愉快な仲間 シャテンズ ( SYATENZ)  

SYATENZ⇒シャテンズと称して#bicycle#travel#Music#etcを楽しむ愉快でアホなオヤジ達です。

日野皓正 Quintetto

2015-05-27 | ミュージック

日野皓正 スペシャル クインテット

念願の初LIVE

日野皓正、石井彰、金澤英明のベテランに、

天才少女と騒がれた寺久保エレナ、

天才少年と騒がれた石若駿、

二人とも札幌出身の同年代ミュージシャン 、

世界のヒノテルが今一番やりたいメンバーを招集、

ベテラン3人の元で自由に吹きまくり、叩きまくる二人に観客は興奮、

超スーパーなメンバーから繰り出される、動と静と怒涛のクインテッドLIVE

感動の一夜。

never forget 5.25 

  

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ダイハツ オーヴォ」仙台公演

2015-05-13 | ミュージック

シルク・ド・ソレイユ 仙台公演観戦

チケット少々高いんじゃねっ?!

てっ、思っていたら思わぬ所で安くゲット出 来たので、

そんじぁ、レッツゴー!!

いい音楽は何でも聴け!!

いいLIVEは何でも観ろ!!

教祖の教えを守り観戦です。

今回、自分はシルク・ド・ソレイユの生? は、初観戦、

TV、Webとかではチョコチョコ拝見したこは あるんですが、

巷の噂では、

観客動員が驚異的な記録とか、

夢のスパーサーカスとか、

シルクドソレイユ買収とか、

いろいろ騒がれている集団ですね。





今回の演題「OVO」ですが、なんの卵なんでしょうね?

って言うか、なんで演題が卵なのか、私には全くわかりません。





開場時間が近くなるにつれて、待ち行列ができてきてますが、

指定席なのに何故、並ぶのか私にはわかりません、

なにかグッズで限定商品でもあるのかもしれませんね?!




グッズショップには、「OVO」に因んだ商品が、多数販売されているんですが、

何か購入するには、結構時間がかかっているようでしたね、

多分、待ち行列の人たちは、そこを見込んでいるんでしょう。

 

本日の演目です。

出演者の関係とかで多少変更がるみたいです。

 

スポンサーになっているダイハツのコペン。

欲しい車の1台です。

時間によって、プロジェクターの投影が代わり、ボディのカラーや、模様が変わってました。



30分の休憩を挟んで2時間30分の公演でしたが、あっという間でした。

驚きの連続ばかりで、オー、オーッて何度も叫んでました。

緊張を解き解す笑いもあり、舞台と観客の一体感を作り出したり、

構成も見事だと思います。

個人的には、観客との絡みは、ガーマルチョバの方が旨いと思いましたが...

それと、バックミュージックは、すべて生演奏、

開場は、飲み食い自由なので、LIVEコンサート感も楽しめます。

こんだけ盛り沢山でしたから、文句なし!!必見です!!

噂どうりの「夢のスパーサーカス」集団、観戦して良かったです。

 


最後に、話、全く変わってCOWです。

せっかくの仙台なので、

OVOより歴史があり、

観客動員数では、OVOを遥かに上回る、

牛タンで閉めです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本田珠也カルテット Jazzライブ

2014-10-16 | ミュージック

本田珠也カルテット Jazzライブ

秋の夜はJazz.とお酒がいいですよね。

ジャズの真髄とか、理屈は分からんけど、

良いものは何でも聴けの精神です。

今宵は盛岡、明日は珠也の父の故郷宮古、

本当に特別なLiveですわ。

珠也の職人ドラミング炸裂です。

ハード、バラード、ボサノバ、宮古高校校歌(珠也の爺ちゃん作曲)等々

カルテットで東北初登場、初ライブ、

会場で同席したご夫婦はなんつぉ~!!

東京から駆け付けたとか?!

お話をしてみると、なんとぉっ!!

ぶったまげたぁー!!

本田竹広と大学の同級生で、一緒にバンドをやっていた方で、

中村さんという方でした。

明日は、ご夫婦で墓参りに宮古に向かうそうですが、

宮古ライブ盛り上がる(酒盛り)ことまちがいないな!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ジェフ・ベックが盛岡にやって来た!!」

2014-04-13 | ミュージック

昨日は、岩手県の陸前高田でサッカーワールドカップのトロフィーが公開されたり、

JR釜石線で蒸気機関車SL銀河が復活したりと賑やかな県内だったようだ。

私が、向かった先は花巻空港。

もちろん目的は、ジェフベック。

札幌からの発着便数が少ないので予想は簡単でした。

8時の朝一の到着便は、ありえない。

夕方7時近くの到着便もありえない。

おそらく14:55到着便で必ずやって来るだろうと野生の感。

定刻どうり飛行機が到着するのを確認。

到着ロビーで待っていると、外国人が出てきた。

来たな!!、野生の感、的中!!

そして、来た!!、ジェフベックも来た!!

ガラス越しではあったけど興奮した、

もう直ぐジェフベックが目の前に来る!!

慌ててカメラのシャッターを押した。

そして、サインを貰う準備もした。

到着ロビーで待ち受けていたファンは私を含めて6、7人かな?

なんと少ないこと!!ラッキー!!

荷物受け取りで赤いギターケースを受け取っていたが、なかなか出てこない。

遂に目の前に来る!!

すると同行の日本人スタッフが、我々の目の前にきて、サイン、写真撮影は

ご遠慮ください!!とっ、制止の発言、我々の前に立つ。

えぇぇ~!!、そんなのありかぁ~!!

その後、すぐにジェフベックが目の前に歩いて来た、

本能的に、Welcome!ジェフベック!!と叫んでいた、

こっちを向いて軽く応えてくれた。

ほんの一瞬だったけど、すごくスローな瞬間だった。

本当に目の前をジェフベックが歩いている、現実だ、興奮した。

ぞろぞろと外国人が出てきたが、誰が誰だかわからず、

英語の分からない私は、とりあえず、Welcome!と言っていると、

最後に背の低い外国人女性が一人、あっ!、ベースのロンダだと思い、

またまた本能的にWelcome ロンダ!!と言ったら、

こっちを見てthank you!! と応えてくれた。

その後、どうしたらいいのか分からず、しばし放心状態の情けないOyazi、

過ぎ去っていく一行をただ見ていた気がする。

 一行は、ワゴン車3台に分乗して目的地の盛岡に向かって行った。

一瞬だったけど、二度と会うことは無いだろうジェフベックに、

LIVE会場ではない、別の場所で私なりに遭遇した瞬間でした。 

本日、盛岡LIVE 盛り上がることでしょう。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週末 「ジェフ・ベック 2014 盛岡公演」

2014-04-10 | ミュージック

今週は、いよいよ伝説のギタリスト ジェフ・ベックが盛岡にやって来る。
                                                                                          
 


なんで、わざわざ岩手の盛岡の県民会館に来るのか?


不思議だ、震災の影響か?


通常なら仙台だと思うけど...


そう言えば昔、リッチーブラックモア レインボーが秋田に


来たのを見に行った事があったなぁ、その時も札幌の次ぎが


秋田だった様に記憶がある、その流れか?


そんなことはどうでもいいか?

盛岡在住、岩手在住、東北在住の往年のロックファン、

ジェフ・ベックファンは、二度と盛岡に来ることは無いであろう、

(絶対来ないって)

この世紀の盛岡LIVEを見逃す分けにはいかないでしょうね。


次の世代にロックを語り続けるためのOyaziネタとしても。


既にコンサートを見に行った人の話では、70年代、80年代の

ジェフとまったく変わっていないらしい。


スタイルが変わらないだけでなく、動き、演奏の切れ、エネルギーが


まったく経年劣化していないらしい。


クラプトンは、年相応以上に老いてしまった(charが言ってました)


LIVEでは「Cause We've Ended As Lovers」も聴けるらしい。


とにかく楽しくてあっという間の1時間45分だったとか。

しかし、今回、私は観に行けない、残念ながら...

だが、策は、ある!!
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Char Trad Rock Tour 2014 In Iwate

2014-03-12 | ミュージック

Trad Rock シリーズIwateに3回目の登場!!

Char、 古田たかし(Dr)、澤田浩史(Ba) の最小限にしてBigなロックトリオ、

Charが影響を受けたミュージシャンの曲を披露しながら Rock 炸裂。

相変わらず、何回視ても何回聴いても何年経っても変わらぬスピリット。

いつだって期待を裏切らないギターの職人技を存分に披露してくれました。

とても還暦のおじさんとは思えませんよ、永遠のギター少年って感じですね。

更にルックスも良いんですよね!!(褒めすぎかな?)

受け狙い的なCharのトークと観客との掛け合いで会場の盛り上がりも最高。

しっかし、Charは何時からこんなにおしゃべりになったんだろうか?

良く喋るわ、お陰で今日も3時間半オーバーのコンサート、

いまどきこんなサービス無いでしょ、ライブハウスじゃねぇんだぞ。

若かりし頃はLiveでは一言、二言しか言わなかったのになぁ...

でも、やっぱりLiveは、これ位の会場キャパが一番雰囲気が伝わるし、

一体感があるよなぁ~、音の質も良かったしなぁ。

 楽しかったぜ、また来いよ!!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なにか一言でも、なにか一小節でも あんたにあげ~えたぁ~ ♪

2014-03-03 | ミュージック

 

今年初のLIVEかな?

ストーンズでもなく、

クラプトンでもなく、

福田コウヘイでもない。

 

「世良公則ソロ・アコースティックLIVE」

 

あまり趣味ではないけど、御代が、たったの500円!!

じゃじゃ麺より安い!!

ワンコインランチと同じ!!

どっちにしても安い!! 

ならば、好きとか嫌いと言ってる場合じゃない。

いい音楽は、なんでも聴けの精神で、

即、協力させて頂ました!!

日報さん、あざぁーす。

世良公則と言えば、30数年前に、一世を風靡したロックバンド

「ツイスト」のボーカルで、「あんたのバラード」、「ひきがね」、「性」、

「燃えろいい女」等々、ヒット曲とチャートの記録の持ち主。

しかし、ソロになってからは、まったく聴いたことが無い、

聴けるか?、乗れるか?、取り残されるか?、不安でしたが、

結果、聴けました!!

ヒット曲、「あんたのバラード」、「ひきがね」、「燃えろいい女」等々、

当~然、披露してくれましたが、なんとぉっ!!

RCサクセションの、「スローバラード」!!

やるねぇ~!!、やってくれるね~!!

師匠には、勝らないけど世良節とハスキーな声は良い味だしてたなぁ~

泣けたよ!!

しっかし、60歳近いのにすっごいパワフルな声量でビックリ、

スタイルも足がとっても長くて引き締まったボディでスタイリッシュ!!

これじゃ、おばさん連中には、キャー!! カッコいい!!ですわな。

よっちゃんもゲストで参加してくれたらもっと良かったけどなぁ...

結構、楽しめた500円LIVEでした。

 その後は余韻に浸りながら、打ち上げ!!

 

次回LIVEはCharだ!!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

30年以上だもんなぁ~、そりゃ不調にもなるよ。

2014-02-17 | ミュージック

30数年、あらゆるジャンルの音を増幅して、スピーカーを鳴らして、

聴く人(自分だけかも)を唸らせてきた我が家のオーディオ心臓部の

B級アンプです。

  

老朽化の性なのか?、時々不調を訴えてました。

更に、コンデンサの抜けなのか、何なのか知らないけどTONEコントロールも

さほど効かない状態で、ソースダイレクトで聴いてた様な感じでした。

でも、中、高音のキレの良さだけはピカイチ(自分好み)なのでアナログレコードを

聴くには最高のアンプでした。

それが、とうとうPHONO出力のみ?だけ?片肺出力となってしまった。

CDや、DVDの再生は、ちゃんと出力するのに、一番大切なPHONO

再生のみ壊れるとは......なんでだよ!

端子やスイッチの接触、緩み、コードの不良、色々チェックしたけど

残念ながら回復してくれない。

アナログ派としては、レコードを聴けないと言うことは致命的な故障!!

更に No life No Music は、生きる力を失ったようなもの。

修理も考えましたが、オーバーホールを含めると、高額になる予感、 

遂に人生2代目アンプを購入、もちろん中古ですけどね。



 

生きる力復活です。

 

古いアンプも含めて、人生最後まで共に奏でましょう。 

No life No Music!! 

We like music !!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロックを求めて...バロック?

2014-01-25 | ミュージック

昔からとても気になっている店がありまして、

いつか覗いて見ようと思ってたけど、

いっつも、忘れてました。

その店、聞いた話しでは、店の中ではロックが流れているとか、

それも、70年代、80年代のロックが中心だとか、

もしかして、

昔よくあった、あの「ロック喫茶」なんだろうか?

とっても気になっていた。

たまったま、思い出したので忘れない内に速攻襲撃してみました。

その店の名は「cafe バロック」

どきどきしながら入ってみると、

店内は、薄暗く、昔のロック喫茶って感じ、

噂どうりロックが流れてました。

とりあえず、夕方だったのでコーヒーじゃなく、ビールを注文

出てきたビールはハイネケン。

だけど、流れているロックが、なんか聞きなれない、

ロックだけど、どこかしっくりこない感じ、なんなんだ???

尋ねてみると、流れているのはフランスのロックだとか?

確かに、70年代風のロックって感じでしたが、

そうだったのか?、どうりでしっくり来ない訳だ。

当時は、イギリス、アメリカのロックしか聴いてないもんなぁ。

マスターは70年代のフランスのロックにハマっているらしいです。

でも、70年代のイギリス、アメリカの音源も沢山あるとのこと。

いろいろ話してたら、イエスの「危機」とELPの「展覧会の絵」

を掛けてくれました。

じゃ、じゃ、じゃ、懐かしかったじゃ~。

30年ぶりだべが?、

曲の内容もスッテリ忘れでらったじゃ!!

マスターは、70年代中後期に生まれた方らしいですが、

70年代のロック愛好家だそうです。

店に入る前は、70年代のロックが流れていると聞いてたので、

私と同じ世代の方がマスターだろうなぁ~って、想像してましたが、

意外に若いマスターに、じぇ、じぇ、じぇっと驚きました。

店には本格的なコーヒー豆焙煎機が有ったので、

次はコーヒーを呑みに、お邪魔してみたいと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TRAD ROCK TOUR 2014

2013-12-21 | ミュージック

「TRAD ROCK TOUR 2014」 by Char

今回もゲット。

MUSTANG PinKloud カッケー!!欲しいなー!!

県内3回目の「TRAD ROCK TOUR LIVE」なりますが、何年たっても変わらない、

不必要に飾らない、いつものスタイルのCharサウンド。

安心して聴ける円熟のサウンドです。

今回は恐らくジェフ・ベックの話題をMC、そして曲を奏ってくれるでしょう!!

なんたって、1ヶ月後は、同じ場所でジェフ・ベックのLIVEがありますから。

楽しみです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする