江釣子森山（花の残り等、11/6）

《1 キュリグサ》(平成29年11月6日撮影)

《2 》(平成29年11月6日撮影)

《3 》(平成29年11月6日撮影)

《4 ハコベ》(平成29年11月6日撮影)

《5 オオイヌノフグリ》(平成29年11月6日撮影)

《6 》(平成29年11月6日撮影)

《7 タチイヌノフグリ》(平成29年11月6日撮影)

《8 イヌガラシ》(平成29年11月6日撮影)

《9 タネツケバナ》(平成29年11月6日撮影)

《10 トキワハゼ》(平成29年11月6日撮影)

《11 》(平成29年11月6日撮影)

《12 メマツヨイグサ》(平成29年11月6日撮影)

《13 アカツメクサ》(平成29年11月6日撮影)

《14 シロツメクサ》(平成29年11月6日撮影)

《15 》(平成29年11月6日撮影)

《16 イカリモンガ》(平成29年11月6日撮影)

《17 モンキチョウ》(平成29年11月6日撮影)


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　なお、ブログ『みちのくの山野草』にかつて投稿した
　　　・「聖女の如き高瀬露」
　　　・『｢羅須地人協会時代｣検証―常識でこそ見えてくる―』
や、現在投稿中の
　　　・『｢羅須地人協会時代｣再検証－｢賢治研究｣の更なる発展のために－』
がその際の資料となり得ると思います。