にゃんこと黒ラブ

猫達と黒ラブラドール、チワックスとの生活、ラーメン探索、日常について語ります

凄まじい食欲

2019-05-23 19:27:00 | 黒ラブなな
家にやってきて4日目。
環境に適応する心配なんてどこ吹く風。
寝るときもお腹見せてひっくり返って
白目向いて寝ている。
 
 
 
ゲージから出たくて仕方ないのだが
初めから自由を与えるとわがままな犬になるので
ゲージでトイレしつけがしっかりとできること。
噛み癖をなくさせること。
吠えたりクンクンと悲しい声出したら
わざと無視して猫を可愛がって見せつけたり
相手にしないようにしてる。
大人しくなって落ち着いたら相手をしてあげる。
そんなことをペットショップのお姉さんから
説明受けて学んだ。
 
 
生後2ヶ月ちょっとでほんとうはお母さんにたくさん
甘えておっぱいをたっぷり飲んで兄弟姉妹と
戯れて過ごすのが一番大切な年頃でしょう。
それをこの歳からしつけの第一歩が始まり
かわいそうな気もする。
 
 
ラブラドールは比較的賢いワンちゃんだから
しつけが悪いとわがままな方にもなりやすいらしい。
ほんとうかどうかは分からないが
無理なしつけはしないでたくさん褒めて
愛情を注ぎたいと思う。
 
 
それにしても食欲の旺盛さには
目が点になるくらい驚いてる。
にゃんこ達の数十倍の速さで
60グラムの一回分の量は
息継ぎするは暇がないくらい
数十秒で完食してしまう。
そんなにがっつく必要はないのだけれど
凄い勢いで食べ尽くしてしまう。
食事の管理と散歩できるようになれば
運動の管理をちゃんとしてあげなければ
直ぐ肥満になりやすい犬種だと思う。
 
 
名前はなので『なな』としました。

葛飾柴又で生きる

2019-05-23 07:34:00 | 日常
 
葛飾柴又に居を構えてもう20年近く経つ。
こちらに来る前は連れは神奈川県の川崎市から
横浜までのあたりに住みたかったようだ。
 
私は反対に柴又に住めばすむほど
この土地柄や江戸川河川敷の景色に癒され魅了され
ここで一生を終えたいと思える土地になってる。
 
 
 
オフの日はこの河川敷を小1時間くらい歩き
帝釈天へと向かう。
帝釈天には2つの裏門ルートがありそこから
参道へと柴又駅に向かって行く。
柴又駅で寅さんとさくらの銅像を一瞥して
家へ帰る。
 
 
参道は小江戸の商店街の雰囲気たたずむ。
寅さん映画の撮影のロケ地や休憩所になってた
だんご屋が2店舗ある。
川魚料理のお店、煎餅屋、漬物屋、駄菓子屋
天ぷら屋、飴屋といろんなお店が軒を連ねる。
 
 
土日は観光客で意外と混んでいるが
平日は空いていて心落ち着く場所である。
 
 
仕事を完全リタイヤしたら
柴又の地でなにかボランティアらしきことが
できるかな。
地域に無償で貢献することが
自分を生かすことにつながる。