また～～～～～～～！？！？！？！？！

今日は出発の日！　
今夜は福岡に一泊で明日の早朝はいよいよケイマンへ！！


のはずでした。。。

違ってた～～～！？！？！？の記事では
あちらの勘違いで私が記入するべき書類が違ってたことを
お話しましたが、今回は、、、、


ビザがまだなので1週間ほど伸ばしてくれと



しかも出発の日に


厳密に言えば出発の前日ですが


実は実家を早朝に出発して
大分駅まで電車で４０分ほどかけて出てきて
福岡に行くバスに乗る前に
念のため！！！
と思ってメールチェックしたら、、、、、

ショックで動けませんでした。
しかしケイマンにいる友人がすばやく
飛行機の予約を変更してくれたので

助かりました

だけど1週間でいいところ
空席がなく２週間待つことに、、、




福岡でお友達と会ってランチして、、、
夜はジャマイカンバーに行って、、、
と、楽しみにしてたのに

２週間延期です

いいのよ

延期だもの

中止じゃない

今日明日は天気が荒れ模様って言ってたから
飛行機いっぱいゆれたかもしれないしね！！！

ポジティブに考えるのも大変ですが

成り行きに任せたほうがいいことあるほうが
多いしね！　（これは本当！）

もう２週間日本を満喫します！
さくら見れるかなあ？

　

温泉三昧

熊本県の小国に約１週間滞在している間に
杖立温泉と黒川温泉に入ってきました。
杖立の方は旅館の内風呂でひろ～くて気持ちがいいのですが
何せ冬は天井が高く広い分内風呂でも寒かったです。。。
とはいえすぐにポカポカしてきたので露天にもチョウセン
川沿いにある旅館で川のこっちににも向こうにも旅館が
建ち並ぶ風情アル温泉街なのに露天の仕切りが木のみで
スキマだらけ、、、寒いから外のぞく人もいないか？
と開き直りつつもちょっと気になりました。
黒川は従姉妹が黒川のポスターのモデルをするのに
入浴シーンを撮りたいと言うことで
私も同伴させてもらいついでにちゃっかり
温泉にも浸かって来ました！！
得しちゃった！！！
こちらの方は露天風呂が川のすぐ傍にあって
凄くいい感じでした。
夜は星空が良く見えるように星空スイッチなるものがあって
電気を消して満点の星空を楽しめるようになってました。
温泉サイコ～！！

小さな国

といっても今回は熊本県小国町の事です。
うちの父の妹が母の姉の息子の家にとついで行ったので
小さな町に親戚がたくさん居ます。

今日いとこがお迎えに来てくれて明日からしばらくあちらに滞在してきます。
寒いよ～あっちは。。。などと脅されつつ
分かってはいるが毎日何もしないことに耐えきれず
どうにでもしてくれ状態です。。ハハハ
　
でも久しぶりの母の里だし、しばらく会っていなかった
親戚にも会えれば良いかな
きっと、“また外国行くの？もう止めとき。”
って言われるんだろうな。。。

窓ガラスについた水滴が凍るらしいのでちょっと
覚悟して行って来ます。

結婚記念日

２月１０日は両親の結婚記念日でした。

父の提案で両親だけで夕食デートに出かけていきました。
いつもと違う所に行って欲しかったのですが父が日曜しか休みが無かったので
市内の料亭に送ってゆき、私はおばあちゃんにカボチャのスープを
作ってあげて２人で食べました。

今年で３８年。
私は２人が若かった頃の様子をあまり知りませんが
私が２０歳を過ぎてもほぼ毎日一緒にお風呂に入っていました
今は別々なのですが、いつまでも仲良くして欲しいです。
４０周年記念には旅行でもプレゼントできるといいな！！

違ってた～～～～～！！！？？？？？

金曜日の早朝。
訃報のメールとほぼ同時に送られてきていたメール。

送信先は私が今度仕事をするコトになる会社。
お！　何か良い知らせかな？
と開いてみると、、、

“もらっていた書類だけど１年用のワークパーミットの書類だったよ。
Mariは最初短期用のだから書き直してもらわないといけないんだ。リンクを送るから
速達で送り返して下さい。”

ム～～～～～！！！！！！
もうその書類を渡したのは１ヶ月以上前で
ケイマンを出発する前に間違いない？って何度も聞いて確認してたのに～～～！！！

ゴメン　間違ってたよ　だって～～～！！！

寒くて凍えちゃうよ。。。
無職で実家に居候って私にとってはものすご～く
居心地悪いんだけど。。。

何にもしなくて良いなんてサイコ～って？？？
私には絶えられません。

これからまた速達で書類を送ってそれから向こうの会社が入管に
持っていって、、、
私はただ待つのみ。

誰か短期のバイトあったら教えて下さい。

ケンチャン

今朝ケイマンから届いたメールに
ケンチャンが心臓発作で亡くなった
との知らせ。。。


すごい落ち込みました。
私の友達の仕事先のお得意さんで
日本から来た私を地元のバーに連れて行ってくれたり
何か手伝えることを探してくれて
何かないと毎日暇だろうと
何かと気にかけてくれていました。

日本に私が一時帰国になった際にも
早く帰っておいで。
と優しく声をかけてくれていたのに
突然の訃報にショックで言葉が出ませんでした

苦しかったのかな？
女が何より好きだったケンチャン
ジャマイカに行って若い嫁をもらうんだ
なんて笑っていっていたケンチャン

奇麗な女の人に囲まれて
あちらの世界で楽しく過ごしてください。