先日、3月16日に国際教養大学のC日程の受験に行って来た。
15日にニセコから母の運転する車に乗って、札幌に行き、
札幌ハウスユースホステルに泊まった。
前日はほとんど勉強せずにリラックスしていた。
受験当日は7:30ごろに起床。
駅前のカフェで朝食を取り、試験会場である河合塾に行った。
かなり早い時間帯に着いたのでまだだれもいなかった。
今までに書いてきたエッセイを読みながら時間が経つのを待っていた。
そして、本番がやって来た。
札幌会場に集まった人は全部で12人だった。
ものすごく緊張していた。
とりあえず、今までやってきた事が報われることを祈っていた。
問題用紙が配られ、そして始まりの合図。
問題は石油の価格に関してだった。
で僕は、これからは太陽エネルギーによる発電に力をいれて行くべき、
なぜなら、水力、風力、地熱発電はその施設を造るまでに膨大なお金、材料、人力が必要になるから。さらにそれらに適した立地条件も限られているから。
でも、太陽光発電はおもにどこでもできるし、さほど高額ではないという
利点のため。
そして、ベストソリューションは化石燃料と太陽光発電の両立、そして、徐々にすべてを太陽光発電でまかなえるようにすることと書いた。
自分ではまあまあできたほうだと思う。
ただもう少し具体例をあげてもよかったと思っている。
試験後は電車に乗りニセコまで帰った。
15日にニセコから母の運転する車に乗って、札幌に行き、
札幌ハウスユースホステルに泊まった。
前日はほとんど勉強せずにリラックスしていた。
受験当日は7:30ごろに起床。
駅前のカフェで朝食を取り、試験会場である河合塾に行った。
かなり早い時間帯に着いたのでまだだれもいなかった。
今までに書いてきたエッセイを読みながら時間が経つのを待っていた。
そして、本番がやって来た。
札幌会場に集まった人は全部で12人だった。
ものすごく緊張していた。
とりあえず、今までやってきた事が報われることを祈っていた。
問題用紙が配られ、そして始まりの合図。
問題は石油の価格に関してだった。
で僕は、これからは太陽エネルギーによる発電に力をいれて行くべき、
なぜなら、水力、風力、地熱発電はその施設を造るまでに膨大なお金、材料、人力が必要になるから。さらにそれらに適した立地条件も限られているから。
でも、太陽光発電はおもにどこでもできるし、さほど高額ではないという
利点のため。
そして、ベストソリューションは化石燃料と太陽光発電の両立、そして、徐々にすべてを太陽光発電でまかなえるようにすることと書いた。
自分ではまあまあできたほうだと思う。
ただもう少し具体例をあげてもよかったと思っている。
試験後は電車に乗りニセコまで帰った。