こどおぢから戻って、
伯母に会いに行ってみたんだー、5日だったかな。
今日も午後から行った。
気のせいではない。
私をさけている。
また出ておいでーーと言うわりには電話もさっさと切るし、
今日もまだ話が終わってないのに切られた。
お友達が来ているのは知っていたけど、
私も知っている方だったんで行ってみた。
わたしが行ってもニコリともしない伯母。
4日に大事な友達が来ていたことは知っていて
準備を手伝っていたんだよ。
気まずくて息が詰まりそうだった。
今日は友達と体の話、
自分の医者がよいの話をしていた。
それはいいんだけど、友達が私に話をふってくれるんだよ。
これに応えていると、伯母は面白くないみたいな、
絡んでこないんだよね。
顔を見たら体調悪そうに見える。
自分のことで精一杯だ。
このままにしておくべきか。
今夜にでも電話で単刀直入に聞くべきか。
探りを入れるべきか。
はあ
明日、月次祭の理をいただいてから
夜か夕方に電話をしてみる。
こどおぢの掲示が今日の午後、終了。
涼しい日だったので楽だったかもしれません。
毎年、扇風機をまわしても暑くて汗、、大変でしたから。
でも、おでこにねじり鉢巻はしてました。
掲示の位置は私が決めたんじゃないですから。
子供たちの襲撃が今からおそろしい。。。
私の経験から言うと、ありえない貼り方ですから。
たぶん、雨はやむんじゃないかな。
所属教会の祭典日、雨降る確率がかなり低し。
降っても朝とか祭典終了後とかでしょう。
上級教会で思いもよらないことがあった。
同じ教会の婦人さんからとてもうれしい
温かい言葉を聞かせていただけたのだ。
思わず涙腺が緩みそうになって、
あわててごまかしましたよ。
今年のこどおぢで、はじめから終わりまでの時間で、
一度もそういう力がわいてくるようなこと言われてない。
励ましにも変わるようなありがたい言葉だったんだよー。
それを聞かせてもらって
すっごいやる気が出てきて心を決めました。
まだまだ終われない。
来年の夏もこどもおぢばがえりの写真係りを
つとめさせていただきたい、と。
倒れるまで走ろうって。
理の親にも早く伝えさせていただこう。
でもまあ、、、なんておっしゃるかな？
私も誰かにそんなパワーを与えたいものだな、言葉で。
三代真柱さまの生前のビデオを拝見した。
神床の講演台から、
とても力強い声を発していた。
お話の声を聞いたことはほとんどないので、
とても神妙な気持ちで聞かせてもらった。
お話に対してのなにか感想を言うのもおこがましいので
あえて言いませんが、終わりそうで終わらない
つなぎのある話し方をする方だなって思った。
見えない理をいただいたんだろうなって思って、
せっかくだから、このチャンスに誰かに声を
かけさせていただこうかと思わせていただいた。
きっと何かを見せていただけるのでは、、、、
そんな気がしたので、
思いのままに狭山あたりで戸別訪問をさせていただいた。
前から気になっていた住宅があって行ってみた。
停められる広場もあった！！！！
一軒目で出会いがあった。身上の60代中盤くらいのご主人さんだ。
断られたあとにいつものように、
「ご主人さん、元気そうでなによりですねー」
と言ったら、とんでもないって。
今月末に入院をする予定とのこと。内容は聞かせてくれたが大変だ。
おさづけはやんわりと断られたが
20日の日にも寄らせていただき、またお願いをしてみるつもり。
それまで理づくりをさせていただきます。
神の手で手術をしても失敗があるのだから、、、、
最後にちゃんと手をつないでくれるのは、
医者じゃなくて親神様おやさましかないのです。
出会いに感謝させていただきます。
