父の日6月19日を前にして、テレビで岡田武史ワールドカップサッカー全日本監督への娘さんの手紙(2010年6月20日ー父の日)を紹介。
南アフリカの父へ
お父さん、元気ですか。
ごはん、ちゃんと食べてますか?ちゃんと眠れてますか?
お父さんが岡田監督として難しい顔している姿、毎日テレビで見ています。
たいへんな時が続きますね。
私には想像もつかないようなプレッシャーと闘っているお父さん。
この間の試合の後、ますます厳しい顔をしているのを見て
お父さんらしいと思いました。
お父さんが誰よりも真剣にサッカーを考えていること。
サッカーを愛していること。
そして、覚悟を持って仕事をしていること。
私は知ってます。だから信じてます。
今日はいよいよオランダ戦ですね。
南アフリカのお父さんに 私たち家族ができることは少ないけれど
精一杯、応援しています。
いつもありがとう。
お父さんは、私の誇りです。
娘より
仕事でがんばるすべてのおとうさんへ
6.20 Father´s Day
(三木)
●今年の父の日(6月19日)のお父さんへのプレゼントに、
メセナホール開館20年記念事業
富澤一誠プロデュース~フォーエバーヤングスペシャル「メセナ・フォークジャンボリー」
のチケットをプレゼントをしてはいかが。
お父さんの青春時代の懐かしいフォークソングが歌われます。
http://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/event/event.php?p=b&id=5372&joho=eve
富澤一誠さんは、92歳のお母さんを想い「どこで暮らしていても」 という歌を作詞しました。http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110616/enn1106161430008-n1.htm