毎日温泉！！（車生活その３）

車だとまず問題なのが
お風呂！　
だけど私のいる所は別府！！

そう！
温泉天国です！！！　

２４時間営業の共同風呂もあります。
便利ですね～！！

疲れた体を癒すには最高です。
ただ、私が仕事を終えるのは
夜中の２時過ぎ、、、　

眠い目をこすりこすり
温泉につかり、駐車場まで約１０分

そして、布団にもぐりこみ就寝　

そうして日々は過ぎていった。。。

昔の夢 （車生活その２）

車内で寝泊りをすることになった日
まずは車を駐車できるところを探し
どんな感じなのか不安に感じながら
布団にもぐりこむ。
車は荷物を沢山積めるようにと
ミニキャブだったので後ろのシートをたたむと
体を曲げずに寝ることが出来る。

何となく電気もテレビも無い部屋で（車内で）
寝ることに寂しさを感じつつ
唯一の明かりである携帯で友人からのメールを
読み直したりしつつ眠れずにいた。

時間をみるともう朝の４時過ぎ
あー寝ないと明日きついな～と
諦めていざ目を閉じる

思わず　ニヤッ（ニヤッですか？）
昔２０才ぐらいのとき
車で寝泊りしながら九州一周しようと
したけど断念したことがあった。

あれ～！これ昔やりたかったけど
出来なかったことだ～

と、ナンだか嬉しくなって
そして以外に大丈夫な車内生活に
安心して眠りに付いた

すれ違い （車生活その１）

当時は、暗くなりそうだったので
時期を見て笑って書けるようになってからと
ためておいた！？ネタを小出しにしていきます。　
今年の1月ジャマイカに移住することを決め
私は、別府在住のジャマイカ人の友人にその旨を伝え
少しでも出費を防ぐために、2ヶ月ほど彼女の家に居候することに
させてもらた。
２月の初めに彼女の家に荷物を運び３Ｋの一間を借りて
居候生活が始まった。
時々一緒に外食をしたり。買い物に行ったり
色々な話をしたり、、、と
二人の友情も進展しているかのようだった。

居候をはじめて３週間ほどたったとき何かが違うことを
確信した。
私　避けられてる？？？？

話そうとしても二人の生活時間は全く正反対
メールを送っても今そんな暇ないから、、、との返事
きっと疲れてるのか、仕事でストレスがたまってるんだろう
と思い、そっとしておくことにしてた

ある日掃除の事で彼女がキレタ

謝っても無駄のようだった

脳天気な私は、きっとお互い疲れてるから
１人の時間が必要なんだと思い

荷物を車に運びいれ車内に布団を敷いて
車生活が始まった