声をかけるも神様

そうそう・・・急に思い出したんだけど、数日前のことだけど。

教会の最寄駅前でリーフレット配りをしていた時のこと。

長身のやや若目の男性が、食パンで作ったハムサンドを（まんまのサイズ）右手に

もって食べながら、駅にやってきた。左手には食パン数枚がはいっているまんまの食パン袋。

サンダルばき。

 

声をかけたがいいが、、この人のなりを見てちょっとだけ声をかけたことを後悔した。

某宗教を代々やってきている家の方で、その方も受け継いでいる。今年になってから

東上線上のどこかで天理教の布教師（ネクタイ締めた男性）に声をかけられて、

喫茶店で長時間にわたってお互いの宗教の教理などを離すことがあったというのだ。

ニコニコと話す男性を見てて、誰かに似ているなという感覚があった。

うちの次男だった。うちの高校3年の次男がご機嫌で話をしている姿に似ているのだ。

 

どんな宗教でも親から代々のものをつないできているのだから、

それなりの形になってきていると思うんだけど、そうは見えなかった。ただ知識だけが頭に入っているってふうだったんだよ。

「気をつけてくださいね。見てあまりいい印象じゃないですよ。座って食べた方がいいですよ」

そう言っちゃいましたよー。

 

どうして、こういう方にあったんあろう。声をかけたんだろう。

ずっと考えてます。

やっぱり最寄り駅前

教会に近い駅に、リーフレット配りの場所を移してしまったかのように

自分ちの最寄駅前での時間が減ってしまった。それでも別にいいのだけど、

ここにこだわりたいので、ローカル線駅だけど始めたことだった。

 

今日は、昼下がりに駅前に立った。電車が上下線が一回来た時だけに集中して

させてもらうことにしてから、重かったこの時間がいくぶん軽くはなった。

ゼロ枚ではなかったのが嬉しかったですよー。

 

夏の歩き方

暑さを予想して早めの時間から動き出した。

10時には教会を出発。目的地まで車だけど、

目的地までが今日は長く感じたんだよね。

早めの時間だから、エアコンは使わないでも風が涼しかったから・・・・

 

戸別での心定めを会った方の人数で仕切ることにした。
だんだん、頭が痛くなってきては、納まって・・のくりかえし。

調子がイマイチだと≪突っ込みのyoshi≫の私も、突っ込めないままで
終らせてしまうことが多いなというお詫び。

いつもなら、

ある家の男性が≪奥さんはいない≫（買物に出かけているという訳ではなくて）という

返事に対して「亡くなられたのですか？どんな病気ですか？」

くらいのことを聞いていくのに、今日はそんなことはせず・・・・

「余計なことを聞いてしまってすみません・・」と普通な会話をしただけだった。
リーフレットを受け取っていただいただけだった。

 

頭痛の方は、その時間だけで済みました。無理はしないように上手に夏を

歩かせてもらわないと！！！！夏のこどもおぢばもあるからね。今年も写真係り。