明日は通常通り火曜日の婦人聖書の会がある。
仕事の後、じじ宅にて
ヘブライ13章とコリントⅠの主の晩餐の箇所を朗読し、解説した。
ヘブライ13はじじが明日婦人会の人達と一緒に読む箇所にて予習、
Ⅰコリントは昨日の聖餐式の復習。
イエスが私達の罪を贖うために自らを犠牲として捧げられた。
聖餐式の裂かれたパン。
「○○さん、これはあなたのために裂かれたキリストの体です。」
キリスト者である私達もイエスに倣って、イエスと共に苦しみを担う。
私達にはこの地上に永続する都は無く、やがて来るべき都を探し求める。
教会の指導者達に協力してキリストの体である教会を支えていくべき。
これらの事を書いている筆者自身が獄中にある。
永遠の契約の血による羊の大牧者、…(13;20)
この箇所は礼拝の終わりの祝祷で牧師先生が祈る時の言葉である。
“永遠の契約の血”は、聖餐式の時の杯の言葉。
「○○さん、この杯は、キリストの血による新しい契約です。」
私達の罪を贖うために流されたキリストの血。
聖餐に与る毎に確かめる神と人との新しい契約。
テモテが釈放された。
一緒に早く宛名の人々の教会に行きたい気持ちが伝わる。
獄中でも筆者は伝道していたのか、
イタリア出身の人々(おそらく囚人達)からもよろしくと。
国は違っても私達の国籍は天にあり、同じ唯一人の神の家族である。
明日、ヘルパーが来る時刻をメモに書いて見える場所に置いた。
教会へは特大虫眼鏡とじじの中型聖書(新共同訳)、主の祈りを書いた紙を持参する。
同行のヘルパーにも連絡ノートに書いて伝えた。
明日、楽しみだな、じじ。
明日でヘブライが終わったら、他の参加者さえよければ
次回からは出来ればマタイかルカか、福音書を読ませて欲しい事を
牧師夫妻に伝え、リクエストした。
何を読むか決まったら、また毎日じじ宅でその箇所を一緒に読む事にする。
仕事の後、じじ宅にて
ヘブライ13章とコリントⅠの主の晩餐の箇所を朗読し、解説した。
ヘブライ13はじじが明日婦人会の人達と一緒に読む箇所にて予習、
Ⅰコリントは昨日の聖餐式の復習。
イエスが私達の罪を贖うために自らを犠牲として捧げられた。
聖餐式の裂かれたパン。
「○○さん、これはあなたのために裂かれたキリストの体です。」
キリスト者である私達もイエスに倣って、イエスと共に苦しみを担う。
私達にはこの地上に永続する都は無く、やがて来るべき都を探し求める。
教会の指導者達に協力してキリストの体である教会を支えていくべき。
これらの事を書いている筆者自身が獄中にある。
永遠の契約の血による羊の大牧者、…(13;20)
この箇所は礼拝の終わりの祝祷で牧師先生が祈る時の言葉である。
“永遠の契約の血”は、聖餐式の時の杯の言葉。
「○○さん、この杯は、キリストの血による新しい契約です。」
私達の罪を贖うために流されたキリストの血。
聖餐に与る毎に確かめる神と人との新しい契約。
テモテが釈放された。
一緒に早く宛名の人々の教会に行きたい気持ちが伝わる。
獄中でも筆者は伝道していたのか、
イタリア出身の人々(おそらく囚人達)からもよろしくと。
国は違っても私達の国籍は天にあり、同じ唯一人の神の家族である。
明日、ヘルパーが来る時刻をメモに書いて見える場所に置いた。
教会へは特大虫眼鏡とじじの中型聖書(新共同訳)、主の祈りを書いた紙を持参する。
同行のヘルパーにも連絡ノートに書いて伝えた。
明日、楽しみだな、じじ。
明日でヘブライが終わったら、他の参加者さえよければ
次回からは出来ればマタイかルカか、福音書を読ませて欲しい事を
牧師夫妻に伝え、リクエストした。
何を読むか決まったら、また毎日じじ宅でその箇所を一緒に読む事にする。