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朝日新聞社説の世迷言

2021-06-27 09:30:39 | 日記

(社説)菅原氏辞職へ 自民の無反省に驚く

 

有権者への違法な寄付を指摘され、閣僚を辞任してから1年7カ月。衆院議員の失職につながる有罪確定が視野に入ってから議員を辞めるといわれても、けじめにはほど遠い。ここまで放置してきた、自民党の責任も極めて重大だ。 菅原一秀前経済産業相がきのう、自民党に離党届を出したうえで、衆院議長あてに議員辞職願を提出した。昨年6月に菅原氏を不起訴(起訴猶予)とした東京地検特捜部が、「起訴相当」との検察審査会の議決を受けて再捜査した結果、他にも違法寄付があったとして、公職選挙法違反の罪で近く略式起訴する見通しだ。

簡易裁判所の略式命令による罰金刑が確定すれば、衆院議員を失職し、公民権停止で原則5年間は立候補できなくなる。土壇場に追い込まれての辞職は、真摯(しんし)な反省に基づくものとは思えない。記者会見も開かず、説明責任をないがしろにする姿勢も相変わらずだ。菅原氏は昨年6月、不起訴に先立つ記者会見で、公設秘書による有権者への香典配布などを認め、公選法違反の認識もあったと述べた。違法と知りながら金品の提供を繰り返していた行為は許されず、社説は当時、潔く議員を辞すべきだと主張した。しかし、菅原氏は職にとどまり、今日に至る。中略

この間、自民党は菅原氏に対し、説明責任を果たすよう迫ることも、事実関係をただし、自ら処分を行うこともなかった。むしろ、昨年秋には、衆院厚生労働委員会の筆頭理事に就けるなど、けじめなき復権に手を貸してきた。この党の無反省ぶりに驚きあきれる。https://www.asahi.com/articles/DA3S14924870.html

元自民党菅原一秀氏を引き合いに始まりました。朝日新聞による自民党ネガティブキャンペーン。菅原さんの公職選挙法違反行為はやってはいけないことだったとは思うが同じ違反でも共産党の公職選挙法違反はどうなのか。選挙前にタスキに名を書いて街頭演説・・これは議会では問題になっていないので共産党に限っては皆がだんまり、よほど共産党が怖いのだろう。しかし、朝日新聞による自民党批判は自分に照らしてみればよくもまあ書けるもんだと思います。慰安婦問題の嘘記事を10数年間も放置して英字紙に関しては放置していたし、朝日記者がサンゴにKYと傷付けて一般人(日本人)がやったと嘘を報じた朝日新聞がよくまあ書けるわ。こんな新聞を400円近く値上げしてまで書くなんてそしてそんなクソ新聞を購読する左派人間がいるなんて。怒りが込み上げてきた。

 

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