三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

後援会入会お申込書から その2

2007年12月31日 | Weblog
○85歳の方から「敬い慈しみの市民に成りたい(がんばろう人生)」。
三木:「敬い」、「慈しみ」。このような心に沁みこむような言葉も、他の貴重な文化とともに生活から失われていく危機感を感じています。


○男性の方から「市長の重責を担われ4年、大きな実績を残されての再出馬を、大変うれしく存じています。
 4年前、立候補されたとき、役人として飯を食っている者に須坂の舵取りが本当にできるのかと、疑問視したことを覚えています。
 しかし、三木さんは、今まで澱のように溜まった須坂の閉塞感を打破するために、休むことなく意を傾注され、幾多の施策を現実のものとし、多くの市民の共感を得られて参りました。
 また、たえず市民の立場に立って市のあるべき姿を見通し、活力やあたたかみに溢れた市政を担われているお姿は、ご自身の誠実なお人柄とひたむきさも相俟って、とても頼もしく親しみを感じます。

三木:大変嬉しく、元気のでるメッセージを戴き感謝しております。
このようなメッセージが、新たな活力となり、新たな挑戦を起こさせます。
ありがとうございました。

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