イベント三連投、終了。
伝えられるものが、伝えたいものが僅かでも届けばいいし、そして何かがこちらには届いたのは事実だ。
また何かやろう。
みんなありがとう。
何も後悔はない。 . . . 本文を読む
静岡大学の学園祭でのイベントですが自分のここ数年のブームとして「音楽」の話が多くなってしまうかなあ、と思っています。
まあ当日になってどう転ぶかはよくわからないですけど。自分ひとりで延々と話すパターンではなく司会者がいるので話の内容の良し悪しに関しては司会者の技量というものも問われるでしょう(露骨な責任転嫁)。
一旦シリーズは終了しちゃったけどネイキッドロフトで続けてきた「エログロハイセンス」で . . . 本文を読む
11月16日の昼間にネイキッドロフトで開催される面白漫画倶楽部・スペシャル別冊「私の人生を変えた一冊の漫画2」について、改めてここでイベント趣旨や自分の思いなどを記してみようと思う。
マンガだけでなくすべての「もの」は見たり聞いたりされる。認識される。
「それ」の見え方は受け手にとっても微妙に違うだろうし、またその受け手のなかでどう消化&昇華されるかということも違う。
このイベントは「読者であっ . . . 本文を読む
オタク大賞Rのブログによれば今回は「ちょっとHなオタク大賞R」なんだそうだけど、自分は「ちょっと」では済まないんだろうなあ…。
エロ本(SM雑誌)出身の血が騒ぐよ。きっと騒がなくていい血が。 . . . 本文を読む
緒形拳が亡くなったという情報が…。
まだはっきりわからないんだけど。
自分が、何度も何度も観る映画「復讐するは我にあり」の演技は本当に素晴らしかった。
あの映画は自分にとっては脚本から監督からテーマから脇役から何もかも素晴らしいのだけど、ね。
まだはっきりしたことがわかんないので冥福とかいわない。
追記
http://mainichi.jp/enta/art/news/2008100 . . . 本文を読む
メーカーのサイトを見たら、
>吉野公佳さんの作品内容につきましてご説明します。こちらの作品はアダルトイメージビデオになります。既存のアダルトビデオではございません。
だって。
ちょっと腰くだけ。 . . . 本文を読む
AV出演、有名女優“Y.K”は超大穴、ナント…
>芸能人専門AVレーベル「MUTEKI」(ムテキ)第2弾出演の女優「Y・K」が、タレントの吉野公佳(32)であることが7日、分かった。
いや、びっくりした。一時期、テレビにあれほど出ていたし。
笑った時に前歯が見えるのがね、何か妙に色っぽく感じた。
三池崇史の『極道恐怖劇場 牛頭』でも濡れ場や、まあそれ以上の突飛なことをしていた。哀川翔を産んだ . . . 本文を読む
ちゃんとお金を出して買ったCDに収録されていたやる気のない伊福部昭
びっくりした。はじめて聞いたけど全体から漂う「何となくエレクトーンでやったみた」感が壮絶すぎる。
ゴジラのミニマル地獄でヘトヘトになって、怪獣総進撃で腰が抜けそうになった。怪獣大戦争に至ってはもうどうでもいい。
. . . 本文を読む
無意味を目的とするのはやっぱり辛いです。疲れます。
結果として、意味が、目的が、いろいろな呪縛が消滅していくというのは自分の理想ではあるけど、ね。
結果と目的は違う。そして手段が目的化するのはもっと違う。 . . . 本文を読む
ここ数日、テレビで異常にこの言葉を聞くような気がする。
可能性、という意味で使われている。まあ便利な言葉だし、自分はこの言葉に文句をいうつもりはない。
それにしても突然出てきた感がある。気のせい?
検索したら昨年書かれたブログことば・言葉・コトバにこんな記述が。
そしてこちらも昨年、
yahoo!知恵袋にも。
本来は線路の用語であるという解説。
そして自分は今年の3月か4月に深夜番 . . . 本文を読む
メモ程度に記す。
恋愛で相手の自意識が気になって、結局別れ話になる。
そして相手、または自分がとてつもなく自意識過剰に思えてしまう。
しかしよく考えたら深く付き合ったら相手の自意識が見えて当然。
さっき気がついた。
何をいまさら、と思う人は自分よりかは精神的に大人ですよ。 . . . 本文を読む
http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20080501
そうですか。メールは不要ということで。了解しました。
今回のことだけでなく(それをキッカケにしようしていましたが)
「昨年暮れぐらいから何とか久しぶりに話ができないものか、と思って」いたのですが、まあ諦めます。
あと
>1998年ごろオタク系テキストサイトをやっていた青年を「おまえなんてミジンコ以下」とか . . . 本文を読む