、走行距離などで大まかな相場が公開されていたのですが、最近は全くそういった情報が公開されてないんですね・・。

そしていまスタンダードなのが”出張無料査定”という査定士さんがやって来て査定してくれるというもの。

で、自分の車がどんなものか査定してもらうことにし、ネットの査定サイトから申し込んでみました。

するとどうでしょう！

有名どころ６社からも連絡があり、そのうち５社がこぞってやって来ました。


２時間間隔ぐらいで各社の予約を取って(しかも３日に亘って)おいたのですが、まぁ、この出張無料査定というのが曲者でして・・。

連絡も無く１時間遅れて来て開き直る者も居れば、風体の良くないチャラ～イ者も居る、まじめそうで堅物そうな者も居るといった具合でバリエーション豊かな？査定士さんたち。

そして査定した上での買取金額を決して言おうとしない！

「幾らなら売ってくれますか？」
「買い換える対象の車を持ってくるから見てくれませんか？」
「ウチに決めてくれるなら金額を出します」

などなど、何しに来とんねんっ！と突っ込みたくなるような対応ばかり・・。

加えて、金額提示もしないのに、

”２～３時間平気で居座る”
”しつこく何度も電話して来る”

あぁ、もう悪徳商法と同じ。

３日目に、いい加減に金額を提示しろと迫ったら、気を持たせるような高額な金額を出して行ったところ、相変わらず金額を提示せずに「最後に出します」というところなど。
はぁ・・。

うち１社はまじめな青年で、金額はかなり低いがちゃんと提示して帰ったところ、もう１社は丁寧にこちらの希望を聴いてくれたり査定の仕方までおしえてくれた業者さん。
この２社に好感が持てた。

結局は他社より金額は低かったのだけどもかなり上積みして近づけてくれたまじめ青年の近所の業者さんに決めて終了。

あぁ、ぐったりした・・。

教訓≫
・私のように適当に流して対応出来る人間でもぐったりするので、ハッキリ希望を伝えにくいタイプの方には”出張無料査定”は危険極まりない。
押し売りやキャッチセールスが断れない方は、業者の良いようにあしらわれます。
注意してください。

・高い金額を提示して帰っても後日理由をつけて値を下げて来ます。
（”オークション相場が下がって云々…”など）

お得情報≫
・大まかな買取金額は、売りたい車の年式や状態が同程度の物の店頭価格から30～40万円差し引いた額ぐらいが目安です。
（軽四なら15～20万円ぐらい差し引く）
販売業者がその程度の利益を乗せているそうですよ。

・数社が同時に査定に来た場合など、業者間の駆け引きから金額提示を行わなかったり釣りで高額金額を提示して他者を退けさせようとします。
もしくは、業者間で談合をして無理の無い金額を全社で提示して行き、談合で決めた1社が1万円ぐらい高めで落札しようとします。
（同一地区の出張査定士同士は皆顔見知りになっています・・）
などなどあるので、一般に数社で競合させると高額な提示がありそうに思うのですが、実際はそうではないことが多いようです。

・出張査定士の成績は”何台買い取ったか”で”どれだけ安く買い取ったか”では無いので、無茶な高額であっても会社がＯＫを出せばその額で買い取ってくれるらしい。
だから、かなり高めの金額や好条件の希望を伝えて行くと良い。


以上、皆さんのご参考になれば・・。



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晴れ晴れカルテット

私と妻、私の友人Ｙさん、妻の友人Ｎさん。
この4人が揃っての催しで、未だかつて雨が降ったことは無い。
梅雨の日だってなんだて、今まで雨が降ったことが無いのだ。
それに加えて、阪神タイガースの野球観戦では負け無し。

そして今夜、この４人が揃う集まりがある。
夜間屋外で開放感に浸りながら一杯の会である。
…と言っても、私は下戸なのでソフトドリンクですが・・。

天気予報はグリグリの雨マーク。
昨日からの激しい雨・・。
中止かなぁ、なんて思っていたら雨が止んで明るくなって来ました。

うはははは・・。
恐るべしパワー。
恐るべし晴れ晴れカルテット。

喜びの一コマでした。(笑




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これからの時期の体調不良は・・

気温や湿度が上がってジメジメとした季節になって来ました。
これからの季節は体調を崩すことが多いのですが、"イーストコネクション"といってカビやカンジダが原因して起こる症状であることが多いです。

日本人の場合、気候や伝統食の関係でイースト類と良くも悪くも関係が深いのです。
共生関係にあるものがバランスを崩してしまうと、どうしても悪影響を受けてしまいやすいのです。
そのバランスを崩さないような生活を心掛けなくてはなりません・・。

昨年も書きましたが、
抗生剤の服薬などにより腸内細菌のバランスが崩れ、耐性イースト（カンジダ）が繁殖します。
特定の食品を食べ過ぎると腸内細菌のバランスを崩すことになります。
また、強いストレス、高カロリーで栄養の乏しい食事、化学物質の過剰曝露、カビの大量吸入などにより免疫力が低下してイースト（カンジダ）が増殖します。
過剰に増殖したイースト（カンジダ）が心身に対して様々な害を及ぼすのです。

パンやアルコールが大好き、皮膚の痒み・不快、生理不順、反復性膣カンジダ症、不妊、アレルギー症状、消化器系の不調、イライラ・怒りっぽい・鬱、落ち着きがない、記憶力低下、疲れやすい、関節痛、こりや痛み　などの症状でお困りの場合イーストコネクションの可能性もあります。

上記にあてはまる方は、治療をされることをお勧めします。



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梅雨の合間の良い天気

今日はとても良いお天気でした。
昼間はもう暑いですね。
ほんの2～3週間前はまだ肌寒かったんですが、近年は"四季"ではなくて"二季"という感じです・・。

お昼休みにやっと車のタイヤ交換をしました。
そうです、なんと今日まで冬仕様でスタッドレスタイヤを履いていたのです。
交換する気力が無くってですね、シドロモドロ・・。

さて、天気予報によると、このお天気はあと数日続きそうです。
ジメジメした室内も換気をして、カビの発生予防に備えましょう！
この季節はカビの仲間が活発で悪さを仕掛けて来易いので、どうか注意してくださいね！




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とうとう公になりましたね : 「携帯の電磁波に発がんリスクの疑い＝ＷＨＯ専門組織」

今まで言われてはいましたが公式には認めていなかった事実。
とうとう公の機関が発表しましたね。
そんなニュースを見つけたので紹介します。

これで少しは対策に取り組んでくれると良いのですが。

以下その記事のコピペです・・。

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［ロンドン　３１日　ロイター］　世界保健機関（ＷＨＯ）の専門組織、国際がん研究機関（ＩＡＲＣ）は３１日、携帯電話の頻繁な利用によって特定の脳腫瘍が引き起こされるリスクが高まる恐れがあるとの見解を示し、消費者に対し影響を最小限にとどめるための措置を講じるよう促した。

　１４カ国の科学者３１人から成るＩＡＲＣのチームは、携帯電話が健康に与える影響について入手可能な全ての科学的証拠を調査。その結果、携帯電話の使用について、５段階で示される発がんリスクのカテゴリーで、上から３段階目となる「発がん性が疑われる（possibly carcinogenic）」に位置づけた。このカテゴリーには他に鉛、クロロホルム、コーヒーなどが含まれる。

　調査チームは、より明確な答えを得るには長期間にわたる詳細な研究が必要とした上で、今回の判断を受けて、ＷＨＯが携帯電話の使用に関するガイドラインを見直す可能性があるとの見方を示した。

　ＷＨＯは過去に、携帯電話の使用とがんの関係を示す明確な証拠はないとの見解を示していた。

　ＩＡＲＣのチームを率いたジョナサン・サメット氏は電話会見で、原則的に関連する全ての証拠を調査した結果、携帯電話の電磁波について発がん性が疑われるとの判断を下したと説明。一部の証拠では、携帯電話の使用と神経膠腫（グリオーマ）と呼ばれる脳腫瘍のリスク増加との間に因果関係が示されたと述べた。

　携帯電話の発がん性をめぐる調査では、これまで明確な因果関係が示されていなかったが、今年２月の米国の研究では、携帯電話の使用が脳細胞の活動に影響を与えると指摘している。

　ＩＡＲＣのディレクターを務めるクリストファー・ワイルド氏は、特に長期間にわたる携帯電話の頻繁な利用について、一段の調査が行われることが重要と指摘。「さらなる調査結果が明らかになるまでの間は、携帯電話のハンズフリー機能やメール機能を用いて（脳への電磁波の）影響を軽減するなど、実際的な取り組みを行うことが大事だ」と述べた。

　一方、業界団体はＩＡＲＣの報告に反発している。

　米移動体通信産業協会のジョン・ウォールズ氏は「発がん性が疑われる」とのカテゴリーには日常摂取する野菜の漬物やコーヒーも含まれているとし、「（ＩＡＲＣの判断は）携帯電話ががんを引き起こすということを意味しない」と述べた。

　ウォールズ氏は、ＩＡＲＣの調査チームは既存の研究結果を調査しただけで新たな研究を行っていないと指摘。米食品医薬品局（ＦＤＡ）などの他の規制当局は、携帯電話の発がん性を示す十分な科学的証拠はないとしている、と述べた。

　英国の携帯電話事業者協会（ＭＯＡ）のエグゼクティブディレクター、ジョン・クック氏も声明で、ＩＡＲＣは危険性がある可能性を指摘したに過ぎないとの見方を示し、「一段の科学的な調査が必要」と述べた。


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