核の先制不使用、受け入れを 元米高官らが日本側に書簡
ペリー元米国防長官や元ホワイトハウス高官など核軍縮の専門家らが長崎原爆の日の9日、バイデン米政権が検討を進めている「核の先制不使用」を軸とした政策の採用に反対しないと宣言するよう求める公開書簡を、菅義偉首相をはじめ、日本の主要政党党首に送った。
「核なき世界」を掲げたオバマ元政権が2016年に先制不使用を検討した際、日本など一部同盟国の反対で断念した経緯がある。書簡は「核廃絶に向けた小さな、しかし重要な一歩を、核攻撃を受けた唯一の国の日本が阻止することになれば悲劇だ」と賛同を促した。
バイデン政権は新たな核戦略指針の策定を来年初めにも終えるとみられる。https://news.yahoo.co.jp/articles/05da2f05a9ce0710075011808a903d66cab856bf
中国から日本は脅されています。中国が台湾を併合する場合日本がアメリカと軍事行動すれば真っ先に核の使用をする。ごめんなさいと言っても許さないと宣言した.（映像による）https://www.youtube.com/watch?v=1Ew9T4jjAWA これが中国共産党の考えだと思います。中国は何をするにも中国共産党の指示があると言います。能天気な日本人は中国の台湾進攻で日本がなくなるなんて思ってもいないようですが日本の置かれている立場は非常に微妙な立場なのです。
だからなに？と思う日本人はいないと思います。日米同盟で日本が攻撃を受ければ同盟国であるアメリカは自国の攻撃と認識して相手に攻撃をする約束です。しかし、前提として日本国は日本軍が守るという不文律、日本国憲法に明記されていない自衛隊が日本を防衛するのです。しかし、彼らの身分は・・・ 外国は自衛隊を軍と認めていますが日本国憲法そして日本の左翼は自衛隊を違憲と堂々と言います。自国の防衛に命をかける隊員をお前法律違反な・・って言うのです。
話が脱線しましたが、日米同盟で台湾有事の際日本は武力を通じて日米で対中国に向かう事になると思います。憲法云々と述べてきた日本ももう逃げられない状況である事は誰もがわかる事だと思います。では日本の向かうべき姿とはなにか、アメリカとの同盟を解消して中国側と結ぶか、日米同盟をより強化して対中国に対処するか。日本のあるべき姿は日米同盟の強化と日本が有事の際アメリカから核を買う事の出来る法解釈、日本は唯一の被爆国です。日本が二度とアメリカに盾をつかないようにした憲法を親中国の左翼は必至で守ろうとします。
それでは左翼は日米同盟よりも中国との同盟を希望しているのか、2009年の民主党鳩山総理時代日米同盟は危機的状況になりました。普天間から基地を移設するのに辺野古と決めた事を私に案があると反故にし結局何もなかった。アメリカ側は鳩山をルーピーと呼び蔑みました。結局鳩山元総理の現在を見ればわかります。日本は韓国に心から謝罪しろと韓国の広報官のようです。左翼は中国韓国に身を売りたいのではないでしょうか。また、自民党二階幹事長も中国と韓国のご機嫌取りに終始しているようです。
新聞には安倍前総理の疑惑が未だ取りざたされいます。安倍氏本人の事ではなく第三者若しくは遠く離れた地方の官僚そして大学時代の友人に秘書の行動など安倍氏本人が脱線したのではなく脱線に見せかけた野党やメディアに踊らされた日本国民だったのです。今でもネットニュースに出てくる市民団体、日本語も出来ないような老人が座り込み疑惑を作り出し日本の世論を悪い方に誘導しようとしているかのようです。
私が日本国総理になった暁には「日米核融通法」日本核ミサイル開発（すぐできる）韓国との断交、左翼の取り締まり、外患罪であれやこれやと物議を醸した連中への告訴などなど、経済は日本国制省の新設で日本国制大臣に一任、総理は外交の身に集中する。
