朝日新聞はこのデモを「人として失格」というヘイトを載せていたがすぐに削除している。人心を左へ誘おうとする姑息な朝日に高校野球の開催権を許してはいけない！！と思う。
発言の是非は他に任せるとして「LGBTは生産性が無い」と言った寄稿をしただけでこれほどまでに糾弾される日本社会の闇、私はこのデモを張っている連中の大半が沖縄で反基地運動している連中と同じ、安倍政権打倒組織だと思っている。私は正直がっかりしたのはミッツマングローブというタレントが杉田氏の寄稿に「激怒」だそうだ。笑い飛ばすくらいの力量は彼女？にはなかった。それにしても言葉尻だけでこれほどまでに人はこの暑い日本で大騒ぎする。どこかで誰かが先導しているのだろう、自然発生ではない。残念ながら今の日本社会は「ヘイト」という訳の分からない言葉でちじこまってしまっている。その手先はもちろんテレビだと思う。昔のテレビ番組は自主規制はあっただろうがもっと自由だった。チョンやアホバカ連発当たり前、そしてヌード、前張りでセックスの模写は男優にはきつかっただろう。話がそれてしまった。昭和40年代夕方にうちの田舎では日活の成人映画と言われる殺しの烙印を放送していた。今でも一場面を思い出すが多分ノーカットだったのではないかと今でも思っている。
その他にも今で言うHな番組、それからドリフの全員集合やバラエティ番組やドラマなどでもヌードはあった。ところがいつの頃からか放送コードや放送禁止用語などが言われるようになった。それからは一般視聴者からのクレームで局は規制をかけるようになってしまった。そして最近の安倍政治への強力な反政府デモ、数千人規模のデモから数十人規模までデモが多発、昔は自分たちの生活に直結した物事に対して行われていたデモが安倍晋三総理個人への中傷となっている。これでは韓国の朴槿恵前大統領への弾劾デモと変わらない。これは日本共産党を始めとした左翼野党がプロ市民を先導者にしてやらせた国会前デモが走り、あれから訳の分からないデモが増えた。
そして忘れてはいけない。川崎デモへのカウンターから左翼が言論統制を始めた。保守速報への広告削除依頼などの嫌がらせや動画サイトへの削除依頼など「なぜか人権人権差別差別」と訴える側が日本人へのヘイトを叫ぶ、マスメディアは日本人へのヘイトは無視してありもしない在日への差別を殊更大袈裟に報道、特にNHK,TBS,テレ朝などは番組で反日反安倍政権を放送する。放送法第4条に抵触する行為を平然と行い日本人の言論を抑制させ在日の為の日本社会の実現をめざしているかのようだ。このままいけば日本は日本人の為の日本ではなくなるのではないかと不安がよぎる。
