一時、“これでもか!”っちゅう位に寂れた"Sriracha Nakorn 2nd Road"(通称ソイ・ソニー)ですが、最近になって日本人向けの店がちょこちょこと増えてきてますね。
以前に“シラチャ現地情報”に載せた事が有った“シラチャ唯一の”中華料理屋さん『長城』跡に、新しく台湾人のオーナーさんが『台湾小吃』(何て読むんか分かる人は居ませんか?)をオープンしました。 (dekaさんよりコメント欄に書き込みが有り、”たいわん しゃおちー”と読むそうです。)
“中国語+写真”のメニューと、“中国語+日本語説明”のメニューを駆使すれば、言葉が分からなくても注文は可能です。 中には“想像力”を全力で発揮しなければ分からんメニューも有りますが…
『長城』の名前の時も途中でオーナーが代わったりしましたが、何でも2代目の時は中国人コックさんが中国に戻ったら、そのままタイに帰って来なかったそう…
今回の台湾人のオーナーさんは、“TSUNAMI”以前にはプーケットで同じ中華料理店をやっていたそうで、味も日本人受けする物も多いです。
レムチャバン工業団地の某フライパン製造工場の台湾人の“偉いさん”の夕食は毎晩欠かさず、この店やそうです。
(訂正; 各種中国語を聞き分けられるCRJA副会長S氏からの情報によると、台湾人ではなくて香港人だそうです)
以前に“シラチャ現地情報”に載せた事が有った“シラチャ唯一の”中華料理屋さん『長城』跡に、新しく台湾人のオーナーさんが『台湾小吃』(何て読むんか分かる人は居ませんか?)をオープンしました。 (dekaさんよりコメント欄に書き込みが有り、”たいわん しゃおちー”と読むそうです。)
“中国語+写真”のメニューと、“中国語+日本語説明”のメニューを駆使すれば、言葉が分からなくても注文は可能です。 中には“想像力”を全力で発揮しなければ分からんメニューも有りますが…
『長城』の名前の時も途中でオーナーが代わったりしましたが、何でも2代目の時は中国人コックさんが中国に戻ったら、そのままタイに帰って来なかったそう…
今回の台湾人のオーナーさんは、“TSUNAMI”以前にはプーケットで同じ中華料理店をやっていたそうで、味も日本人受けする物も多いです。
レムチャバン工業団地の某フライパン製造工場の台湾人の“偉いさん”の夕食は毎晩欠かさず、この店やそうです。
(訂正; 各種中国語を聞き分けられるCRJA副会長S氏からの情報によると、台湾人ではなくて香港人だそうです)