てんの手。

てんは寂しがり屋の甘ったれ。

賑やかだったネコ仲間も、
今やちぃのみ。

昔を思い出して、カラーボックスに入ってる
タオルを全部出してタオルにまみれて
気持ち良くお眠りです。

釣り堀へ３

釣果はこんな感じ。

ニジマスとかの大物が３匹と
ヤマメとか小さいのが１０数匹。




持ってきたクーラーボックスに
ぎゅうぎゅう詰めになっちゃいました。




帰宅まで待ちきれず、
丸瀬布のキャンプ場でバーベキューです。

釣り堀へ２

管理者のおじさんに、２人分の
エサとサオを借りて数分、
さっそく、ヤマメがかかりました。




夫は大物を狙って違う池に。



大物が釣れて大興奮です。

釣り堀へ。

前回、丸瀬布のキャンプ場に行った時、
その先に、釣り堀を発見していたんですけど
その時は残念ながら、お休みでした。

なので、別日に出直し。



今日は、釣り堀目的で来てみました。

エプロンが布団代わり。

エプロンの中で寝てしまった、ちぃとてん。

起こすとめんどくさいので
エプロンを明け渡してしまいました。

つぶれてます。

こっちでは気温差が大きくて、
急に気温が上がり始めた頃、
ちぃもてんも、体調を崩しました。

ちぃは今年１４歳。

食欲があるのに食べられない、という感じが、
以前、亡くなったねねが
虫歯になった時に状況が似ていたので
ひとまず、動物病院へ。

抗生物質の飲み薬を出してもらって、
無事に、食欲も戻りました。

丸瀬布から帰宅。

こちらに来て、珍しく
海沿いから内陸部に入る道を来たので
山道を、少し遠回りして
帰ることにしました。




山道なだけに、鹿に２回も遭遇して
ぶつかりそうになりました。

日高地方の牧場地域に
住んでいた頃を思い出しますね〜。

山彦の滝へ４

滝から少し離れてますけど
しぶきがすごいんですよね。




滝つぼに入って、滝の裏側から
見てみたかったんですけど、
足元が危なそうだったので
残念ながら断念しました。

山彦の滝へ３

着きました。

これが山彦の滝です。




一緒に歩いてきた女性が、
滝つぼに入って行ってしまいました。

山彦の滝へ２

「山彦の滝」の看板から
登山道みたいなところを歩くのかな
と思いきや、この険しさです。






はやくも引き返そうかと
ここまで来たことを
後悔し始めていたのでした。

山彦の滝へ。

キャンプ場の先に滝があることを知り、
もう少し足を伸ばしてみることになりました。






先ほどの看板からは徒歩で
滝まで向かいます。

元気が戻りました。

こちらに来て、まず体調が悪くなってないか、
ちぃとてんを獣医さんに診てもらいました。

ちぃは、片方の目が少し白くなっていたのと
鼻が詰まって風邪みたいになっていたのが
気になってたんですよね。

瞳孔の白濁は、加齢からの
白内障かと思ってたら、
猫風邪で目ヤニが出て
それを気にして擦って、
キズがついてるのでは、とのことで、
猫風邪と目ヤニに対応する薬を
出していただきました。

てんは異常なし。
ということで、一安心です。

アニキの森。

実を言うと、この昆虫生態館、
テレビの企画で、哀川翔さんが
訪ねたことで、地元の新聞に載って、
けっこう有名みたいなんですよ。







入り口のど真ん中に、たくさんの
水槽が並んでいて、ビックリしますよ。

蝶々の楽園。

この蝶、数が減っているみたいで、
特別に別の展示室で放し飼いになってました。




この中は、温室になっていて、
沖縄の植物が育てられています。

昆虫生態館。

昆虫生態館には、丸瀬布周辺の
昆虫や川辺の生物が、
たくさん展示してありました。






蝶々は可愛かったですけど、
タランチュラやゴキちゃんも
展示されてましたよ〜。

興味のある方はぜひ来館くださいませ。