写楽爺の独り言

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川越 中院 と 仙波東照宮

2019年04月12日 | 神社仏閣
4月5日に川越に行って来ました。
 目的は喜多院の桜でしたが、折角出かけたのなら近くを巡って来ようと
 「中院」「仙波東照宮」「喜多院」「氷川神社」「新河岸川の桜」を撮って来ました。
 
 今日は川越 「中院」「仙波東照宮」を紹介します。

『中院』は、天台宗別格本山「星野山無量寿寺中院中院」が正式名称でご本尊は阿弥陀如来。
  創建は天長年間(平安)時代で千年を超す古刹と言われています。
  ここの境内にある枝垂れ桜が有名ですが、この時期には終っていました。

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 (2) 本 堂 


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 (7) 境内の通路には瓦を使ったところが有り、ここ抜けると桜が咲いていました


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「仙波東照宮」
 『仙波東照宮』は、徳川家康の遺骸を駿府から日光山へ移葬する途中、天海僧正によって
  喜多院で法要が営まれたことから、寛永10年(1633)に建立されたそうです。
  大きな「村の鎮守」様と言った静かな雰囲気があります。
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 (16) 社殿前の門扉には大きな葵の御紋がついています


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おまけ 「雪の日の庭の椿」
 4月10日こちらでは朝から雪が降る寒い一日でした、部屋の中から撮りました。
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