最近とんとCDを買いに行く作業をしておりませんので世の中の流れに乗り切れておりません。しかし好きなミュージッシャンのリリースなんてのはギリギリ耳に入る、摩訶不思議(笑)
んでもってその好きなミュージッシャンの周辺は何かのキーワードで他の自分好みのミュージッシャンと繋がってしまう、これも摩訶不思議?じゃないか・・・・・市場に操作されてるか(笑)今回の場合もプロデューサーで繋がってまして、コイツに儲けさせてると考えると少々納得がいかない(笑)ホントに、なんか自分の意思じゃなくて流行りモン追っかけてる状態じゃないのかと自己嫌悪になります、そんな流行ってるって訳じゃないんでしょうけどね(笑)
ということで誰のコトかといいますと、マーティン・テレフェというプロデューサー。有名どころだと最近新譜出したコールドプレイと仕事してたりします。ボクはコールドプレイだったらシヴァーが好き、テレフェさんとは関係ないですが。
そしてswellstoreでも流れてる彼絡みのアルバムはといいますと・・・・
まずロン・セクスミス、
クラークスヴィル、
トリスタン・プリティーマン。
で、今回新たに加わった
ジェイソン・ムラーズの3作目。最近サーフィンを始めたそうで、今回のテレフェとの仕事にしてもトリスタンと仲良くやってる事が窺われます(笑)
本題の内容、イイです、業界的には賞賛に値する出来みたいで、流れとしてはそうなんでしょう。でもねえ、、、、、どうしても1stのインパクトが僕の中で越えられないってのも事実。ボクの感想はさておき今回のアルバムに入ってるアイムユアーズが既に結構な評価を得てるらしいです、確かにライブでずっと歌ってました。確かに弾き語りを自分のプレイのベースとしている彼ならではの曲、ナマで語りかけられると自然と笑顔になるそんな音ですね。その他もさすがサーファーになっただけの事はあり(笑)この時期のベストマッチなものが多数。まあ時間を懸けて聴いてみようと思います。
あ、後、ボクは新譜に入るであろうと予測してたのですがそうじゃなかった「ザ・ビューティ・イン・アグリー」ってのがあるのですが、アグレッシブな方のジェイソン節でオススメです。気になる方はiTunesで配信してますのでドウゾ。
んでもってその好きなミュージッシャンの周辺は何かのキーワードで他の自分好みのミュージッシャンと繋がってしまう、これも摩訶不思議?じゃないか・・・・・市場に操作されてるか(笑)今回の場合もプロデューサーで繋がってまして、コイツに儲けさせてると考えると少々納得がいかない(笑)ホントに、なんか自分の意思じゃなくて流行りモン追っかけてる状態じゃないのかと自己嫌悪になります、そんな流行ってるって訳じゃないんでしょうけどね(笑)
ということで誰のコトかといいますと、マーティン・テレフェというプロデューサー。有名どころだと最近新譜出したコールドプレイと仕事してたりします。ボクはコールドプレイだったらシヴァーが好き、テレフェさんとは関係ないですが。
そしてswellstoreでも流れてる彼絡みのアルバムはといいますと・・・・
まずロン・セクスミス、
クラークスヴィル、
トリスタン・プリティーマン。
で、今回新たに加わった
ジェイソン・ムラーズの3作目。最近サーフィンを始めたそうで、今回のテレフェとの仕事にしてもトリスタンと仲良くやってる事が窺われます(笑)
本題の内容、イイです、業界的には賞賛に値する出来みたいで、流れとしてはそうなんでしょう。でもねえ、、、、、どうしても1stのインパクトが僕の中で越えられないってのも事実。ボクの感想はさておき今回のアルバムに入ってるアイムユアーズが既に結構な評価を得てるらしいです、確かにライブでずっと歌ってました。確かに弾き語りを自分のプレイのベースとしている彼ならではの曲、ナマで語りかけられると自然と笑顔になるそんな音ですね。その他もさすがサーファーになっただけの事はあり(笑)この時期のベストマッチなものが多数。まあ時間を懸けて聴いてみようと思います。
あ、後、ボクは新譜に入るであろうと予測してたのですがそうじゃなかった「ザ・ビューティ・イン・アグリー」ってのがあるのですが、アグレッシブな方のジェイソン節でオススメです。気になる方はiTunesで配信してますのでドウゾ。