中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

そっとしておこうと思ったが神田沙也加さんに暴言を働いた男の言葉が・・

2022-01-06 11:50:53 | 日記

神田沙也加 急逝直前に恋人から罵倒されていた《音声が存在》

#スクープ速報 #週刊文春 https://bunshun.jp/articles/-/51247

残された音声データには、静かに問い詰める沙也加と、言葉少なに答える前山の声が収められていた。

沙也加「じゃあ、1カ月で引き払うってこと言ってんの?」

前山「うん」

沙也加「マイ・フェア(が終わる)までって、あと1カ月しかないのに?」

前山「うん」

沙也加「そんなことしないでしょ」

前山「1週間で引き払わせて、じゃあ」

沙也加「でも自分が決めてきたところ、1カ月で引き払わないでしょ」

前山が契約を決めたマンションを1週間で引き払うと主張するのに対し、神田が「そんなことしないでしょ」と応じている場面だ。ところが、ここで前山の声のトーンがガラリと変わり、怒鳴り声になっていく。

前山「引き払うって! なんで俺のこと信じないの、そうやって! おい!」

沙也加「怒鳴らないで」

前山「死ねよ、もう。めんどくせぇな」

沙也加「『死ね』って言わないで」

前山「死ねよ」

沙也加「『死ね』って言わないで」

前山「(遮るように)死ねよ」

沙也加「(やや涙声で)何で言うの?」

前山「死ねよ、マジで」

「死ね」という言葉を4回繰り返す前山。沙也加はハッキリと涙声になって、こう問いかけた。

沙也加「死んだらどうなの?」

前山「ん? 別に」

沙也加「何とも思わないの?」

前山「うん」

沙也加「せいせいする?」

前山「うん。お前しつこいんだもん、だって」

すすり泣きながら、沙也加はこう言葉を継いだ。

沙也加「『死ね』って言わないで。叩きなよ、じゃあ。『殺すぞ』とかさあ、『死ね』とか言うんだったら。言うこと聞かせればいいじゃん、それで」

前山「そんなことしないよ。殴ったらだって俺、悪くなるじゃん」

沙也加「そんなこと言ったって、『死ね』って言ったって、『殺すぞ』って言ったって、おんなじだよ」

前山「いいじゃん、もう死ねば。みんな喜ぶんじゃない?」

沙也加「私が死んだら?」

前山「うん」

沙也加「なんでそんなこと言えるの? みんなに嫌われてるってこと?」

前山「うん」

しばらく沈黙が続き、沙也加は声を絞り出す。

沙也加「ねえ? (涙声で)ねえ、そんな酷いこと言わないでお願いだから」

そして、音声データの最後に収められていたのは、

沙也加「『大好きだ』って、『こんなに合う人いない』って言ったから付いてきたんだよ……」

将来を見据えたはずの恋人に縋(すが)りつく言葉だった。

引用:2022年1月5日 週刊文春

https://pillowycafe.com/news/10545/

神田沙也加さんが亡くなり悲しい年末年始を迎えた神田、松田両氏にはお悔やみ申しあげます。

この話題がテレビ放送から消えて静かにお過ごしであった両氏にはこの前山剛久氏の罵詈雑言の数々は耐えれないくらいの衝撃だろうと推察します。わたしがこの話題に触れた理由として我が家の恥をさらけだすことになりますが前山氏の言動に似た事が私の娘にも起こりました。私の娘は気が強いと一見すると思われがちですがその実気の小さい私に似たところがあります。

昨年末、小さい事で喧嘩になり、向うの両親と私たち夫婦で話し合いがありました。その時私は行くのを妻にとめられ行きませんでした。私が行ってしまうと収集付かなくなると判断した妻は「行かなくて本当に良かった」と話し合いから帰ってきてそう言いました。話を聞けば相手の父親が娘に対して〇〇家に嫁いだくせになんだ~と机を叩きながら娘を威嚇したそうです。妻がそうれはヤメロ!と向うの父親を窘めたと言います。そんな中最終的にはお互いの娘、息子の性格の問題で「カウンセリングを受けろ」と妻が提案、旦那は拒否したそうですが娘は受け入れ近々行くと言っています。話はそれからですが娘が正月1日の来た時「実は・・死ね・・」と笑いながら言われたそうです。前山氏の言動はそれより酷いものですが娘が吐露した時何とも言葉がでませんでした。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 50年後の徴用工・・にならな... | トップ | ウリカトル図法 アホーもこ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事