
この夏のラストです。
世界遺産「白神山地」にある津軽国定公園『十二湖』
の内「青池」と「沸壺の池」に行った様です。
弘前から五能線で日本海側の深浦町出た様です、
白神山地の山深くに入らずに自然を体感出来る
『十二湖』は1704年の能代地震による崩山(標高
939.9m)の崩壊で塞き止められた川から形成されたので
はないかと推定されているとの事。
多くの池があり中でも湧水により透き通る「青池」は
春から夏にかけて明るい青、秋にかけて濃くなり、
冬は黒く見えると言う十二湖で最も人気のある池だ
そうです。
(1) 五能線 「リゾートしらかみ」


(2) 五能線は日本海の海岸線ぎりぎりを走行する区間があり波打ち際の風景は絶景

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(8) 「青池」

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(12) 「沸壺の池(ワキツボノイケ)」青池と同じく神秘的な青色と透明度が高いようです

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