今日はマタイ2章を再度読み、
旧約の引用を一つずつ開いて
本当に預言の中に書かれている事をじじに見せた。
マタイ1;23→イザヤ7;14
見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み
その名をインマヌエルと呼ぶ。
マタイ2;6→ミカ5;1
エフラタのベツレヘムよ…
マタイ2;15→ホセア11;1
…エジプトから彼を呼び出し、わが子とした。
マタイ2;18→エレミヤ31;15
ラマで声が聞こえる。
苦悩に満ちて嘆き、泣く声が。…
マタイ2;23→イザヤ11;1
エッサイの株からひとつの芽(へ;ネセル)が萌えいで…
じじは驚嘆していた。
「わぁ、本当に書いてあるなぁ。」
特にイザヤ書は、現代に生きる私達にとって
どう読んでもイエス・キリストの事を書いているとしか思えない、
『主の僕の歌』の箇所がある。
マタイ2章の参照箇所ではないが、イエスが生まれる何百年も前に
そんな預言が既に語られていたという事にじじは感心していた。
救い主としてベツレヘムで生まれた赤ん坊が
どのような生涯を送るのかも預言の中に語られていた。
主の僕の歌。
イザヤ42;1~4
イザヤ49;1~6
イザヤ50;4~9
イザヤ52;13~53;12
「いや~、預言者というのは、凄いもんだなぁ。」
じじ、はまったな完全に。
福音書の面白さにのめり込んだであるよ。
火曜日の聖書の会に参加するのをきっかけに
毎日一緒に聖書を開くようになってから、
じじはあまり変な不穏状態に陥らなくなった。
事前に旧約を調べるなどして準備が要る。
多少解説も必要になってくるので私もちと疲れるが、
じじが無闇に不穏になって理不尽な要求をしたり
ヘルパーに対して八つ当たりするよりはましである。
マタイは長い。
じじの気の向かない日は無理せず休んで、
ゆっくり開いていけば当分は持つであろう。
めでたし。
旧約の引用を一つずつ開いて
本当に預言の中に書かれている事をじじに見せた。
マタイ1;23→イザヤ7;14
見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み
その名をインマヌエルと呼ぶ。
マタイ2;6→ミカ5;1
エフラタのベツレヘムよ…
マタイ2;15→ホセア11;1
…エジプトから彼を呼び出し、わが子とした。
マタイ2;18→エレミヤ31;15
ラマで声が聞こえる。
苦悩に満ちて嘆き、泣く声が。…
マタイ2;23→イザヤ11;1
エッサイの株からひとつの芽(へ;ネセル)が萌えいで…
じじは驚嘆していた。
「わぁ、本当に書いてあるなぁ。」
特にイザヤ書は、現代に生きる私達にとって
どう読んでもイエス・キリストの事を書いているとしか思えない、
『主の僕の歌』の箇所がある。
マタイ2章の参照箇所ではないが、イエスが生まれる何百年も前に
そんな預言が既に語られていたという事にじじは感心していた。
救い主としてベツレヘムで生まれた赤ん坊が
どのような生涯を送るのかも預言の中に語られていた。
主の僕の歌。
イザヤ42;1~4
イザヤ49;1~6
イザヤ50;4~9
イザヤ52;13~53;12
「いや~、預言者というのは、凄いもんだなぁ。」
じじ、はまったな完全に。
福音書の面白さにのめり込んだであるよ。
火曜日の聖書の会に参加するのをきっかけに
毎日一緒に聖書を開くようになってから、
じじはあまり変な不穏状態に陥らなくなった。
事前に旧約を調べるなどして準備が要る。
多少解説も必要になってくるので私もちと疲れるが、
じじが無闇に不穏になって理不尽な要求をしたり
ヘルパーに対して八つ当たりするよりはましである。
マタイは長い。
じじの気の向かない日は無理せず休んで、
ゆっくり開いていけば当分は持つであろう。
めでたし。