新年初撮りは例年通り干支の飾りものをマクロで撮りました、東京赤坂「日枝神社」
の『夫婦猿』の土鈴です。
この神社の狛犬は猿なんです、「魔が去る(猿)」とか「縁(猿)が有る様に」とか、
この夫婦猿は神様の使いであるとか・・・。
縁結びだけでなく母猿が赤ん坊を抱えていることから安産の御利益もあるとの事。
今年はまだ初詣にも行っていなくてこの土鈴は12年前の初詣の時のものなんです。
の『夫婦猿』の土鈴です。
この神社の狛犬は猿なんです、「魔が去る(猿)」とか「縁(猿)が有る様に」とか、
この夫婦猿は神様の使いであるとか・・・。
縁結びだけでなく母猿が赤ん坊を抱えていることから安産の御利益もあるとの事。
今年はまだ初詣にも行っていなくてこの土鈴は12年前の初詣の時のものなんです。
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土鈴だけではとリビングの花瓶にあった切り花の内正月らしさのある物も撮りました。
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昨日いつもの「智光山公園」にロウバイを撮りに行って来ました、
何とか次回の更新に間に合わせようと思っています。
それぞれに深い意味がありますね
いわれや由来を聞くとなるほどって納得できます!
表情も豊かで赤ちゃんを抱いているなんてほほえましく親しみがわきます~
ロウバイは早々と満開になったところもありますね
智光山公園でもほのかな甘い香りが漂っていたでしょう
なんとなくせかされてしまいそう・・・でもマイペースが一番ですね
可愛い土鈴の、お猿さんですね
夫婦揃って居ますし、赤子を抱いてる土鈴は珍しいですね
松にピカピカの赤い実、
新年らしいわ
今年も蝋梅楽しみにしています
日枝神社系は猿なんですよね。
「申年は騒がしい」とか言われているようですが、こんな猿の姿もあるのだから和やかな年になって欲しいものですね。
近隣の民家の庭のロウバイは12月から満開になっていました、この公園に正月5日に行くのは最速ですが傷みが出て枯れ始めている木も有りましたよ。
今年は昨年に増して花の見頃を見極めるのが難しくなりそうです。
干支の飾りものはほとんど揃っていますが夫婦でしかも赤ちゃん連れとなるとこの猿の土鈴だけだったと思います。
猿の土鈴だけでは寂しいので松と千両でしょうか赤い実を撮ってみました。
日吉神社・日枝神社・山王神社は山王信仰に基づいて「日吉大社」からの分霊社で大山咋神と大物主神(大国主神)を祭神としているそうですよ。
いつもきれいなマクロ撮りに感心しています。室内のマクロ撮りは彩光などいろんな工夫ができていいですね。
5番など面白いです。
自宅室内でも私はほとんど自然光で撮る事が多いのですが、被写体が動かせるものなら窓際へ持て行ったり陽射しの内所に持っていったりします。
背景もカーテンだったり洋服の背中部分だったり楽しい撮影風景ですよ。