埼玉県滑川町の『武蔵丘陵森林公園』に2月20日に行って来ました。
昨年の梅の時期は妻の予想外の入院と大雪で行きそびれた森林公園の梅林です。
今年の妻の入院はまだ続いてはいるものの副作用の症状は今のところ出て無い状態で病院内のコインランドリーで洗濯したり、売店へ買い物へ行ったりしているので私は定期的に行かなくて済んでいます。
20日は天気予報で午前中晴れと聞き、短い時間でしたが出かける事が出来ました。
見頃にはまだ早いものの紅梅系はUPで撮るには充分に咲いていました、ここの梅林の梅の木の下には福寿草も咲いています。
今回は福寿草や水仙に木々も含め150枚程撮り整理がまだ済んでいません、
梅の木々には名札が付いていたので名寄せをしている所で、名寄せ作業の済んだ物から順次Blogアップしていこうと思います。
今日は梅の木と福寿草の遠景と【乙女の袖】と名の付いた梅から紹介します。
昨年の梅の時期は妻の予想外の入院と大雪で行きそびれた森林公園の梅林です。
今年の妻の入院はまだ続いてはいるものの副作用の症状は今のところ出て無い状態で病院内のコインランドリーで洗濯したり、売店へ買い物へ行ったりしているので私は定期的に行かなくて済んでいます。
20日は天気予報で午前中晴れと聞き、短い時間でしたが出かける事が出来ました。
見頃にはまだ早いものの紅梅系はUPで撮るには充分に咲いていました、ここの梅林の梅の木の下には福寿草も咲いています。
今回は福寿草や水仙に木々も含め150枚程撮り整理がまだ済んでいません、
梅の木々には名札が付いていたので名寄せをしている所で、名寄せ作業の済んだ物から順次Blogアップしていこうと思います。
今日は梅の木と福寿草の遠景と【乙女の袖】と名の付いた梅から紹介します。
(1)
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(4)
(5)~(16) 【乙女の袖】
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斜面に顔を出しているフクジュソウがすごかったです
梅の花とフクジュソウなんておめでたが重なって福々しいですね
「乙女の袖」ですか~
この名前の梅にはまだ出会ったことがないです
名前にふさわしくやさしいピンク色がうっすらついて上品な色ですね
よく和菓子にあるような花びらの色にうっとりします。
梅の木の下にあるフクジュソウの数には圧倒されそう
副作用の心配はいまのところなさそうで安心しました。
合っている薬だったらいいと強く願いますね
様子を見ながらでしょうけれどとりあえずは落ち着いているようでよかったです
奥様、副作用が無くて、良かったですね、
苦しい副作用で、姉は痩せ細りました
八重の梅って!本当に愛らしくて、少女の様に
見えます
梅の下には、大好きな福寿草、
春告げ草ですね、
福寿草の群生が見事です
寒い寒いと思っているうちに、春はひそひそと、南の方からやって来ます
梅の花見事です。
PC不調の原因分りました、
調整はこれからです、だましながら使用しております。
ブログ何とか更新出来そうです、本日はテストです。
宜しく。
2番柔らかな感じが春めいて良い感じです。
4番のフクジュソウたくさん咲いていて豪華だな。
梅のアップの写真みんな可愛く撮れていますね。
梅の木の名前は色々あっても花を見てこれはこれ何て判り様が無いですよ、
「乙女の袖」は多分花弁の形を着物の袖に見立てたのではと思いますが、確かに可憐で可愛らしい花でした。
「福寿草」は丁度見頃ではないかと思われました、梅を撮っている人より福寿草を撮っている人の方が多いくらいでした。
私も福寿草は撮って来ましたがまだよく見ていません、梅が一段落したらふくじゅそうも紹介しますよ。
国営公園の梅林ですから手入れも行き届いているのでしょうね。
妻は足を10年前から不自由にしていて、この公園に一緒に行く時は車椅子を使用するのですが梅林は斜面になっているので撮影する前にくたびれてしまいます、
今回は一人だったので楽でした。
今回は福寿草はおまけでしたが、それでもUPを含めて撮って来ました。
梅の紹介が済んだら福寿草をアップしたいと思っています。
妻は現在の所治療が必要な副作用は出てきていませんので早ければ今週中にも退院できると思われます、
そうなると今度は通院治療となるのでこれまでより病院通いが多くなってしまいそうです。
「パソコン調子悪く説明書見ながら調整中」との記事を見ていずれ記事を更新されるだろうとは思っていました。
PC不調の原因が分かったとの事、調整が完了して記事更新される日をお待ちしています。
まあ幾つもの病を抱えているので本人いわく「爆弾を抱えている様」な状況に変わりはありませんが、
副作用で体力を消耗してしまうのでは元も子も無いですからね。
明日検査をするようで副作用の兆候が見られなければ退院となると思います。
色々名が付いている梅の木ですが白・ピンク・赤系などの違い和判ってもどれも同じに見えてしまいます。
確かにこの「乙女の袖」は可愛らしい感じは他より強く感じました。