曇り空、涼しい日の花散歩の続きです。
<時計草 (とけいそう)>


その名の如く、花の形が時計の文字盤に見えます。
英名ではパッションフラワーとありました。
パッションの意味は「情熱」などと言う甘い言葉とは違い、
雄しべの形状を十字架に見立て「キリストの受難」を表しているそうです。
自然に咲く花なのに、人の手で作られた造花のような感覚になってしまいませんか?
「写真写り」も良くってどこから見ても「美人さん」です
<檜扇 (ひおうぎ)>


美しい立ち姿に一目惚れです
何度も足を運ぶ公園なのに初めて目にした花でした。
オレンジ色で斑点のある6弁花が鮮やかです。
調べたら、秋に真っ黒な実をつけるらしい!この花も追っかけの楽しみとなりました。
夏に咲いていたので「ゆり科」と思い気や「あやめ科」だそうです。
「ひおうぎ」3歩、歩けば忘れそうな名前!
なんでこんな難しい名前を知ってるかって‥?
標札を撮ってきたんです
<時計草 (とけいそう)>




その名の如く、花の形が時計の文字盤に見えます。
英名ではパッションフラワーとありました。
パッションの意味は「情熱」などと言う甘い言葉とは違い、
雄しべの形状を十字架に見立て「キリストの受難」を表しているそうです。
自然に咲く花なのに、人の手で作られた造花のような感覚になってしまいませんか?
「写真写り」も良くってどこから見ても「美人さん」です

<檜扇 (ひおうぎ)>


美しい立ち姿に一目惚れです

何度も足を運ぶ公園なのに初めて目にした花でした。
オレンジ色で斑点のある6弁花が鮮やかです。
調べたら、秋に真っ黒な実をつけるらしい!この花も追っかけの楽しみとなりました。
夏に咲いていたので「ゆり科」と思い気や「あやめ科」だそうです。
「ひおうぎ」3歩、歩けば忘れそうな名前!
なんでこんな難しい名前を知ってるかって‥?
標札を撮ってきたんです
