水仙の咲く頃(原題:The Season of the Daffodils)……楽しんで頂けたでしょうか?
翻訳をスタートさせてからTHE ENDまで、1年半もの長い時間がかかりました……。途中何度か個人的な事情で更新が途絶え、読者の皆様にご心配やご迷惑をかけながらも、やっと今回翻訳を終えることができて、ほっとしています。
翻訳を開始した当初は、英文をそのまま見て、ジョルジュをジョージ、ラガン家をレーガン家などとうっかり訳してしまい 読者の方にこっそり間違いを指摘していただいたなんてこともありました。
でも、何とか終わりました。大変でしたけど、幸せな時間でもありました
そして、たくさんの方々がコメント欄に残して下さるメッセージを見ながら、キャンディキャンディは、今でもたくさんの人たちの心に残り、愛されているんだなぁと静かな感動を覚えました。
原作者の名木田恵子さん、漫画の原画作者のいがらしゆみこさん、その他キャンディキャンディの漫画、アニメ、小説の創作に携わった方々にもう一度感謝したいです。
そして、キャンディキャンディへの愛がぎっしり詰まったこの長い二次小説を書きあげたジョセフィンにも、感謝を送ります。
そして最後に、約1年と半年、辛抱強く更新を待っていただいた読者の皆様に、心から、心の底から、感謝の気持ちを送らせてください
皆さんからいただく暖かい言葉、コメント……その一つ一つに励まされました。
海外のファンフォーラムにはまだたくさんキャンディキャンディの素敵な二次小説がありますので、ぜひ、このブログの読者の方の中から、翻訳にチャレンジする方が出てくるといいな……などと密かに願ってます。
「キャンディキャンディの二次小説書きました」、「翻訳しちゃいました」という方は、ぜひこのブログのコメント欄で宣伝してください。
本当に、ありがとうございました。
ブログ主
翻訳をスタートさせてからTHE ENDまで、1年半もの長い時間がかかりました……。途中何度か個人的な事情で更新が途絶え、読者の皆様にご心配やご迷惑をかけながらも、やっと今回翻訳を終えることができて、ほっとしています。
翻訳を開始した当初は、英文をそのまま見て、ジョルジュをジョージ、ラガン家をレーガン家などとうっかり訳してしまい 読者の方にこっそり間違いを指摘していただいたなんてこともありました。
でも、何とか終わりました。大変でしたけど、幸せな時間でもありました
そして、たくさんの方々がコメント欄に残して下さるメッセージを見ながら、キャンディキャンディは、今でもたくさんの人たちの心に残り、愛されているんだなぁと静かな感動を覚えました。
原作者の名木田恵子さん、漫画の原画作者のいがらしゆみこさん、その他キャンディキャンディの漫画、アニメ、小説の創作に携わった方々にもう一度感謝したいです。
そして、キャンディキャンディへの愛がぎっしり詰まったこの長い二次小説を書きあげたジョセフィンにも、感謝を送ります。
そして最後に、約1年と半年、辛抱強く更新を待っていただいた読者の皆様に、心から、心の底から、感謝の気持ちを送らせてください
皆さんからいただく暖かい言葉、コメント……その一つ一つに励まされました。
海外のファンフォーラムにはまだたくさんキャンディキャンディの素敵な二次小説がありますので、ぜひ、このブログの読者の方の中から、翻訳にチャレンジする方が出てくるといいな……などと密かに願ってます。
「キャンディキャンディの二次小説書きました」、「翻訳しちゃいました」という方は、ぜひこのブログのコメント欄で宣伝してください。
本当に、ありがとうございました。
ブログ主
思えばあの悲しいNYの別れから30年がたちました。
こんなに素敵な続編が読めるなんて夢にも思いませんでした。
ご苦労様でした。そしてありがとうございました!
これからも何度も読み返します。
ブログ主も、この小説を訳しながらほんとに癒されました~。読み返す中でまた感じたことなどあったら、どうぞまたコメント残してくださいね。
9歳とか10歳のころ、なぜそのストーリーの結末がそうなったのかを探るため、今は無き近所の商店街にある小さな本屋さんで一巻ずつとりよせてジワジワと読破した記憶が残っています。親愛なる友人数名と回し読みをし、日替わりで登場人物のヘアスタイルを模して登校した日々がなつかしい次第です。住居近隣の目ぼしい大木を見つけては、登頂して皆で単行本を読みふけっって遊んでいました。
そんな私も、そろそろアラ40入り。
子どもながらに悶々とした‘許せなかった事案’をバシバシとすっきりさせていただいた推論やストーリー翻訳チョイスを深く深く感謝いたします。
感動して涙が出て止まらず読むのを中断しなければならなくなるほどでした〓
キャンディとテリィが私の年代になるところまで話がすすんだことも嬉しかった子供心にも納得できなかった2人の別れのあとを素晴らしい形で結んでくださった原作者の方、それを心に響く表現で いつも感動を与えてくださったブログ主さんに、本当に感謝感謝です!
ありがとうございました。そして お疲れさまでした。
私は再会の時がいちばんジーンときました。十代の想いを抱えながら、確実に大人になった2人らしい再開だったのでは?
翻訳者さま、お疲れさまでした。そしてこのファン小説を書きあげてくださったジョゼフィンさまと、お二人に心からのメルシーを送ります!!
私には、二次小説は書けません。キャンディの世界に浸りたい時にまた一気に読ませていただきます。お元気で。