セルフクエスト★ピュアメモリーの感覚

自己探求のための生活家計簿、セルフクエスト★ピュアメモリーを使っていく生活変化感覚について

「想いは現実化する」をblogでやってみる!

2004年11月28日 10時18分51秒 | ▼マインドリゾート日報
blogっていい習慣ですよね。他人に読まれる緊張感がありながら、つい癖になってしまうような。

こんな素敵な習慣をもっと自分の将来の役に立てばいいと想ったのですが、
自分が自己探求をテーマにしたサイトをやっている経験から、思いついたのですが、「未来の想像計画図」をblogに書き溜めて、イメージを沸きやすく、具体化しやすい、作戦を練る場にすれば。


よくいわれるじゃないですか。「想いは現実化する」って。だから詳細にその想いを未来の日記として、blogするのです。理想の具体化された想像は、行動への一番のモチベーションアップに繋がります。

ちょっとした希望を胸に、自分のblogが大切なものとなるような。そんなblog生活を提供します。


だから、ムリにネタを引っ張り出さずとも、グチらずとも、評論で疲れなくても、、、未来の作戦ネタにそって、しばしイメージして考えて、思い出したり、整理したりしてみる。

どうですか?

この作戦ネタを、うまくナビゲートしようと思い、まぐまぐから配信してみようと思います。未来の作戦会議をblogでやってみる!

「blogネタはmore happyな作戦会議」


1:メルマガから作戦ネタを受け取る
2:それを想いblogに未来の日記として書く
3:作戦トラックバックセンターにトラックバックをうつ
4:みんなで読む
5:blogを読み返すと、未来の想像図が完成する。

作戦会議の様子は、こちらにベースblogを開設しますので、どしどしトラックバックを打ってみんなで読みあいましょう。知恵を共有すると、もっと理想実現が近くなるはずです。


大切なのは、この想うということ。そのきっかけとして活用してくださればと思います。ぜひ、ご参加ください!!



「101個のやりたいことリスト」に実現済みチェックを

2004年11月28日 10時10分00秒 | ▲セルフクエスト新機能
[該当個所]
7:やりたいリスト -- 101個のWishList

[追加機能]
この項目ページに関して、各「キーワード」をクリックすることにより、
それらのキーワードを再編集できるようにしました。
に加え、「実現・実行しました!」と「実現間近!!」チェックをつけることが出来ます。

チェックをつけた実現済み、WishListは、リストの最下部に移動されます。
ここにどんどん溜まればいいですね。

[事由]
「リストを101個も溜めたのはいいけれど、いくつか実行済みのものがあるのです。どうすればいいですか?」というご要望にお答えしたものです。

101のWishListは、これから「やりたいこと」と、すでに「やってしまったこと」をあわせて101個でいいです。
しかし、新規に登録する場合は、これから「やりたいこと」だけに絞りましょうね。


背中押します:マインドリゾート

キーワード直接編集機能

2004年11月27日 20時41分37秒 | ▲セルフクエスト新機能
[該当個所]
2:能力・経験 - 3:人間関係 - 4:犠牲・貢献 
6:理想 - 7:やりたいリスト
8:捨てる・断る     10:準備- 11:コンプレックス

[追加機能]
これらの項目ページに関して、各「キーワード」をクリックすることにより、
それらのキーワードを再編集できるようにしました。
「キーワード名」「カテゴリー」その他各パラメータを変更後「編集する」ボタンを押してください。

[事由]
セルフクエストを進めるうちに、意識レベルや、経済影響等に変化が見られた場合、これまでは一旦削除して新規に追加していました。

しかし、今後これらのキーワードと他のキーワードとの連携をした場合が発生するため、むやみに削除するのは適当でないことから、この機能を付加しました。

随時、見直し、変更したほうがいい場合は、このキーワードリスト中の「キーワード名」をクリックして編集モード(画面下のキーワードリストが消えている状態)に入り、変更してください。


背中押します:マインドリゾート

想いは現実化する をblogで

2004年11月26日 22時17分32秒 | ▼マインドリゾート日報
★★★blogネタ困ったら、無理矢理グチらず、論じず、さぁ理想未来設計!

「想いは現実化する」なんてよく言われるけど、じゃあblogでちょい実戦。

理想を引き出し、まとめつくし、想像して、blogにためていこう。


このイメージ作戦のお題をメルマガをまぐまぐより隔日配信します。
「blogネタはmore happyな作戦会議」(登録受付開始!)


あなたのblogに、すばらしい未来のシナリオができますように。
そのまま実現しますように。
イメージイメージイメージ。

ぜひお試しください。



SelfQuest for blog...

メンターフレーズ

2004年11月23日 08時46分20秒 | ▲セルフクエスト新機能
場所 = メニュー:SelfQuest Toolsの2行目 「メンターフレーズ」

最後は言葉が勇気ずけてくれます。
そんな言葉をメモしてく機能です。そしてそれを会員とで共有することにしました。

あなたが本やblogで出会った最高に励みになった言葉や癒された言葉を、他のヒトにも分けてあげてください。

ここに入力されたメンターフレーズは、他会員にも読むことができますが、投稿者は伏せてあります。
そうただ、言葉だけをかみしめることが出来るように。。


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能力とか人間関係の一覧

2004年11月23日 08時32分51秒 | ▲セルフクエスト新機能
[メニュー欄:「できる」「したい」 :リンクを追加]

入力した自分の能力とか経験とか人間関係を、自分の価値観と照らし合わせて、一覧で見れるようにした。

その際、各キーワードに付帯しているパラメータ(ファイナンス・コミュニケーション・意識)毎にソートすると意外な発見。

トップにランクされるキーワードは、現実を表し、
5位くらいからの4つくらいのキーワードが、次なる一手のような気がします。

何かを意思決定するとき、現実だけでなく、次なる可能性を再発見できるかもです。


背中押します:マインドリゾート

自分探しに必要なこと

2004年11月23日 06時04分13秒 | ▼マインドリゾート日報
失敗したっていいじゃないか。腹をくくって自由に表現できる場を求めていったら、自然と人の交流や元気が目的の大イベントを手掛けるようになった。ようやく自分を再発見できた気がする。
---デザイナー 山本 寛斎氏のコトバ(『日本経済新聞』11/22より)---


自分探しとは卓上の思考ではなく、行動した後に発見する。

だから何を行動するのかを決心することが重要だ。

もっと自分の可能性を知れ

インナーネットワーキングの可能性

2004年11月21日 02時50分16秒 | ▼マインドリゾート日報
スローフードやスローライフがコンセプチュアルなライフスタイルの提案として浸透して、それらが経済にもっとなじむ姿で広めようとlohasコンセプトが出始めている。

一時の流行ではなく、世界が本質的なものを求め始めている。

それは20世紀後半から21世紀初頭にかけて進行してきたグローバリズムの社会風潮、その効率化とムダの排除、そして金権主義に人々は飽きてきている。

本質とは、個々の人から発せられる独自性やテクニック、そして発想力やセンスが、自然や原則的原理に同調してできあがるエネルギーである。

その本質的エネルギーの無いもの、つまりコンビニエンスなものや超安価なもの、コストを極限まで下げた商品等が発せられる、どこかゾンビ的バイブレーションを察知しているに違いない。

その中でITはとい言えば増殖の一途を駆け巡る情報の検索性と引き合わせ、それらはますますスピード化の一途を突き進み、インフォメーションスパイラルな中毒を撒き散らしている。

ITで言うところの本質とは何か。

それは人が目先の利益ではなく、生きていく上での有効な情報のマッチングであり、情報にはとても欠損している「感動」の付帯性が必要ではないか。

つまり「感動」の無い「情報」バイブレーションは、人を無気力かつ無表情にさせてしまう。
まずITで本質を追求しようとすると、その事実だけの情報のトラフィックだけでなく、そこから何が考察されるかの本質の部分が、直感的に理解できる(文章ではなく)しくみがあればいい。

つまり、最新のコンピュータ情報をゲットしたときに、それに接した人は、そこから自分自身の環境例えばパン屋の主人であれば、そのコンピュータ情報が、パン作りにも応用が利くということを察することができる仕組みである。

人が自己探求をして、自分自身の情報に深く接することをインナーネットワーキングという。これは自己問答的な側面からITを活用した自己管理・自己探求を指し、その目的は自己の本質を明確に理解し、その本質が発揮できる情報をゲットし、また発信する。

そこには本質があるから、とてもロハスであり、感情のある情報としてトラフィックする。
先のコンピュータ情報そのものにもインナーネットワーキングが適応されれば、世間一般で活動されているすべてのことが自分自身のこととして理解でき、そして、その選択枝は随分と限られていることに気づき、同じことを何度も情報化する必要がなくなる。

人は目先のこと、また視覚的に理解できるものにしか、興味を示さずまた、深く洞察することも苦手となるように教育されてしまった。これは資本主義権力者の陰謀ともとれる人民家畜化政策でもあるが、人はそこまでバカではなかった。

その自然に反した社会風潮に待ったを自らかけ、本質の追求をする。
それも最新の方法を模索して今のテクノロジーを有効に使うべきだ。