埼玉県日高市台にある『滝不動』です。
飯能市との境界近くで国道299号沿いにあり、江戸末期に台山大沢堀を作り
円福寺庭の不動様を移して祀っていましたが、明治33年に現在の場所に移設
されたものだそうです。
国道299号は飯能と秩父を結ぶ道路で交通量も多く本堂前は歩道の様なもので
境内だの参道だのと言った場所はありません、この道は車で数えきれない程通っ
ているものの立ち寄ったのは初めてでした。
道路の反対側に駐車場があり公園風になっていて「滝不動」の名の元となった
「御瀧淵不動」があります。
飯能市との境界近くで国道299号沿いにあり、江戸末期に台山大沢堀を作り
円福寺庭の不動様を移して祀っていましたが、明治33年に現在の場所に移設
されたものだそうです。
国道299号は飯能と秩父を結ぶ道路で交通量も多く本堂前は歩道の様なもので
境内だの参道だのと言った場所はありません、この道は車で数えきれない程通っ
ているものの立ち寄ったのは初めてでした。
道路の反対側に駐車場があり公園風になっていて「滝不動」の名の元となった
「御瀧淵不動」があります。
(1)

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(3) 手水舎


(4) 本堂

(5) 本堂脇の地蔵堂

(6) 境内と言うより歩道、歩道とも言えないかも・・・

(7) 本堂とは道路の反対側にある「御瀧淵不動」は新調された様です

(8) 「御瀧淵不動」がある公園内にあった、金ピカの「十一面観世音菩薩」


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