すれ違い （車生活その１）

当時は、暗くなりそうだったので
時期を見て笑って書けるようになってからと
ためておいた！？ネタを小出しにしていきます。　
今年の1月ジャマイカに移住することを決め
私は、別府在住のジャマイカ人の友人にその旨を伝え
少しでも出費を防ぐために、2ヶ月ほど彼女の家に居候することに
させてもらた。
２月の初めに彼女の家に荷物を運び３Ｋの一間を借りて
居候生活が始まった。
時々一緒に外食をしたり。買い物に行ったり
色々な話をしたり、、、と
二人の友情も進展しているかのようだった。

居候をはじめて３週間ほどたったとき何かが違うことを
確信した。
私　避けられてる？？？？

話そうとしても二人の生活時間は全く正反対
メールを送っても今そんな暇ないから、、、との返事
きっと疲れてるのか、仕事でストレスがたまってるんだろう
と思い、そっとしておくことにしてた

ある日掃除の事で彼女がキレタ

謝っても無駄のようだった

脳天気な私は、きっとお互い疲れてるから
１人の時間が必要なんだと思い

荷物を車に運びいれ車内に布団を敷いて
車生活が始まった