これから岩手を代表すると思われる、
ウルトラランナー野郎達です。
話題もウルトラ!!
アルコールもウルトラ!!
岩手の未来は君達に託す!!
今日のお店はこちら!
店長 シンゴさんとクボタママ!!
以上、屋台村でしたが、
被災地の生の声を聞けた時間でもあり、
知られざる世界を知ることができた時間でもありました。
巡り会えた皆さん、ありがとう、また会う日まで!!
往年のトライアスリートの集いです。
トライアスロンでは、輝かしい記録を残した伝説のアスリートです。多分?
来年?伝説の復活か?
1960年代のFOURROSES、ヤバイ!!!
次はこれ、1955年!、さらにヤバイ!!
次はこれ!!
1984年代スコッチ、マッカラン
本日は、福山雅治 御用達のお店「スコッチハウス」さんです。
最高だぜぇ…
こちらは1杯4万円なり!
福山のお気に入りだそうです!
...では、また来年!!
「横手焼きそば」第2弾です。
前回、横手焼きそばをハシゴしたら周囲の人達に避難を浴びましたが懲りずに再食してきました。
当然、今回もハシゴです。(せっかく行くんですから何を言われても当たり前ですよ!!)
今朝の岩手山は雪が降ったようで、テッペンが雪化粧、寒い!
焼きそばの為なら... 寒さもなんのその、本日のベースキャンプ地に全員集合
目的地の途中、角館の武家屋敷です。早朝なので掃除のおじさん意外、人影なし。紅葉もまだですね。
角館で味噌、醤油の老舗、安藤醸造所で一休み。
六郷美郷町の「大工、馬洗い清水」で二休み。
11時過ぎ、今回の第一の目的地、横手焼きそばの「出端屋」到着、
B1グランプリ優勝、横手焼きそば四天王4回受賞の名店です。
B1グランプリ優勝、いったいどんな横手焼きそばなのか、ワクワクしながら注文!!
お店の方の受け答えも元気があって感じもいいですね。
店内に飾ってある芸能人の色紙や、賞状を見渡しながら出来上がりを待つ。
最初は私たちだけでしたが、待っていると続々とお客さんが入ってくる。さすが人気店?
テーブルの上に焼きそばが届きました。
よっしゃー!! 喰うぞ!! いや、いただきます!!ですね!!
スミマセンが事情により今日はここまで「横手焼きそば」第2弾は、明日に続きます。
何十年と蕎麦を食してきましたが、こんな「もり蕎麦」初めてです。
味奈登庵の超〜大盛り「富士山もり」です。
実は、てっぺんも尖がっていて、本当に富士山の様な盛りだったんです。
セルフなので持ってくる途中に崩れてしまいました。
(お膳の後ろに崩れた蕎麦も写ってますね。)
結果は、1人では、食べれず、うっぷw 参りましたm(..)m
わんこそばと同じで、最初は、蕎麦の味、食感、のど越しを楽しんで、
美味しく食べていたんですが、食っても食っても減っている様子もなく、
だんだんと苦痛に変わり、味、食感、のど越しなどの感覚が無くなり、
大食い選手権の拷問状態な感じ、盛りの量では得した気持ちでいましたが
苦しくなって来たら、なんか損した気持ちになり、終盤、1人では食することが
出来ず仲間に救援要請となりました。
しかし!!
この「富士山もり」驚くことに、なんと、500円なんです!!
盛岡で有名なラーメン屋さん「柳家」本店に数年ぶりに行って食してきた。
知らないうちに店舗が9店舗にも増えていて、大通りにも2号店が出来たらしい。
昔は、小学生以下は入店不可だったのが今は家族連れでも入店出来るらしくて
家族連れで食している人達もいた。
ここのラーメンの一番人気は「キムチ納豆ラーメン」。
野菜たっぷりとボリュームがあり、味も麺も柳家独特の風味で食べ応えがあります。
(小さなお子さんはちょっと無理って感じの量です)
昔は鉄鍋で食べてましたが、いつのまにか普通のラーメンどんぶりに変わってました。
個人的には、シンプルな「納豆ラーメン」の方が好きです。
更に、知らないうちに、メニューに「焼きそば」が増えていました。
「キムチ納豆やきそば」です。
「キムチ納豆ラーメン」の汁無しバージョンって、感じでしょうか?
焼きそば大好きのOyaziなので、さっそく食して見ました。
結果、焼きそばとは言ってますが、個人的には「和風キムチ納豆スパゲッティ」か、
「和風キムチ納豆じゃじゃ麺」って感じでした。
ボリュームもあり、これはこれで、とても美味しかったです。
会計で気がついたんですが値段もアップしてました、「キムチ納豆ラーメン」で
900円台でした。
青森のソウルフード「味噌カレー牛乳ラーメン」の様に700円台なら食後も
満足なのになぁ~。
さて、さて次は、飲みのお話。
BBQに誘われて友人宅にお邪魔してしてきました。
BBQ自体は何処にでもある普通のBBQ大会でしたが、家主が差し出した物は...
なんと、鹿児島焼酎「森伊蔵」
裏ラベル
ここの家主3本も予約当選したらしいです。
もちろん1本3000円の原価で
(絶対当たらないと思っていたんですが、当たるんだ)
一本は、家主が自分で飲み
一本は、オークションで売却(2万8千円程度)
一本は、今回、ご馳走になりました。
ストレートで飲みましたが、普段の焼酎のように辛い、きついと言う感じは、
まったくなく、ほどよい芋の香りがしてトロリとした、まろやかな焼酎でした。
空瓶ゲットしようとしたら空瓶はオークションで売却だそうです。
どんどはれ。