こんにちは。
久しぶりに日本語が入力できるパソコンがあったので
ブログを投稿します。
シンガポールの後マレーシアのペナン島に行ってきました
大学の友達がペナン島の大学に留学しているので
そちらの部屋にステイさせてもらっていました。
でも、旅の疲れが出てしまったのか5日間ほど寝てばっかりで
ほとんど友達の部屋にいてしまいました。
でも、友達の紹介で
大学の交流会に参加したりしたので
楽しかったです
その後、ペナンからマレー鉄道で
タイのバンコクまで移動することにしました
駅に着いて、切符を買った後に
”日本人ですか?”と日本の男子大学生から声をかけられて
いろいろ話して
時間があるので
一緒にご飯を食べに行き
行った先の屋台でも
別の男子大学生に会い
駅にもどってからまた別の男子大学生に会い
列車に乗ってからもまた別の男子大学生2人に会い
結局、同じ列車に6人も日本人男子大学生がいました!!
20時間の列車旅だったのですが
列車の中でずっと話をしていたので
バンコクにはすぐに着きました
マレー鉄道もめちゃめちゃ快適で
1200キロの距離で1200バーツ、日本円で3000円ぐらいです
タイの国境を越えた跡は
車両が増えて
列車内のサービスも陽気な感じになりました
バンコクに着いて、2人の学生は別の場所に行き
残りの4人はノープランだったので
とりあえず4人でカオサン通りに移動することにしました
それで、安宿を探して
4人でシェアすることにして
その後はみんな自由にその辺をぶらぶら
カオサン通り周辺は外国人も多く
陽気で楽しい場所でした
翌日、他の3人はパタヤーに行く事になって
僕はバンコクにステイすることにしました
別の宿に移動して
その日はバンコクをぶらぶら
翌日は大学の同期がチェラロンコン大学に留学しているので
待ち合わせをして会うことに
タイではほとんどの大学生が制服を着ます
チェラロンコン大学はタイで一番有名な大学で
バンコクのど真ん中にあります
国際教養大学の提携校なので
見学してきました
翌日、朝の便でスワンナプール空港からインドのコルカタに移動
インドはビザが必要なので
2010年から出来た制度で
日本人はインドの空港に到着した際に
30日間有効のアライバルビザを取る事ができるのでそれをとることにしました
でも、帰りのチケットを見せる必要があるのですが
僕はチケットを持っていなかったので
ネパールからチベットに行く
ツアーを受けると
ツアー会社とのやり取りをしたメールのコピーを見せて
ツアーを受けるから
これで良いですよね?というと
だめだといわれ
跳ね返されてしまいました><
これはやばい!! 飛行機の時間まであと少ししかない!!
とりあえずツアー会社に電話して
正式な契約書を送ってもらおうとして電話したのですが
電話が通じず
インターネットで飛行機のチケットを買おうとしたのですが
インターネットのサービスは入国管理局を通った後だと言われ
これはやばい!!!
もうだめだとおもってしましました
とりあえずまたエアーアジアの受付に並んで
受付時間がいつまでなのか聞く事に
でも別のラインに並んで
今度も受け付けの人はさっきの人よりも感じがよさそうだったので
いけるかもと思い
祈りながら受付をすると
なんにも言われずにチケットをゲット
よっしゃ~~~!!
何とかチケットはゲットしたので
インドにはいけることになりました
そっこー入国管理局を通って
登場口まで移動!!
飛行機に乗る前に
後ろから日本語で
声をかけられ
またまた別の男子大学生と
移動をともにすることに
コルカタの空港に着いて
アライバルビザを取るのに
入国管理局でツアーの説明やらいろいろして
なんとかビザを取って
インドに着きました
それからバスと地下鉄を乗り継いで
コルカタのサダルストリート
コルカタの安宿街があるところで
外国人がたくさんいましす
僕たちが泊まったところは
120ルピーで大体240円ぐらい
シーツは取り合えてないし
汚い宿でしたが
他の客からはまあまあ良いほうだと聞き
安いしとりあえずチェックイン
シーツが汚いので
近くの店で
布を買って、シーツの上にひくことに
これから多分、頻繁に使うことになると思います
そして、飯を食べに行く事に
ぶらぶら歩いて
レストランがあったので
そこで食べる事に
雰囲気もよく
味も良かったです
その後もぶらぶらして
宿に戻ると
またまた別の男子大学生がやってきて
話を聞くと
以前にちゃりで世界を旅をしていたとのこと
でもブルガリアで山賊に襲われ
全財産を失い
オールトラリアでツアーガイドの仕事をして
それでためた金で今度はバイクで旅をするために
コルカタにやってきたとの事